多度山

2021年09月27日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.7km
• 登り: 517m
• 下り: 507m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 1:07
• 合計: 4:19

7:27 多度大社駐車場
7:33 7:33 多度大社本宮
7:54 8:00 健脚コース登山口
8:45 9:10 多度山2等三角点頂
9:46 9:46 縦走路・瀬音の森コース分岐
9:49 10:10 瀬音の森展望スポット
10:37 10:37 瀬音の森コース・黒石分岐
10:42 10:45 4等三角点・黒石
10:50 11:00 黒石展望所
11:13 11:13 黒石尾根登山口
11:27 11:29 天然プール
11:40 11:40 多度山中道登山口
11:46 多度大社駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

多度大社(無料)駐車場に駐車し大社にお詣りしてから
愛宕神社登山口(健脚コース登山口)まで徒歩合計25分
なお、愛宕神社の前にも駐車場はある
また、天然プールの入口で中道コース登山口の近くにも駐車場はある
周回するので真ん中に停めた

コース状況／危険箇所等

➀愛宕神社からの健脚コース
標高差350mの比較的に歩きやすい広い道
本コース中では一番長い急坂ですが、一般的な登山道で云えば緩やかな道
➁多度山頂〜縦走路〜瀬音の森コース黒石分岐
基本、林道(舗装路、未舗装路、登山道化した未舗装路混在)
縦走路分岐で「これより先は本当に自動車の進入はできません」の表示があり
3分歩くと
瀬音の森展望所で本当に車止めがしてあり　車は進入不可
➂黒石尾根
本山行で一番登山道らしい登山道
黒石三角点へは明瞭な広い道から(トラバース道から)少し外れて薄い踏跡になるので
注意しないと通り過ぎる(道標はない)
黒石4等三角点は樹林に囲まれ展望はない
標高104mで再び、瀬音の森コースと合流する(道標あり)
➃瀬音の森コースは基本(ほとんど)車の走れない林道で
縦走路から天然プールまでの道
天然プールには観光客が3名いた

写真

9/27 7:26

多度大社駐車場
と多度山
7:26

9/27 7:27

9/27 7:29

9/27 7:33

多度大社
7:33

9/27 7:54

愛宕神社登山口
7:54

9/27 7:55

愛宕神社登山口

9/27 7:55

愛宕神社登山口
(健脚コース登山口)

9/27 7:55

愛宕神社登山口
案内板
7:55

9/27 8:02

9/27 8:05

1合目
8:05

9/27 8:17

5合目

9/27 8:20

8:20

9/27 8:22

6合目
展望所
8:22

9/27 8:23

6合目
展望所

9/27 8:39

多度山上公園
8:39

9/27 8:40

多度山上公園
8:40

9/27 8:41

車道を渡って
山頂へ
8:41

9/27 8:45

多度山頂

9/27 8:47

多度山2等三角点

9/27 8:47

山頂展望所

9/27 9:05

名古屋大平野
向こうから
木曽川、長良川、
揖斐川
山頂展望所からの展望

9/27 9:12

縦走路と下山道分岐
9:12

9/27 9:39

9:39

9/27 9:46

縦走路と
瀬音の森コース分岐
これより先は
本当に進入できません
9:46
なお、この辺りが
本日の最高点

9/27 9:49

瀬音の森展望所
9:49

9/27 9:50

瀬音の森展望所

9/27 10:09

瀬音の森展望所の
展望
10:09

9/27 10:37

瀬音の森コース
黒石分岐
10:37

9/27 10:37

瀬音の森コース
黒石分岐

9/27 10:42

四等三角点名黒石
10:42

9/27 10:47

9/27 10:50

黒石展望所
10:50

9/27 10:51

黒石展望所からの
展望

9/27 11:13

黒石尾根
瀬音の森コースに
合流
11:13

9/27 11:15

9/27 11:16

9/27 11:20

9/27 11:27

天然プール
11:27

9/27 11:30

一般車両はここまで

9/27 11:41

中道コース登山口
11:41

9/27 11:46

多度大社駐車場
11:46

感想

kotobuk

　「健脚コース」と云うと何か恐ろし気な響きがある
初めて登山をされる方には良いネーミングかも知れないが
よく山歩きする人なら急登のない歩きやすい普通の登山道
ここをピストンするのは距離が短すぎて物足りないだろう

　長く歩いたつもりでいたが
記録が無い、実際今日歩いたが　歩いた記憶も無い
つまり、歩いていなかったようだ
別に目標にしていた積りでも無いが
今回で三重県61座と云う塊を全部歩いたことになる
　本コース　泥濘も無く、ヒルに噛まれる事も無く、急坂も無く
晴れて快適に歩けた

快適と云えばもう1つある
　今回、初登場は均一ショップで買った250円の撥水加工された帽子
これはなかなか良い
汗をかいても(全く)しみ込まず、汗の水玉になって帽子に付着するだけで
はたけば、簡単に落ちるので　終始乾いた帽子をかぶる事ができた
　なお、厳冬期はダメだろうか
汗の水玉が凍ったらどうなる
はたけば、簡単に落ちてくれるだろうか？