高松山〜シダンゴ山〜宮地山

2021年10月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,158m
• 下り: 1,145m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:16

距離 15.1km 登り 1,158m 下り 1,162m

8:14 みやま運動広場駐車場
8:57 はなじょろ道入口
9:38 9:39 ヒネゴ沢乗越
9:54 10:06 高松山
10:18 10:19 ヒネゴ沢乗越
10:30 西ヶ尾
10:34 10:35 フトウ山
10:45 丸山
11:08 桜丸
11:20 林道秦野峠方面分岐
11:31 11:32 ダルマ沢ノ頭
12:01 12:07 シダンゴ山
12:22 12:23 新秦野線33号鉄塔
12:36 12:37 タコチバ山
12:52 13:06 宮地山
13:16 13:17 猪防護柵
13:21 茶畑
13:28 寄バス停
13:30 ゴール地点

天候

晴れ
展望良好

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄の自然休暇村、みやま運動広場付近に駐車

コース状況／危険箇所等

まず大寺橋を渡り河原へ降りて川沿いを南へジョギング、田代橋からしばらくは「はなじょろ道」の標識に従って舗装路を進む。はなじょろ道入口からは登山道、ヒネゴ沢乗越までは結構な急登が続き、左へ少し登ると高松山に着いた。高松山からの展望は海岸線から富士山まで素晴らしい展望であった。
ヒネゴ沢乗越に戻りダルマ山方面へ進んだが、少し道がわかりにくいところがあり、GPSログをみると稜線をはずれて東側を進んでいるところがあった。なるべく稜線を進んだ方がよい。ダルマ沢の頭は今回のコースでは最も標高が高いところ(880m)、ここから下りになり、舗装路にでてからシダンゴ山登山道に入りシダンゴ山、頂上からは富士山頂上が少しだけ見えた。
少し戻り宮地山方向に舗装路を少し進み、宮地山の標識を左へ入り宮地山へ、少し戻り休暇村管理センター方向へ下り駐車場へ戻った。

その他周辺情報

下山後は、大倉に来た時にいつも行く「湯花楽」で汗を流した。

写真

10/24 8:21

まずは中津川沿いの道を南へ

10/24 8:32

はなじょろ道の標識

10/24 8:44

はなじょろ道の由来

10/24 8:57

はなじょろ道入口

10/24 9:38

ヒネゴ沢乗越

10/24 9:55

高松山頂上

10/24 9:55

高松山頂上から

10/24 9:55

高松山頂上から

10/24 9:55

高松山頂上から

10/24 9:55

高松山頂上から

10/24 9:56

高松山頂上から
富士山

10/24 10:02

高松山頂上から
海岸線

10/24 10:06

高松山頂上

10/24 10:35

フトウ山頂上

10/24 11:04

トリカブト

10/24 11:07

桜丸頂上

10/24 11:32

ダルマ沢の頭

10/24 11:58

シダンゴ山頂上

10/24 12:00

シダンゴ山頂上

10/24 12:00

シダンゴ山頂上

10/24 12:01

シダンゴ山頂上

10/24 12:02

シダンゴ山頂上
富士山の頂上が少し見えた

10/24 12:50

宮地山頂上

10/24 12:50

宮地山頂上
樹林帯で展望なし

10/24 13:27

大寺橋

10/24 14:13

湯花楽

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

hirarin

丹沢はかなり回数訪れているが、このエリアは初めてであった。1000mに満たない低山であまり魅力を感じていなかった。今回は天候に恵まれたこともあり、とくに高松山の展望は素晴らしく、また訪れたいと感じた。
軽いトレランのつもりであったが、走ったところは少なかったのでハイキングとした。