大岡山（おおおかやま）山形百名山の一つ

2021年11月14日(日) [日帰り]

• GPS: 02:22
• 距離: 4.9km
• 登り: 378m
• 下り: 389m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:24

距離 4.9km 登り 391m 下り 397m

13:18 スタート地点
14:36 14:56 大岡山
15:43 ゴール地点

天候

晴れで穏やか、☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

案内板やホッコリする様な言葉も書いており立ち止まって読んでしまいます。
道も各所わかりやすく、とても整備されており子どもでも楽しく登れる道です。

その他周辺情報

楯山コミセンの駐車場をお借りしました。

写真

11/14 13:23

こちらより登っていきます。
右手のお山さんが、大岡山ですね🙂

11/14 13:25

鐘の鳴る丘の方へ行ってみます

11/14 13:28

11/14 13:29

安全祈願、手を合わせ、金をゴーん

11/14 13:32

こちらの神社にも⛩参拝

11/14 13:33

秋晴れの暖かい中を

11/14 13:35

あそこに楯城跡が、
ここで、一組のハイカーとこんにちは😃

11/14 13:37

11/14 13:39

11/14 13:40

月山もすっかり雪に❄️

11/14 13:42

こんな風に沢山の立て札が、

11/14 13:44

⁇お店？
え、なんだろう、（笑）

11/14 13:44

王室御用達　むずりかどの茶屋（曲がり角の茶屋）

11/14 13:45

11/14 13:46

七曲峠方面へ、七曲と聞くと、昔のドラマで太陽にほえろを思い出す

11/14 13:53

11/14 14:06

11/14 14:07

確かにクネクネと曲がりながら登る道でした。
誰も居ないと思ってて、大声で会話しながら登っていたら、(･･;)、こんにちわでした。

11/14 14:11

こういう写真付きで山の名前が書いてあるととても分かりやすいですね‼️
山形神室山も行きたいお山さんです。

11/14 14:29

かっこいい大きな根、良い役者になるだろう
だって^ ^

11/14 14:32

九合目

11/14 14:34

11/14 14:34

いよいよ山頂へ

11/14 14:35

ここでもこんにちは、鎮座して230年

11/14 14:36

11/14 14:36

はいよ、山頂(^-^)バンザイ🙌
休んで、プロテインを食べていたら二組の方が登って来られました。
こんなに人と会うとは思ってなかった。
最近は、誰とも会わないことがほとんどだったので、ビックリ、

11/14 14:38

11/14 14:41

月山、大朝日、白鷹山、葉山、以東岳とみえる様です

11/14 14:56

南登山コースを下ります。
この手前でも、一組のの方と、
更に下っていくと、子どもさん三人を連れたご夫婦、
その中でも小学一年生位の女の子が、先頭でグイグイ登ってました👍
その後二組の方とすれ違い、15時近いのに登ってくる方って、どんな流れで登ろうってなるんだろうと話しながら下山しました。
不意にか？食後？近くだから？通り道？

11/14 15:06

山頂からの分岐点、青野コースを行ってみます

11/14 15:08

こちら側を下りましたが、一人もあいませんでした。

11/14 15:17

畑の脇を、どんぐりの木や、栗の木🌰が有りました。
獣のフンは無いです。

11/14 15:26

はい、下道へ、ファミリーには、とても良いお山、
ランの練習にもお手頃かも、
あとは、下道をのんびり帰ります。

11/14 15:40

住宅街を戻ってきました。
こちら側は、北登山口らしいです。

11/14 15:56

車窓から、ありがとうございました♪

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

のぶ

山形百名山の一つ、大岡山　皆さんの山行記録を見て、この時間からでも大丈夫でしょうという感じでチョイス、水は、二人で500cc、昼食が未だだったのでお守りとして、プロテインバー、羊羹を持って､､､

駐車場で準備をしていると、三組ほど下山してきました。ファミリーをいて、子どもさんもとても楽しかった様子でした。（あの人達これから登るみたいだよと、女の子が言ってて、　　　^ ^、午後だもんな）

なので、もう誰とも会わないと思ったらこんなに沢山の方と会うとは思って居ませんでした。

人と会う前は、岩や、木や、色んなところに「こんにちわっ、こんにちわっ、こんちわっ、」って
一人こんにちは、状態でしたが、(´∀｀)

それと、蜘蛛の巣🕸にかからなかったのも久々
また来たいと思いました。