奥入瀬渓流

2021年10月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 129m
• 下り: 8m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:58
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:58

9:54 石ヶ戸休憩所
10:21 10:21 馬門岩
10:57 10:57 雲井の滝
12:14 12:14 九段ノ滝
12:19 12:19 銚子大滝
12:52 JRバス子ノ口バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

JRバス　子ノ口バス停付近に駐車
JRバスで子ノ口〜石ヶ谷まで乗車

その他周辺情報

酸ヶ湯温泉から山越えで青森に向かおうとしたら、積雪のため通行止め
丁度そこにあった開湯400年の谷地温泉で日帰り入浴しました　600円
北海道のニセコ薬師温泉、青森県の谷地温泉、徳島県の祖谷温泉が「日本三大秘湯」と言われているらしいですよ

写真

10/17 9:44

9:44 JRバスで子ノ口から石ヶ戸まで乗車

10/17 9:45

石ヶ戸の休憩所、トイレもあります

10/17 9:47

紅葉は、最盛期にはちょっと早いかな？でも日曜だし、観光客多いです！

10/17 9:54

今日は奥入瀬渓流を石ヶ戸から子ノ口まで歩きます

10/17 9:56

これが「石ヶ戸」、盗賊が棲家にしたって...！？

10/17 9:57

十和田湖のおかげで奥入瀬渓流の水位はあまり変わらないそうです

10/17 9:58

水の流れが美しい

10/17 9:59

「石ヶ戸の瀬」

10/17 9:59

渓流と遊歩道と車道がずっと並行して走ってます

10/17 10:00

10/17 10:18

中洲にトクサが繁茂しています

10/17 10:21

馬門岩

10/17 10:26

馬門橋を渡って、今度は渓流を左手に見ます

10/17 10:31

阿修羅の流れ

10/17 10:32

記念撮影！

10/17 10:33

水の流れが美しい！

10/17 10:40

10/17 10:51

千筋の滝

10/17 10:57

10:57 雲井の滝

10/17 11:04

右手に白布の滝

10/17 11:10

白銀の流れ

10/17 11:14

10/17 11:16

10/17 11:26

10/17 11:40

11:40 トイレが見えて、ここがほぼ中間地点

10/17 11:51

左手に玉簾の滝

10/17 11:58

右手に白絹の滝

10/17 12:00

白糸の滝

10/17 12:02

不老の滝

10/17 12:03

左手に双白髪の滝

10/17 12:05

10/17 12:07

姉妹の滝

10/17 12:14

12:14 右手に九段の滝

10/17 12:16

10/17 12:19

佐藤春夫の詩碑

10/17 12:19

12:19 銚子大滝、本流にかかる唯一の滝です

10/17 12:20

迫力ありますねぇ

10/17 12:21

記念撮影しちゃいましょう！

10/17 12:21

花子さんも！

10/17 12:22

水の勢い、凄いです！

10/17 12:22

寒沢の流れ

10/17 12:31

五両の滝

10/17 12:43

10/17 12:46

12:46 水門、十和田湖から流れる水量を調節しています

10/17 12:51

12:51 子ノ口に着きました

10/17 12:52

12:52 十和田湖、JRバス子ノ口のバス停です

10/17 15:28

15:28 酸ヶ湯温泉から山越えで青森に向かおうとしたら、積雪のため通行止め谷地温泉で日帰り入浴することにしました

10/17 15:28

高田大岳の登山口です

10/17 15:29

紅葉の登山道を登っていくんですね。高田大岳の頭が見えてますよ

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

IXY 180 CANON

PowerShot SX620 HS CANON

感想

inbsj

　15日弘前を出発して、十和田湖畔にやって来ました。当初、ここで5泊の予定でしたが、あまり天気が良くないこともあって、2泊した後青森市の方へ引き返してみることにしました。
　17日、青森市に行く前に前日も雨模様の中下見していた奥入瀬渓流を歩いてみます。
　9:23にバスがあるので、子ノ口に車を置いて、JRバスで石ヶ戸に向かい、そこから歩いて子ノ口に戻ります。紅葉はまだなり始めの方で最盛期とはいきませんでしたが、渓流美、表情の違う色々な滝、苔や水草などどこを切り取っても、美しい景色が広がっています。人気の高いのがよくわかります。
　前日は車を使って、雨模様の中、ハイライトをつまみ食いしながら見て回りましたが、この日はじっくり石ヶ戸から子ノ口まで景色を十分堪能して味わいました。