東大巓（秋色のはじまりー天元台から往復）

2021年09月19日(日) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 17.9km
• 登り: 544m
• 下り: 1,421m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:20

距離 17.9km 登り 544m 下り 1,436m

9:07 北望台登山口
9:51 9:52 人形石
10:42 藤十郎分岐
11:24 弥兵衛平分岐
11:35 11:42 東大巓
11:51 11:59 弥兵衛平分岐
12:40 藤十郎分岐
13:55 13:59 人形石
14:34 かもしか展望台
14:50 14:59 北望台登山口
15:28 15:30 天元台ロープウェイ 天元台高原駅
16:27 天元台ロープウェイ 駐車場

写真

9/19 8:34

天元台スキー場から米沢方面

9/19 9:29

色づき始め

9/19 9:38

ヒヨドリ

9/19 9:40

西吾妻山を望む

9/19 9:40

人形石

9/19 9:43

西吾妻山を望む

9/19 9:44

人形石から池塘

9/19 9:53

池塘と西吾妻山

9/19 9:54

池塘と西吾妻山

9/19 10:04

眼下に池塘群

9/19 10:05

東大巓を望む

9/19 10:11

紅葉！

9/19 10:11

池塘群

9/19 10:17

リンドウ

9/19 10:17

シラタマノキ

9/19 10:18

色づき始め

9/19 10:23

東大巓に向かう

9/19 10:24

池塘と蔵王連峰

9/19 10:24

池塘

9/19 10:33

池塘と東大巓

9/19 10:36

池塘

9/19 10:43

池塘と紅葉

9/19 10:52

池塘

9/19 10:53

色づき始め

9/19 10:53

色づき始め

9/19 10:58

池塘と磐梯山・猪苗代湖

9/19 10:59

紅葉の東大巓へ

9/19 10:59

池塘と西吾妻山・磐梯山

9/19 11:05

紅葉

9/19 11:07

草紅葉

9/19 11:12

池塘の道を東大巓へ

9/19 11:33

東大巓の山頂　展望なし

9/19 11:36

東大巓から東へ　一切経や東吾妻山

9/19 11:37

家形山や福島市街

9/19 11:37

池塘と東吾妻山

9/19 11:52

明月荘方面の紅葉

9/19 11:55

明月荘方面

9/19 12:03

草紅葉の道を戻る

9/19 12:04

草紅葉と西吾妻山

9/19 12:25

池塘が美しい

9/19 13:41

振り返って池塘群

9/19 13:42

東大巓までなだらかな斜面

9/19 14:09

大凹方面

9/19 14:17

大凹

9/19 14:18

大凹から東大巓

9/19 14:21

大凹から

9/19 14:22

大凹の池塘

9/19 14:32

西吾妻山

9/19 14:35

スキー場リフトに向かう

9/19 15:02

下山はリフトに乗らずラン

9/19 15:14

リンドウの花畑すごい

9/19 15:24

走って降りてきた

9/19 15:43

RW下山ルートはやや不明瞭

9/19 15:48

温泉まで降りてきた

9/19 16:14

駐車場まで下山

撮影機器：

PENTAX Q-S1 PENTAX

SOV32 Sony

感想

satfour

■紅葉第一弾
色づきはじめの吾妻連峰へGO！です。
まずは東大巓。天元台スキー場のロープウェイとリフト3本乗り継いで行きます。
天元台は3度目。1度目はスキー、2度目は西吾妻山・西大巓往復、そして今回は西吾妻山には行かず、あえて東大巓です。
このルートの難点は、ロープウェイのあとにリフト3本乗り継ぐことです。固定循環式リフトのため遅く、スキー場最上部までかなりの時間がかかります。

■紅葉の様子
草紅葉はちょうど見ごろ。紅葉には若干早く、色づき始めです。
池塘が多数あり、草紅葉や色づきはじめの木々、そして展望のルート。素晴らしいところです。ロープウェイとリフトで簡単に上がれるため、西吾妻山方面は大混雑ですが、東大巓に向かうひとは本当に少なく、静かな山歩きを楽しめます。東大巓までは木道も多く、多少の泥濘はありますが、とても良く整備された道です。

■下山はラン
下山はリフト・RWに乗らずランです（kanmamaは乗車）。
片道分になりますので節約になりますし、リンドウの大花畑が見られましたし、ランの方が断然早く下山できます。ただし、RWの下山路はとりつきがわかりにくいので注意が必要です。