焼肉竹の親父の山歩記 深山・るり渓 下山後のイルミネーションに感動

2022年01月31日(月) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 12.5km
• 登り: 437m
• 下り: 458m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:13

13:26 スタート地点
13:40 13:40 深山登山口
14:45 14:51 深山
15:49 15:50 深山登山口
16:09 16:09 るり渓温泉
16:17 16:17 通天湖
17:07 17:12 瑠璃渓入口
17:49 17:49 通天湖
18:01 18:01 るり渓温泉
18:38 18:39 るり渓温泉
18:42 ゴール地点

写真

1/31 12:51

1/31 12:51

1/31 12:52

1/31 12:52

1/31 13:24

1/31 13:27

1/31 13:32

1/31 13:40

1/31 13:40

1/31 13:41

1/31 13:42

1/31 13:45

1/31 13:51

1/31 13:58

1/31 14:04

1/31 14:05

1/31 14:06

1/31 14:08

1/31 14:09

1/31 14:09

1/31 14:12

1/31 14:16

1/31 14:18

1/31 14:22

1/31 14:22

1/31 14:24

1/31 14:25

1/31 14:25

1/31 14:25

1/31 14:25

1/31 14:39

1/31 14:40

1/31 14:40

1/31 14:41

1/31 14:42

1/31 14:42

1/31 14:42

1/31 14:43

1/31 14:43

1/31 14:44

1/31 14:44

1/31 14:45

1/31 14:47

1/31 14:47

1/31 14:48

1/31 14:48

1/31 14:49

1/31 14:51

1/31 14:52

1/31 14:55

1/31 14:58

1/31 15:17

1/31 15:31

1/31 16:08

1/31 16:12

1/31 16:12

1/31 16:16

1/31 16:17

1/31 16:18

1/31 16:19

1/31 16:21

1/31 16:21

1/31 16:23

1/31 16:24

1/31 16:28

1/31 16:29

1/31 16:31

1/31 16:33

1/31 16:34

1/31 16:35

1/31 16:36

1/31 16:37

1/31 16:41

1/31 16:46

1/31 16:47

1/31 16:49

1/31 16:53

1/31 17:05

1/31 17:06

1/31 17:07

1/31 17:07

1/31 17:08

1/31 17:09

1/31 17:09

1/31 17:20

1/31 17:55

1/31 17:56

1/31 17:56

1/31 18:01

1/31 18:01

1/31 18:02

1/31 18:03

1/31 18:03

1/31 18:04

1/31 18:07

1/31 18:12

1/31 18:13

1/31 18:14

1/31 18:17

1/31 18:18

1/31 18:19

1/31 18:19

1/31 18:20

1/31 18:27

1/31 18:28

1/31 18:32

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

感想

鬼眞

冬雲と春空、雪雲と青空がひしめき合い、競い合い、時折降り注ぐ、思いの外熱いほどの日差しが身体を温めてくれたかと思えば、たちまち低く暗雲が立ち込めてあられがひっつき虫のように腰に引っ掛けた黒いタオルにこびりついたりと、忙しげな空の下、広く緩やかな、ゆるり、ゆるり、るり渓温泉駐車場から深山へのハイキングコースをひたひたと登って行った。

下山してスタート地点に戻り、次にるり渓を散策。
穏やかな川沿いの遊歩道に緩急の差が激しい川の流れは、時に水音けたたましく、水飛沫を強烈にあげる滝や穏やかな水面のところもあり、これが同じ川かと思わせるほど。

木漏れ日が差し込んでいたらもっと美しかったであろうことが残念。

それでも充分堪能できた。

るり渓温泉まで戻ってくると、駐車場下あたりに何やら怪しげで幻想的なイルミネーション。
つい誘われて足を踏み入れた。

「こんばんは❗️」と降りていく下方から愛想の良い声がするので視線を移すと、入場受付所。
一瞬戸惑うが、もっと先まで見たかったので入場料千円を支払うと、さらに愛想良くなったお兄さん笑

しかし、期待以上の美しさ、目を奪われるほどの光の海原の波や、人工とはいえ神秘的なオーロラ。
光と音、音楽で感動は一気に高まっていった。

いやはや、まさにアート。
しかも観客は贅沢にも私1人、貸切。
ともかく圧巻だった。