千ヶ峰

2021年10月05日(火) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:59
• 合計: 4:03

距離 10.3km 登り 1,217m 下り 1,210m

7:04 三谷登山口
7:49 7:53 三谷・岩座神分岐
8:17 9:05 千ヶ峰
9:30 9:31 七不思議コース分岐
9:48 9:51 唐滝コース分岐
10:08 見晴らし台・唐滝分岐
10:34 多田川砂防堰堤
10:39 10:41 七不思議コース入口
10:55 10:56 町道開通記念碑
11:06 三谷登山口
11:07 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三谷登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

唐滝コース分岐からの下りで、登山道が崩れてわかりにくい箇所あり。
分岐点の案内板は、古くわかりずらいものが多い。

写真

10/5 7:00

一番乗りでした。トイレがあります。

10/5 7:01

木陰に駐車して、出発します。

10/5 7:08

三谷登山道。沢に沿って、いきなり急斜面を登ってゆきます。

10/5 7:14

雌滝。一枚岩をなめるように流れ落ちます。

10/5 7:15

雌滝の上は、雄滝。

10/5 7:19

雄滝は、ごつごつした岩場を流れ落ちます。

10/5 7:22

雄滝は、ごつごつした岩場を流れ落ちます。

10/5 7:36

沢から離れたら、急斜面の樹林帯を登ってゆきます。

10/5 8:07

ガスってきました。いつものパターンです。

10/5 8:24

登頂。周囲は真っ白。

10/5 8:27

山本さん建立の碑。

10/5 8:27

しばらくガスが去るのを待ちます。

10/5 8:30

しばらくガスが去るのを待ちます。

10/5 8:30

しばらくガスが去るのを待ちます。

10/5 8:31

来た来た。風に流されて、ガスが飛ばされ始めた。

10/5 8:38

来た来た。風に流されて、ガスが飛ばされ始めた。

10/5 8:39

来た来た。風に流されて、ガスが飛ばされ始めた。

10/5 8:47

来た来た。風に流されて、ガスが飛ばされ始めた。

10/5 8:47

市原峠方面です。

10/5 8:47

氷ノ山方面。上空の雲で見えません。

10/5 8:49

笠形山方面。

10/5 8:50

登山口方面。

10/5 8:58

10/5 9:22

山頂振り返り。なかなかガスが取れない。

10/5 9:31

七不思議コースの分岐です。まだ下らずに、先に進みます。

10/5 9:31

尾根にさよなら。

10/5 9:33

10/5 9:44

10/5 9:45

10/5 9:45

10/5 9:49

ここから下りに入ります。

10/5 9:49

ここから下りに入ります。古い案内板は、何が書いてあるか読めません。

10/5 10:13

積み重なった巨岩。

10/5 10:16

高さ10メートルほどの、巨岩の柱。

10/5 10:18

あまんじゃくが巨岩を積み上げたらしい。

10/5 10:39

山頂振り返り。

10/5 10:40

ゲートを通り過ぎ、これから林道歩きです。

10/5 10:42

神社かお寺の門？

10/5 10:43

道沿いの民家周辺の花です。

10/5 10:44

道沿いの民家周辺の花です。

10/5 10:45

10/5 10:46

道沿いの民家周辺の花です。

10/5 10:46

道沿いの民家周辺の花です。

10/5 10:47

道沿いの民家周辺の花です。

10/5 10:47

道沿いの民家周辺の花です。

10/5 10:48

林道の登りが結構長いです。

10/5 10:58

山頂、見納め。

10/5 11:07

駐車場到着。一台増えいます。

10/5 11:07

単車も一台。

10/5 11:07

下山後、空は快晴になってきました。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

今日も快晴との予報だったので、急遽千ヶ峰に登りました。

三谷ルートは、沢に沿って、いきなり薄暗く長い急斜面の急登から始まります。
沢は、延々と緩やかに滝の連続の様相です。もう少し水量多ければ、マイナスイオンのシャワーです。早朝は、放射冷却のためか、ずっと霧や雲に覆われていました。

案の定、山頂はガスの中。しばらく待っていると、ガスがとれ展望が開けてきた。
南東方面だけは、次から次へと風に乗ってガスが流れ、展望は開けず。少し残念。

唐滝コースの下りは、ところどころ登山道が崩れかかり、わかりにくい箇所あり。
下山中、晴れたり曇ったりで、気温が高い中、歩きやすかった。

先日の千町が峰では、熊を見かけたが、今日は登山道が沢伝いで、多くの蛇との出会いがありました。

明日から、しばらく長野の実家に行くので、始まっている信州の紅葉を堪能予定です。