6:46名鉄岐阜駅。左の5000系(普通)に乗って名鉄各務原線で犬山までいきます。
4
1/29 6:46
6:46名鉄岐阜駅。左の5000系(普通)に乗って名鉄各務原線で犬山までいきます。
7:38犬山駅を出発
2
1/29 7:38
7:38犬山駅を出発
犬山市マンホール。 犬山城と木曽川うかい
1
1/29 7:37
犬山市マンホール。 犬山城と木曽川うかい
天神歩道橋から。右端を広見線が走っていきます
3
1/29 7:50
天神歩道橋から。右端を広見線が走っていきます
広見線の上下線がすれ違い。今回はこの線路に沿って歩いていきます
5
1/29 7:50
広見線の上下線がすれ違い。今回はこの線路に沿って歩いていきます
広見線の特急2200系が通過
2
1/29 7:55
広見線の特急2200系が通過
名古屋地下鉄7000系と名鉄3200系。 この先に犬山検車場があるので色んな車両が見られます
1
1/29 8:00
名古屋地下鉄7000系と名鉄3200系。 この先に犬山検車場があるので色んな車両が見られます
犬山検車場。名鉄の中では2番目に大きな検車場なので色々な車両が見ることができます
1
1/29 8:05
犬山検車場。名鉄の中では2番目に大きな検車場なので色々な車両が見ることができます
新郷瀬川を特急が通過。奥に犬山モンキーパークの観覧車や太陽の塔も見えました。
2
1/29 8:13
新郷瀬川を特急が通過。奥に犬山モンキーパークの観覧車や太陽の塔も見えました。
「両数いい?」って何かほっこりする
1
1/29 8:22
「両数いい?」って何かほっこりする
8:26富岡前駅に到着。 元は「鳶丘」と呼ばれ、尾張藩の御猟場だった所のようです
0
1/29 8:26
8:26富岡前駅に到着。 元は「鳶丘」と呼ばれ、尾張藩の御猟場だった所のようです
川沿いにあった道標。 「従是継鹿…」。恐らく北にある継鹿尾山寂光院への案内でしょう
3
1/29 8:41
川沿いにあった道標。 「従是継鹿…」。恐らく北にある継鹿尾山寂光院への案内でしょう
木曽街道善師野宿。この木曽街道は尾張藩が定めた上街道ともよばれ宿場町でありました。
2
1/29 8:53
木曽街道善師野宿。この木曽街道は尾張藩が定めた上街道ともよばれ宿場町でありました。
8:56善師野駅に到着。
0
1/29 8:56
8:56善師野駅に到着。
愛知用水。木曽川から取水し、知多半島まで112kmを通水する長大な用水路
0
1/29 9:06
愛知用水。木曽川から取水し、知多半島まで112kmを通水する長大な用水路
ここから岐阜県へ。 木の枝を何とかしてほしい…
0
1/29 9:25
ここから岐阜県へ。 木の枝を何とかしてほしい…
逆側の立派な愛知県との差。岐阜県民として残念だなぁ
0
1/29 9:25
逆側の立派な愛知県との差。岐阜県民として残念だなぁ
可児市マンホール。ササユリ。
1
1/29 9:25
可児市マンホール。ササユリ。
10:08西可児駅到着。1969年に愛岐、帷子、春里の3駅が統合され開業。周辺はニュータウンに囲まれ、駅前には商店が多く広見線の中では利用者が多い駅です。
0
1/29 10:08
10:08西可児駅到着。1969年に愛岐、帷子、春里の3駅が統合され開業。周辺はニュータウンに囲まれ、駅前には商店が多く広見線の中では利用者が多い駅です。
春里駅跡。1969年に廃駅となりました。この石段が遺構でしょうか。
2
1/29 10:22
春里駅跡。1969年に廃駅となりました。この石段が遺構でしょうか。
可児川にある鬼ヶ島。犬山に伝わる桃太郎伝説で鬼が住み着いたという伝説があります。地質学でいえば噴火による凝灰角礫岩なんだとか。
1
1/29 10:36
可児川にある鬼ヶ島。犬山に伝わる桃太郎伝説で鬼が住み着いたという伝説があります。地質学でいえば噴火による凝灰角礫岩なんだとか。
この周辺には桃太郎にちなむ地名がたくさんあります。
0
1/29 10:32
この周辺には桃太郎にちなむ地名がたくさんあります。
10:50可児川駅に到着。 後ろに大王製紙の煙突が見えます。 開業当時は「ライン遊園駅」といいました。
0
1/29 10:50
10:50可児川駅に到着。 後ろに大王製紙の煙突が見えます。 開業当時は「ライン遊園駅」といいました。
寄り道をして木曽川沿いにある「かぐや姫の散歩道」を歩いてみました
0
1/29 11:30
寄り道をして木曽川沿いにある「かぐや姫の散歩道」を歩いてみました
かぐや姫の散歩道は竹林の中を静かに歩けてオススメの散歩コースでした。
2
1/29 11:37
かぐや姫の散歩道は竹林の中を静かに歩けてオススメの散歩コースでした。
地面はまるで砂浜のようなきめの細かい砂の道。
1
1/29 11:36
地面はまるで砂浜のようなきめの細かい砂の道。
木曽川の化石林。1800万年前の林の根元が化石になったもの。
1
1/29 11:59
木曽川の化石林。1800万年前の林の根元が化石になったもの。
中山道の三大難所の一つ「太田の渡し」の広重絵図。可児市側では今渡の渡しといいます。
2
1/29 12:04
中山道の三大難所の一つ「太田の渡し」の広重絵図。可児市側では今渡の渡しといいます。
現在の今渡の渡し跡。奥にある太田橋が架橋された昭和の初めに廃止されました。
0
1/29 12:04
現在の今渡の渡し跡。奥にある太田橋が架橋された昭和の初めに廃止されました。
渡しの近くにある弘法堂。
1
1/29 12:06
渡しの近くにある弘法堂。
中山道の道標。「左 伊勢道/右 京道」 名古屋へ向かう上街道との分岐点でもあります。
2
1/29 12:07
中山道の道標。「左 伊勢道/右 京道」 名古屋へ向かう上街道との分岐点でもあります。
12:16日本ライン今渡駅に到着。木曽川の遊覧船「日本ライン下り」の最寄り駅でしたが、現在ライン下りは運航中止してます。
0
1/29 12:16
12:16日本ライン今渡駅に到着。木曽川の遊覧船「日本ライン下り」の最寄り駅でしたが、現在ライン下りは運航中止してます。
可児駅を遠望。JR太多線が接続しています。広見線は可児駅を境に走る列車が異なり、犬山から御嵩まで直通する電車はありません。
0
1/29 12:51
可児駅を遠望。JR太多線が接続しています。広見線は可児駅を境に走る列車が異なり、犬山から御嵩まで直通する電車はありません。
12:58新可児駅。隣はJR可児駅。元々は町の旧名から広見駅と呼ばれていました。それが広見線の由来でもあります。
0
1/29 12:58
12:58新可児駅。隣はJR可児駅。元々は町の旧名から広見駅と呼ばれていました。それが広見線の由来でもあります。
可児川に沿って歩きます。
1
1/29 13:16
可児川に沿って歩きます。
この辺が学校前駅跡かな? 2005年に廃駅となってるのに跡すらわからない。
0
1/29 13:34
この辺が学校前駅跡かな? 2005年に廃駅となってるのに跡すらわからない。
学校前駅の由来となった広見小学校跡。現在は広見グラウンド。学校の移転が1973年、廃駅が2005年なので32年も学校のない学校前駅でした。
0
1/29 13:32
学校前駅の由来となった広見小学校跡。現在は広見グラウンド。学校の移転が1973年、廃駅が2005年なので32年も学校のない学校前駅でした。
寄り道をして明智城跡に行ってみました。
0
1/29 13:54
寄り道をして明智城跡に行ってみました。
昨年の大河ドラマ主役だけあって地元の気合がまだ残っている
1
1/29 13:57
昨年の大河ドラマ主役だけあって地元の気合がまだ残っている
明智城の大手門。さらに登っていきます
3
1/29 13:58
明智城の大手門。さらに登っていきます
明智城が落城した時に亡くなった7人の武将を祀ってある塚
2
1/29 14:04
明智城が落城した時に亡くなった7人の武将を祀ってある塚
本丸跡にある明智光秀の像。この地が光秀の生誕地といわれています。周辺は明智荘と呼ばれ広域を支配してたようです。
2
1/29 14:06
本丸跡にある明智光秀の像。この地が光秀の生誕地といわれています。周辺は明智荘と呼ばれ広域を支配してたようです。
搦手道から山を下ります。遊歩道はしっかり整備されており大変歩きやすいです。
0
1/29 14:12
搦手道から山を下ります。遊歩道はしっかり整備されており大変歩きやすいです。
明智氏の菩提寺である天龍寺。明智光秀の日本一大きな位牌があるそうです
2
1/29 14:24
明智氏の菩提寺である天龍寺。明智光秀の日本一大きな位牌があるそうです
明智光秀の産湯・井戸跡。寄り道はここまで。明智駅を目指します。
0
1/29 14:31
明智光秀の産湯・井戸跡。寄り道はここまで。明智駅を目指します。
14:52明智駅に到着。古い駅舎屋根が戦国武将の兜に見えなくもない。
1
1/29 14:52
14:52明智駅に到着。古い駅舎屋根が戦国武将の兜に見えなくもない。
この改札口の感じ、キップを切る姿なき駅員さんがかすんで見えるかのよう。
0
1/29 14:53
この改札口の感じ、キップを切る姿なき駅員さんがかすんで見えるかのよう。
明智駅からは2001年で廃線となった旧・八百津線が分岐していました。その線路跡です。
1
1/29 14:58
明智駅からは2001年で廃線となった旧・八百津線が分岐していました。その線路跡です。
八百津線の橋台跡。廃線から20年、その後に育ったと思われる木の大きさに歳月の流れを感じました。
2
1/29 14:59
八百津線の橋台跡。廃線から20年、その後に育ったと思われる木の大きさに歳月の流れを感じました。
御嵩町マンホール。 マツがいっぱい
1
1/29 15:20
御嵩町マンホール。 マツがいっぱい
15:23顔戸(ごうど)駅に到着。現在名鉄全駅の中で最北にある駅だそうです。
0
1/29 15:23
15:23顔戸(ごうど)駅に到着。現在名鉄全駅の中で最北にある駅だそうです。
顔戸城跡。明智荘随一の平城
2
1/29 15:29
顔戸城跡。明智荘随一の平城
なかなかの土塁。しかし写真では上手く伝わらないなぁ。
1
1/29 15:30
なかなかの土塁。しかし写真では上手く伝わらないなぁ。
可児川の橋梁。ちょっとの差で電車がいってしまった。
0
1/29 15:33
可児川の橋梁。ちょっとの差で電車がいってしまった。
御嵩口駅に停車中の6000系。蒲郡線と同じこの車両が御嵩-新可児間を往復しています。
3
1/29 15:54
御嵩口駅に停車中の6000系。蒲郡線と同じこの車両が御嵩-新可児間を往復しています。
15:55御嵩口駅に到着。 ゴールまであと一つ。
0
1/29 15:55
15:55御嵩口駅に到着。 ゴールまであと一つ。
「走り続けた100年 走り続ける未来」 10年以上前から廃線危機の広見線です
2
1/29 15:55
「走り続けた100年 走り続ける未来」 10年以上前から廃線危機の広見線です
16:05御嵩駅に到着。 広見線の終点です。駅は観光案内所になっています。もう少し町を散策。
1
1/29 16:05
16:05御嵩駅に到着。 広見線の終点です。駅は観光案内所になっています。もう少し町を散策。
可児川。右の山上に御嵩城跡があります。
2
1/29 16:08
可児川。右の山上に御嵩城跡があります。
中山道御嵩宿の町並み
2
1/29 16:13
中山道御嵩宿の町並み
願興寺。蟹薬師とも呼ばれている古刹です。現在本堂は工事中。
1
1/29 16:28
願興寺。蟹薬師とも呼ばれている古刹です。現在本堂は工事中。
御嵩駅に戻りましたが次の電車まで25分。駅の隣の広場で休憩しようか。
0
1/29 16:38
御嵩駅に戻りましたが次の電車まで25分。駅の隣の広場で休憩しようか。
休憩所に箱が6つ並んでいる。蓋を開けると黒く丸い石がギッシリ。なんだろう。
1
1/29 16:40
休憩所に箱が6つ並んでいる。蓋を開けると黒く丸い石がギッシリ。なんだろう。
「美濃焼セラミック足癒」 足を突っ込むとセラミックの効果で足がポカポカになります。15分くらい座ってると、温まってきて疲れがとれた気がします。
1
1/29 16:44
「美濃焼セラミック足癒」 足を突っ込むとセラミックの効果で足がポカポカになります。15分くらい座ってると、温まってきて疲れがとれた気がします。
御嵩駅から6000系に乗って帰路へ。途中で何度もすれ違ったね。今回はここまで。ありがとうございました。
5
1/29 16:56
御嵩駅から6000系に乗って帰路へ。途中で何度もすれ違ったね。今回はここまで。ありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する