焼肉竹の親父の山歩記 高森山(大阪府・和歌山県) 海と山と可愛いオブジェの数々

2021年11月09日(火) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 4.3km
• 登り: 282m
• 下り: 282m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:42

12:15 スタート地点
14:23 14:47 高森山
15:58 ゴール地点

写真

11/9 12:14

11/9 12:14

11/9 12:19

11/9 12:20

11/9 12:21

11/9 12:21

11/9 12:22

11/9 12:22

11/9 12:25

11/9 12:30

11/9 12:44

11/9 12:46

11/9 12:46

11/9 12:48

11/9 12:51

11/9 12:51

11/9 12:53

11/9 12:53

11/9 12:57

11/9 12:57

11/9 13:03

11/9 13:08

11/9 13:08

11/9 13:08

11/9 13:15

11/9 13:15

11/9 13:16

11/9 13:16

11/9 13:17

11/9 13:17

11/9 13:17

11/9 13:23

11/9 13:26

11/9 13:26

11/9 13:32

11/9 13:35

11/9 13:36

11/9 13:36

11/9 13:37

11/9 13:38

11/9 13:39

11/9 13:45

11/9 13:46

11/9 13:52

11/9 13:54

11/9 13:54

11/9 13:55

11/9 13:59

11/9 14:01

11/9 14:02

11/9 14:02

11/9 14:02

11/9 14:03

11/9 14:04

11/9 14:05

11/9 14:05

11/9 14:05

11/9 14:05

11/9 14:05

11/9 14:09

11/9 14:21

11/9 14:38

11/9 14:41

11/9 14:42

11/9 14:42

11/9 14:42

11/9 14:42

11/9 14:45

11/9 14:49

11/9 14:56

11/9 14:56

11/9 14:57

11/9 14:58

11/9 15:06

11/9 15:07

11/9 15:09

11/9 15:10

11/9 15:10

11/9 15:20

11/9 15:24

11/9 15:26

11/9 15:27

11/9 15:28

11/9 15:30

11/9 15:31

11/9 15:32

11/9 15:38

11/9 15:40

11/9 15:41

11/9 15:42

11/9 15:43

11/9 15:46

11/9 15:46

11/9 15:50

11/9 15:52

11/9 15:53

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

感想

鬼眞

登山の楽しさを教えてくれた、YouTubeやYAMAP、ヤマレコでも活動記録を更新されるへっぽこ登山さん。
ご夫婦が最新に紹介してくださった高森山が面白そうだったので、早速登ってみた。




往路は土砂降り。
これはどうしたものかと案じていたが、登山口のある大川に近づくにつれて雨は止んで行き、大川茶屋さんの有料駐車場(1日500円)に到着する頃には、強風だったがアスファルトは乾いていた。






和歌山県と大阪府の境にある山。
林道をしばらく歩いて登山道に取り付きすぐに振り向くと景観が開け、山と海、海原に浮かぶ遊覧船やヨットが絵になる美しさ。






そして道中のそこあそこの岩に貼り付けられて目を奪う、どこかの心優しく美しい人が作成した可愛いオブジェの数々に癒されました❣️


































この上りに使った中級向きのBコースはとにかく景色が良く、岩場やアルプス風にシダの生い茂る場所など変化にも富み、とても楽しい道だった。












頂上ももちろん、素晴らしいパノラマが展開。
手作り簡易の休憩ベンチや手書きのマップなど、高森山愛に溢れて大変居心地が良かった。

下山は周回で沢コースをチョイス。
景観はないが静かで自然の中を歩いている実感が持てた。
しかし、景色が無い分不人気のようで、倒木や荒れた道、踏み跡薄い部分もあり、比較的歩きにくいかも知れないが、リボンは要所要所にあり、慎重に行けばまず迷わないだろう。
GPSがあれば間違いがない。

私情で色々あり、ようやく目処が立って向かったこの山。
超低山とは思えないダイナミックな高森山を景観やオブジェをじっくり味わいながら、ゆっくり、ゆったりと楽しんだ。