荒海山 紅葉と好展望の山頂 戸坪沢より

2021年10月25日(月) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 8.2km
• 登り: 802m
• 下り: 792m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:19

9:45 荒海山戸坪沢登山口入口
12:32 12:32 荒海山
12:40 12:43 二等三角点「太郎岳」
13:00 13:04 荒海山
15:04 15:04 荒海山戸坪沢登山口入口
15:04 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

比較的明瞭な登山道
バリケード分岐まではまあまあ急登
その後アップダウンの尾根道
頂上直下はロープ多数のぬかるんだ急登

写真

10/25 9:48

チェーン装着所の広い駐車スペースに駐車してスタート

10/25 9:49

登山禁止中のコースとの事ですが・・・
自己責任で行かせて頂きました

10/25 9:55

コースは明瞭

10/25 10:02

紅葉も

10/25 10:48

チラホラ

10/25 10:52

急登でした

10/25 10:54

バリケード到着

10/25 10:52

バリケード越えると正規ルート合流

10/25 11:07

七ヶ岳登見えました

10/25 11:07

こんな感じで進みます小刻みにアップダウン

10/25 11:08

七ヶ岳

10/25 11:19

緩やかに登って行きます
ロープあり

10/25 11:20

紅葉を見ながら

10/25 11:24

荒海山見えて来ました

10/25 11:36

晴れてたら

10/25 11:48

もっと綺麗なはず

10/25 12:07

段々急登になって来ます

10/25 12:17

雪を被った稜線が見えました
会津駒ケ岳かな

10/25 12:20

七ヶ岳綺麗に見えました

10/25 12:22

頂上直下は茂ってます

10/25 12:31

到着！ですが正確な頂上はここではないらしい

10/25 12:33

むこうらしい

10/25 12:40

藪漕ぎなので行くつもりはなかったのですが
目の前に見えるので進んでみました

10/25 12:41

到着！

10/25 12:41

ここが本当の太郎岳

10/25 12:43

バンザイ
見晴らし良かったです！

10/25 12:43

バンザイ2

10/25 12:43

藪漕ぎして戻ります

10/25 12:44

結構ハード

10/25 12:48

帰って来ました

10/25 12:44

七ヶ岳来年登る予定

10/25 12:48

山肌の紅葉綺麗でしたが

10/25 12:48

曇り空で霞んでました

10/25 12:48

10/25 12:59

お天気ならなあ

10/25 12:59

10/25 13:00

頂上でお逢いした方に藪漕ぎして太郎岳せっかくだから行ってきたよとお話しすると
じゃあ僕も行って来ますとお見送りしました

10/25 13:01

展望が良く名残惜しいですが下山します

10/25 13:04

頂上からの紅葉見納め

10/25 13:29

紅葉の中を

10/25 13:37

下山します

10/25 13:44

この辺り

10/25 13:45

綺麗でした

10/25 13:47

見頃は今週末でしょうか

10/25 13:47

綺麗だね〜

10/25 13:49

オレンジ

10/25 13:57

緩やかに下ります

10/25 14:56

黄色

10/25 14:56

一気に降りて来ました

10/25 14:59

10/25 14:59

紅葉の中

10/25 15:01

会津の紅葉

10/25 15:02

川が見えたら登山口すぐそこです

10/25 15:05

無事下山

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

OLYMPUS SZ-30MR オリンパス

感想

komainu3

今年は紅葉が遅れているようなので会津まで行って来ました
我が家から日帰りで行けるギリギリの距離でしたが山中の行動時間が短いようなので
ドライブ頑張りました
情報が少ない山域なので登山禁止中の戸坪沢か正規のルート八紘口のどちらにするか悩みましたが平日登山で会津のマイナーな山なので行動時間の短い方にしたいと・・
誰にも会わないだろう会うなら熊かな？と思って熊鈴を多めに付けて行ったら
5組10名ほどの方々とスライドしてビックリ！紅葉の季節に登られる方が多いんですね、恐れ入りました。
曇空で写真映りは映えないですが紅葉綺麗でした今週末見頃ではないでしょうか？
山頂からの眺めも素晴らしく藪漕ぎも短いので大丈夫でした
ロープを使ったり全身運動は意外とする登山道でした。