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Yamareco

記録ID: 3958721
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

鹿岳(かなたけ)・四ッ又山

2022年01月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
7.1km
登り
1,049m
下り
1,038m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
1:02
合計
4:13
9:37
9:37
4
9:41
9:42
6
10:07
10:08
25
10:33
10:44
39
11:23
11:24
41
12:05
12:29
8
12:37
13:00
37
13:37
13:37
3
13:40
ゴール地点
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿岳駐車場 20台ほど駐車可能 無料 簡易トイレあり
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-3161
コース状況/
危険箇所等
不明瞭な箇所もあるがピンクリボンが多いので、それを見ながら進めば問題なし。全体的に急峻な道が多い。そのためトラロープも多い。滑りやすいので注意。
鹿岳駐車場に車を停め、来た車道を戻り、四ッ又山登山口に向かいます。
2022年01月30日 09:27撮影 by  SH-M10, SHARP
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1/30 9:27
鹿岳駐車場に車を停め、来た車道を戻り、四ッ又山登山口に向かいます。
登山口への案内版です。
2022年01月30日 09:37撮影 by  SH-M10, SHARP
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登山口への案内版です。
ここから登山道です。ここにも車を停めるスペースがあります。
2022年01月30日 09:40撮影 by  SH-M10, SHARP
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ここから登山道です。ここにも車を停めるスペースがあります。
分岐を右に。
2022年01月30日 09:49撮影 by  SH-M10, SHARP
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分岐を右に。
きつい登りを経て天狗峠へ。四ッ又へ向かう道はいきなり急になり、道を見失いがちになりますが、ピンクリボンを見て尾根に出ます。
2022年01月30日 10:08撮影 by  SH-M10, SHARP
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きつい登りを経て天狗峠へ。四ッ又へ向かう道はいきなり急になり、道を見失いがちになりますが、ピンクリボンを見て尾根に出ます。
四ッ又山山頂到着。四つあるので後三つあるはずです。
2022年01月30日 10:33撮影 by  SH-M10, SHARP
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四ッ又山山頂到着。四つあるので後三つあるはずです。
関東平野の展望が良いです。
2022年01月30日 10:34撮影 by  SH-M10, SHARP
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関東平野の展望が良いです。
石仏?がありました。
2022年01月30日 10:36撮影 by  SH-M10, SHARP
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石仏?がありました。
目指す鹿岳。遠いな〜。
2022年01月30日 10:36撮影 by  SH-M10, SHARP
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目指す鹿岳。遠いな〜。
妙義山。
2022年01月30日 10:39撮影 by  SH-M10, SHARP
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妙義山。
二つ目の頂?
2022年01月30日 10:46撮影 by  SH-M10, SHARP
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二つ目の頂?
すぐそばに烏天狗の像。
2022年01月30日 10:47撮影 by  SH-M10, SHARP
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すぐそばに烏天狗の像。
三つ目かな?
2022年01月30日 10:51撮影 by  SH-M10, SHARP
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三つ目かな?
鹿岳。登れるのか?
2022年01月30日 10:52撮影 by  SH-M10, SHARP
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鹿岳。登れるのか?
石像はないけれど、ここが四つ目なのかな?
2022年01月30日 10:57撮影 by  SH-M10, SHARP
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石像はないけれど、ここが四つ目なのかな?
ラクダのこぶみたい。
2022年01月30日 10:58撮影 by  SH-M10, SHARP
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ラクダのこぶみたい。
マメガタ峠到着。
2022年01月30日 11:24撮影 by  SH-M10, SHARP
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マメガタ峠到着。
峠から少し登ると見晴らし台がありました。名前の通り見晴らしが良いです。
2022年01月30日 11:33撮影 by  SH-M10, SHARP
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峠から少し登ると見晴らし台がありました。名前の通り見晴らしが良いです。
またまた妙義山。
2022年01月30日 11:33撮影 by  SH-M10, SHARP
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またまた妙義山。
目の前に一ノ岳。大分近づいてきたが、登れるのか?
2022年01月30日 11:42撮影 by  SH-M10, SHARP
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目の前に一ノ岳。大分近づいてきたが、登れるのか?
こぶの間の鞍部から、まずは二ノ岳を目指します。
2022年01月30日 12:00撮影 by  SH-M10, SHARP
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こぶの間の鞍部から、まずは二ノ岳を目指します。
少し登ると、右に一ノ岳、左側に四ッ又山。
2022年01月30日 12:04撮影 by  SH-M10, SHARP
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少し登ると、右に一ノ岳、左側に四ッ又山。
二ノ岳登頂。こちらの方が高いので鹿岳山頂のようです。
2022年01月30日 12:08撮影 by  SH-M10, SHARP
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二ノ岳登頂。こちらの方が高いので鹿岳山頂のようです。
荒船山。
2022年01月30日 12:09撮影 by  SH-M10, SHARP
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荒船山。
妙義山。
2022年01月30日 12:10撮影 by  SH-M10, SHARP
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妙義山。
妙義山の右側には榛名山。
2022年01月30日 12:11撮影 by  SH-M10, SHARP
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妙義山の右側には榛名山。
中央左は鼻曲山、右は浅間隠山。
2022年01月30日 12:19撮影 by  SH-M10, SHARP
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中央左は鼻曲山、右は浅間隠山。
浅間山が白いです。
2022年01月30日 12:20撮影 by  SH-M10, SHARP
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浅間山が白いです。
二ノ岳の鎖場。慎重に歩けば問題ないです。
2022年01月30日 12:27撮影 by  SH-M10, SHARP
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二ノ岳の鎖場。慎重に歩けば問題ないです。
続いて一ノ岳に登ります。
2022年01月30日 12:38撮影 by  SH-M10, SHARP
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続いて一ノ岳に登ります。
山間を縫うように居住地があります。
2022年01月30日 12:40撮影 by  SH-M10, SHARP
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山間を縫うように居住地があります。
さっき登った二ノ岳。
2022年01月30日 12:40撮影 by  SH-M10, SHARP
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さっき登った二ノ岳。
一ノ岳も広くて寛げます。奥に進むと見晴らしも良いです。
2022年01月30日 12:49撮影 by  SH-M10, SHARP
1/30 12:49
一ノ岳も広くて寛げます。奥に進むと見晴らしも良いです。
一ノ岳付近は雪がありましたが、ツボ足で問題なかったです。
2022年01月30日 12:53撮影 by  SH-M10, SHARP
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一ノ岳付近は雪がありましたが、ツボ足で問題なかったです。
鞍部(鹿岳のコル)から一気に鹿岳登山口に下れます。
2022年01月30日 13:37撮影 by  SH-M10, SHARP
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1/30 13:37
鞍部(鹿岳のコル)から一気に鹿岳登山口に下れます。
少し車道を下ると駐車場です。お疲れ様でした。
2022年01月30日 13:42撮影 by  SH-M10, SHARP
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少し車道を下ると駐車場です。お疲れ様でした。
駐車場には簡易トイレあり。中は見ていないです。
2022年01月30日 13:41撮影 by  SH-M10, SHARP
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駐車場には簡易トイレあり。中は見ていないです。
帰路、下仁田から見た鹿岳(右側)と四ッ又山(左側)。
2022年01月30日 15:03撮影 by  SH-M10, SHARP
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帰路、下仁田から見た鹿岳(右側)と四ッ又山(左側)。

感想

西上州の岩峰鹿岳に行ってきました。鹿岳は「かなたけ」と読むようです。鹿岳はラクダのこぶのような岩峰で、一ノ岳と二ノ岳があります。より高い二ノ岳が正式な山頂のようですが、双方の頂からの景色は素晴らしいです。四ッ又山から鹿岳までの縦走ルートを歩きましたが、鹿岳だけで十分満足できると思います。

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