粟ヶ岳｜カミさんジャンボ干支に会いに行く

2021年12月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 5.8km
• 登り: 428m
• 下り: 422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:33
• 合計: 2:59

距離 5.8km 登り 428m 下り 433m

7:52 東山いっぷく処（山麓）
9:10 9:14 粟ヶ岳
9:18 9:48 かっぽしテラス
10:54 東山いっぷく処（山麓）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイパス方面から見て東山いっぷく処先左の粟ヶ岳登山口駐車場に駐車。
帰省が始まっているようで、静岡SA、藤枝PAは車中泊の車で満車だった。
カーナビによっては細い山道を通らされるので、新東名では無く、国一バイパス方面からのアプローチが吉か。

コース状況／危険箇所等

案内看板多数のハイキングコース。
茶畑の中の急登のコンクリ道が多くを占める。

その他周辺情報

東山いっぷく処
野菜買うなら道の駅掛川

写真

12/25 7:53

駐車場
待ってろよ！茶文字の山。

12/25 7:59

お揃の靴
カミさんmid、私はlow。
「同じソールだと、滑りやすいよ！とか案内し易いから。」と言って購入。

12/25 8:14

ひたすらコンクリ急登。

12/25 8:21

休憩一回目
先週寒いと言ってダイラボウキャンセルした影響か？息が切れると言って老若男女に抜かれまくる。

12/25 8:29

休憩二回目
新休憩所。「靴は脱いであがるだに」とある。
ここを過ぎると車道との分岐を経てようやくハイキングらしい土の道に。

12/25 8:51

粟ヶ岳名物日めくりカレンダー
逆さに撮れとるorz

12/25 9:11

阿波々神社
2019年の前回がここ迄1時間37分のとんでもねぇ〜豚だったのに対し、今回は1時間15分と多少は出荷の兆しが見える豚になって来たｗ

12/25 9:14

粟ヶ岳山頂

12/25 9:18

かっぽしテラス｜静岡空港方面
それにしても牧之原台地って、本当に台地だなぁ〜。

12/25 9:18

かっぽしテラス｜富士山方面
大分霞んでる。

12/25 9:19

彼女の真の目的は
あのティッシュボックスカバーみたいなのと写真を撮る事なのだ！(長男と長男の嫁の干支。)

12/25 9:20

ブサッ！… 可愛い？

12/25 9:23

地球防衛本部に現れた怪獣だな、こりゃｗ

12/25 9:23

ファニーなようで、割と怖い顔してる。
帰路はカミさんの希望で車道を下ります。

12/25 9:51

今ココですよ１／３
車道から帰りたい理由はこれ。
SNSのネタにしたいのだｗ
私は体の良い運転手兼ガイド兼三脚orz

12/25 9:53

金色のススキと青い空

12/25 9:58

今ココですよ２／３

12/25 10:17

今ココですよ３／３
コンプリート♪
この後登って来たサンタとトナカイの一団に出会う。一緒に写真を撮ってもらい、お菓子も貰いご満悦♪小学生かッ！ｗ

12/25 11:12

東山いっぷく処
降りて来て大根おでん。
これもバエるｗ

12/25 11:16

東山いっぷく処
勧められるがままに色々購入ｗ

12/25 11:28

登り返して駐車場
【ハイキングはここ迄】

12/25 12:12

帰路色々寄らされる１／３
道の駅掛川で買い物。私はジャンボ串。

12/25 13:38

帰路色々寄らされる2／３
昼食は丸子宿はとろろ汁の丁子屋。

12/25 13:48

丸子定食1,500円。
麦ごはんおかわり自由なんで腹には貯まるが、淡白で口が物足りないｗ

12/25 14:42

帰路色々寄らされる３／３
腹ごなしにホームセンターをブラブラしたいんだとorz まあ、堪能してくれたようで何よりですｗ
【おしまい】

撮影機器：

Pixel 5 Google

感想

holomania

第十一回夫婦登山部はカミさんご指名で粟ヶ岳。

本当は未明迄の雨で雪が積もったであろう安倍奥に行きたかったのだが、先約だったんで仕方が無い。
2019年に自分の干支である鼠を見に行きたがって登ったのが初、今回は長男とその嫁の干支である寅を見に行きたいとの事だった。

2019年はとんでもねぇ〜豚だったが、今回は出荷の兆しが見える豚になっていたｗ
とは言え、先回寒さで夫婦登山部をキャンセルした為か？息のキレ具合が以前に戻ったようで、相変わらず老若男女に抜かれまくりだったがorz

まあ、寅は見れたし、サンタ軍団と写真撮れたし、いっぷく処をはじめとしたハイキング外のアクティビティーも堪能したし、楽しかったと言ってくれたんで何よりです。
【おしまい】