段ヶ峰

2021年12月03日(金) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 14.0km
• 登り: 908m
• 下り: 900m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:29

距離 14.0km 登り 908m 下り 912m

7:00 生野高原登山口
7:03 段ヶ峰登山口駐車場
7:32 7:33 達磨の肩
7:42 7:45 達磨ヶ峰
7:59 8:11 第二峰
8:34 最低コル
8:59 9:03 倉谷三角点（四等）
9:07 9:09 フトウガ峰
9:11 フトウガ峰分岐
9:38 段ヶ峰三角点（二等）
9:42 10:18 段ヶ峰山頂
10:19 段ヶ峰
10:45 10:46 フトウガ峰分岐
10:49 フトウガ峰
10:54 10:56 倉谷三角点（四等）
11:12 最低コル
11:40 第二峰
11:58 達磨ヶ峰
12:04 達磨の肩
12:23 12:28 生野高原登山口
12:28 段ヶ峰登山口駐車場
12:29 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

段が峰登山口駐車場（生野カントリー手前）

コース状況／危険箇所等

良好

写真

12/3 6:59

12/3 6:59

登山口駐車場。一番乗り。トイレあります。

12/3 7:18

登りはじめたら、日の出。

12/3 7:34

尾根に出たところ。達磨の肩。

12/3 7:35

達磨が峰手前の急登。段が峰方向の展望が開ける。

12/3 8:00

12/3 8:01

12/3 8:07

正面が段が峰。

12/3 8:08

むむむ・・・シャッターチャンス

12/3 8:24

緑が鮮やか。

12/3 8:35

ここから、フトウガ峰への最後の急登。

12/3 9:00

急登を登りきると、広い緩やかな斜面。

12/3 9:08

フトウガ峰到着。風は強いが、今のところ晴れている。

12/3 9:11

前回、帰路はここから下った。今日は、ピストンの予定。

12/3 9:12

段が峰へは、緩やかな斜面をひたひたとあるく。日陰は雪が残っている。

12/3 9:12

右からぐるっと尾根伝いに段が峰へ。

12/3 9:41

到着。今のところ、まだ青空。風は少し強い。くもが無ければ、氷ノ山が見えるはず。

12/3 9:42

千町が峰。

12/3 9:44

北方向。

12/3 9:44

笠形山、千が峰方面。

12/3 9:45

12/3 9:47

アラジンのランプから出るもくもく・・・

12/3 10:31

段が峰からフトウガ峰、途中雪道。気温は高め、融け始めて、シャリシャリ。

12/3 10:48

フトウガ峰に戻った。ここから下り。

12/3 10:54

足元は、生野高原。

12/3 11:52

下は、生野高原の生野カントリー。芝を刈っている音が聞こえてくる。

12/3 12:24

少し紅葉が残っている。

12/3 12:26

登山口到着。

12/3 12:27

途中ですれ違ったご夫婦の車かな。一台増えている。

12/3 12:27

駐車場から、下ってきた達磨の肩方向。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

明日から天気があれそうなので、晴れ予報に合わせて段が峰へ。

購入後、使用していなかったトレッキングポールを試しながらの登山。登りも下りも、らくちんです。特に、雪や泥の滑りやすい下り斜面では、威力を発揮。
でも、頼りすぎると足腰やバランス感覚が衰えそう。

段が峰山頂迄は、晴れて朝陽を浴びながら。尾根に出てからは強風もあったが、気温はさほど下がっていなかった。日が照っていると、少しぽかぽか。

山頂で食事をしているころから、徐々に雲が流れてきて、下りはほとんど曇り。
尾根から見下ろす生野高原には、まだ紅葉が少し残っていた。

先週下した冬用の登山靴。左の足先が少しきつく、少し痛みが・・・

総じて、冬の穏やかな山行でした。来週からは、信州の実家へ。
さて、どこへ登ろうかな。