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Yamareco

記録ID: 3669293
全員に公開
ハイキング
関東

日帰り八丈島。八丈富士の絶景に感動。

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
kaitoron その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:39
距離
3.4km
登り
413m
下り
410m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:22
休憩
0:13
合計
1:35
距離 3.4km 登り 413m 下り 414m
10:32
32
11:04
14
11:18
11:31
13
11:44
23
お鉢廻りは、凸凹道で、泥濘もあり。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
FDAチャーター機にて、
八丈島に日帰り旅です。
2021年10月24日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 8:25
FDAチャーター機にて、
八丈島に日帰り旅です。
1時間で、八丈島空港に到着。
八丈富士が北にそびえる。
2021年10月24日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 9:25
1時間で、八丈島空港に到着。
八丈富士が北にそびえる。
レンタカーを借り、
まずは、ふれあい牧場へ出動。
2021年10月24日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/24 10:20
レンタカーを借り、
まずは、ふれあい牧場へ出動。
一息入れてから、
登山口に移動し、登山口脇の駐車場に止めて、
登山開始です。
2021年10月24日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:30
一息入れてから、
登山口に移動し、登山口脇の駐車場に止めて、
登山開始です。
八丈富士の案内版。
2021年10月24日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:31
八丈富士の案内版。
最初から、
こんなスロープ+階段を上ります。
2021年10月24日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 10:31
最初から、
こんなスロープ+階段を上ります。
石段の石は、溶岩の石でできている。
2021年10月24日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/24 10:33
石段の石は、溶岩の石でできている。
どこまでも続く。
全部で1280段。
2021年10月24日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:35
どこまでも続く。
全部で1280段。
島名産のアシタバ。
登山道脇にも、たくさん自生してます。
2021年10月24日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:38
島名産のアシタバ。
登山道脇にも、たくさん自生してます。
ハチジョウアザミとホシホウジャク。
あまり見かけないホウジャク(蛾の一種)を、多く見かけた。
2021年10月24日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/24 10:38
ハチジョウアザミとホシホウジャク。
あまり見かけないホウジャク(蛾の一種)を、多く見かけた。
スロープと階段は、続く。
スロープは、表面がざらざらになっていてサンドペーパーのようで、歩きやすい。
2021年10月24日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:41
スロープと階段は、続く。
スロープは、表面がざらざらになっていてサンドペーパーのようで、歩きやすい。
ようやく、石段の中間点です。
急なところは、手すりがあります。
2021年10月24日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:45
ようやく、石段の中間点です。
急なところは、手すりがあります。
輝くハマコンギク。葉にギザギザが特徴。
(ノコンギクに近縁の仲間で、別名エノシマヨメナというように関東や伊豆の海岸に分布し、葉が厚くて丸く、光沢があり、鋸歯も鋭いなどが特徴とされている。)
2021年10月24日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/24 10:46
輝くハマコンギク。葉にギザギザが特徴。
(ノコンギクに近縁の仲間で、別名エノシマヨメナというように関東や伊豆の海岸に分布し、葉が厚くて丸く、光沢があり、鋸歯も鋭いなどが特徴とされている。)
センブリ。
2021年10月24日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 10:47
センブリ。
動物柵をくぐる。
?何の動物だろう?
上へあがるのを防止?それとも、上から下に現れるのを防止?
2021年10月24日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:49
動物柵をくぐる。
?何の動物だろう?
上へあがるのを防止?それとも、上から下に現れるのを防止?
素朴な木の鳥居。富士山を信仰の対象とする浅間神社(八丈富士の火口にある)の鳥居のようです。
2021年10月24日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:49
素朴な木の鳥居。富士山を信仰の対象とする浅間神社(八丈富士の火口にある)の鳥居のようです。
菜の花のような、ハチジョウアキノキリンソウ。
(アキノキリンソウの変種で、アキノキリンソウに比べ花が固まって咲く。)
2021年10月24日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 10:51
菜の花のような、ハチジョウアキノキリンソウ。
(アキノキリンソウの変種で、アキノキリンソウに比べ花が固まって咲く。)
スロープがなくなり石段だけに。
2021年10月24日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:57
スロープがなくなり石段だけに。
ダイモンジソウだ。
これも固有種の「イズノシマダイモンジソウ」。
2021年10月24日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 10:59
ダイモンジソウだ。
これも固有種の「イズノシマダイモンジソウ」。
ススキが多くなり、
この辺りから秋景色に。
2021年10月24日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 10:59
ススキが多くなり、
この辺りから秋景色に。
到着しました。お鉢巡りとの分岐点です。
ちょっとした踊り場になっています。
2021年10月24日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:04
到着しました。お鉢巡りとの分岐点です。
ちょっとした踊り場になっています。
中央火口の絶景が広がる。
黙々と登って、いきなり開けるこの景色は、感動ものです。
2021年10月24日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 11:04
中央火口の絶景が広がる。
黙々と登って、いきなり開けるこの景色は、感動ものです。
南側の山頂を目指す。
2021年10月24日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:05
南側の山頂を目指す。
コンパクトな、ハチジョウアザミ。
ピンクが色鮮やか。
2021年10月24日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 11:05
コンパクトな、ハチジョウアザミ。
ピンクが色鮮やか。
センブリでしょうか。
(ツメクサ系にも見えるが)
2021年10月24日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:06
センブリでしょうか。
(ツメクサ系にも見えるが)
火口側は落ち込んでいる。
2021年10月24日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:07
火口側は落ち込んでいる。
お鉢は、溶岩の起伏。
2021年10月24日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:08
お鉢は、溶岩の起伏。
風穴です。
中はどろんこなので、入るのは止め。
2021年10月24日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:08
風穴です。
中はどろんこなので、入るのは止め。
亀裂もあり、注意しながら歩きます。
2021年10月24日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:13
亀裂もあり、注意しながら歩きます。
最近の噴火は、1605年で約400年前。15〜16世紀には度々噴火したようです。。
現在の火口は森林でおおわれている。
左上に、小さく山頂。
2021年10月24日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 11:13
最近の噴火は、1605年で約400年前。15〜16世紀には度々噴火したようです。。
現在の火口は森林でおおわれている。
左上に、小さく山頂。
そんな火山にも、
ハチジョウアキノキリンソウの3重奏。
2021年10月24日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 11:13
そんな火山にも、
ハチジョウアキノキリンソウの3重奏。
八重根港方面。
2021年10月24日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 11:15
八重根港方面。
山頂間近。
2021年10月24日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:17
山頂間近。
火口の丘。
ここは、火山の中に火山がある「二重式火山」らしい。
2021年10月24日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 11:17
火口の丘。
ここは、火山の中に火山がある「二重式火山」らしい。
頂上(八丈富士(西山))に到着です。
854.3m
2021年10月24日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 11:18
頂上(八丈富士(西山))に到着です。
854.3m
八丈島の南東半分の風景。
中央に空港。そして、街と三原山(東山)。
ひょうたんのような形。あるいは、別に例えると、ヒールをひっくり返したような形状(八丈富士がヒール、三原山がつま先、街が土踏まず)だ。
2021年10月24日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 11:19
八丈島の南東半分の風景。
中央に空港。そして、街と三原山(東山)。
ひょうたんのような形。あるいは、別に例えると、ヒールをひっくり返したような形状(八丈富士がヒール、三原山がつま先、街が土踏まず)だ。
お鉢を進むと、西に八丈小島が見えてきた。
2021年10月24日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:19
お鉢を進むと、西に八丈小島が見えてきた。
ダイヤを半分にしたような島。
2021年10月24日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:22
ダイヤを半分にしたような島。
悲しい歴史があり、八丈小島では、バク病という島特有の風土病が流行し、昭和20年代に島民は島を離れ、現在は無人島のようです。
2021年10月24日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/24 11:22
悲しい歴史があり、八丈小島では、バク病という島特有の風土病が流行し、昭和20年代に島民は島を離れ、現在は無人島のようです。
火口内も噴火や風化で複雑な地形になっている。
2021年10月24日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:23
火口内も噴火や風化で複雑な地形になっている。
時間制約もあり、山頂に戻ろう。
右側は、底土港。
2021年10月24日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 11:28
時間制約もあり、山頂に戻ろう。
右側は、底土港。
山頂から、お鉢分岐点方面。
2021年10月24日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 11:29
山頂から、お鉢分岐点方面。
火口内を覗き込むと、結構な高度感。
2021年10月24日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:30
火口内を覗き込むと、結構な高度感。
歴史を感じる溶岩。
2021年10月24日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:30
歴史を感じる溶岩。
南側山腹のふれあい牧場。
2021年10月24日 11:32撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
10/24 11:32
南側山腹のふれあい牧場。
八丈島空港。
今朝載ってきたFDA機が待機している。
2021年10月24日 11:32撮影 by  COOLPIX B600, NIKON
10/24 11:32
八丈島空港。
今朝載ってきたFDA機が待機している。
山頂を振り返る。
すごい景色。
2021年10月24日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 11:32
山頂を振り返る。
すごい景色。
分岐点までは、凹凸の道。
2021年10月24日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:33
分岐点までは、凹凸の道。
壮大は火山の風景。
火口全景(左)
2021年10月24日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:35
壮大は火山の風景。
火口全景(左)
火口全景(中央)
中央に池がある。
2021年10月24日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:35
火口全景(中央)
中央に池がある。
火口全景(右)
2021年10月24日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:35
火口全景(右)
2021年10月24日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:36
崩れかけたところも。
2021年10月24日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:41
崩れかけたところも。
分岐点に到着。
北側の景色。
2021年10月24日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:43
分岐点に到着。
北側の景色。
それでは、下山します。
2021年10月24日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:44
それでは、下山します。
スコリア(ガサガサした多孔質の小石)の混じる石段。
2021年10月24日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:48
スコリア(ガサガサした多孔質の小石)の混じる石段。
海に向かって下る。
八丈島ブルーに吸い込まれそう。
2021年10月24日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 11:56
海に向かって下る。
八丈島ブルーに吸い込まれそう。
ハマコンギク。
2021年10月24日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/24 11:59
ハマコンギク。
ヒトツバ。
八丈島のは、葉っぱが小ぶりかな。
2021年10月24日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 12:01
ヒトツバ。
八丈島のは、葉っぱが小ぶりかな。
ツワブキ。
2021年10月24日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 12:04
ツワブキ。
登山口に戻りました。
2021年10月24日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 12:06
登山口に戻りました。
下山後、鉢巻道路から見る山頂。
低山だけど、地球の歴史を感じながらの景色に富んだ楽しい山。
2021年10月24日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 12:11
下山後、鉢巻道路から見る山頂。
低山だけど、地球の歴史を感じながらの景色に富んだ楽しい山。
ここからは観光情報)
島北部からの八丈小島。
2021年10月24日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/24 12:23
ここからは観光情報)
島北部からの八丈小島。
南原千畳岩海岸からの八丈小島。
2021年10月24日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/24 13:05
南原千畳岩海岸からの八丈小島。
イタチがいました。海鳥らしきものを捕食中。
肉食なので、食物連鎖の頂点でしょうか。
(八丈島では、ネズミによる作物の被害を止めようと、1960年前後に人為的にイタチが導入され、現在では繁殖した外来生物のイタチが、希少な鳥やトカゲを捕食していてそれらを絶滅の危機に追いやっているようです。)
2021年10月24日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/24 13:10
イタチがいました。海鳥らしきものを捕食中。
肉食なので、食物連鎖の頂点でしょうか。
(八丈島では、ネズミによる作物の被害を止めようと、1960年前後に人為的にイタチが導入され、現在では繁殖した外来生物のイタチが、希少な鳥やトカゲを捕食していてそれらを絶滅の危機に追いやっているようです。)
南原千畳岩海岸の溶岩。
2021年10月24日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 13:13
南原千畳岩海岸の溶岩。
こちらは、大阪トンネル手前の展望台からの風景。
2021年10月24日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 13:35
こちらは、大阪トンネル手前の展望台からの風景。
八丈富士と八丈小島が同時に見れる展望スポット。
2021年10月24日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 13:35
八丈富士と八丈小島が同時に見れる展望スポット。
FDA機に乗り、帰路に。
富士山がうっすらと見えました。
2021年10月24日 16:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/24 16:59
FDA機に乗り、帰路に。
富士山がうっすらと見えました。

感想

八丈島への日帰りツアー(チャーター機+レンタカーのフリープラン)を見つけて参加しました。

限られた時間での八丈富士ハイキングと観光のため、お鉢廻りや火口の浅間神社詣ではカットしましたが、短い時間で火山島の迫力ある景色(二重式火山、溶岩の海岸)や絶景を味わうことができました。
植物も、固有種が多く、「その地にしか咲かない花」を見れて良かったです。

今度は、お鉢巡りや温泉も兼ねて、ゆっくり来たいところです。
海に出たり、釣りも良いね。

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