夏焼城ヶ山

2022年02月19日(土) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 7.8km
• 登り: 453m
• 下り: 444m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:24

距離 7.8km 登り 455m 下り 459m

7:55 大井平公園駐車場
9:02 9:17 夏焼城ヶ山
10:19 大井平公園駐車場
10:19 ゴール地点

2/19、愛知県稲武の夏焼城ヶ山に行ってきました。午後から天気が崩れる予報だったので、先週に引き続き、半日でサクッと登って来れる山にしました。今回の山行中は1人しか登山者に会いませんでしたが、普段は結構多くの人が登っているようで、雪が踏み固められてツルツルのアイスバーンになっていました。思ったより天気がもってくれて、雲が多かったものの、青空も広がっており、気持ちよく登ることが出来ました。 今回のもう一つの目的が麓にある湧水公園の氷瀑。山から流れてくる水を使って、地元の方が散水して作っているそうですが、だいぶ氷瀑が成長して、迫力ある姿を楽しむことが出来ました。

（2022.4 投稿）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/19 8:07

大井平公園の駐車場からスタート

2/19 8:07

2/19 8:08

他の時期に来ても良さそうです

2/19 8:10

大井平公園内の神社

2/19 8:11

斜面にシャクナゲが植林されてます。花の時期になったら綺麗そう。

2/19 8:19

少しずつ雪が出てきました。

2/19 8:21

しばらくは林道歩き。雪は薄いけど、圧雪バーンに新雪が乗っただけなので滑る。。

2/19 8:29

カモシカの足跡？

2/19 8:31

朝から曇りの予報でしたが、思ったより光がさしています

2/19 8:35

なんの足跡だろ？

2/19 8:36

思ったより明るくて気持ちいい

2/19 8:43

やっと登山口

2/19 8:44

登山道に入ります

2/19 8:51

少し登ると雪が。登る人が多いようで、踏み固められてツルッツル。訓練だと思って軽アイゼンを着けずに登りましたが、傾斜がきつい所はかなり滑りやすくなってました。

2/19 9:08

お助けコード。

2/19 9:17

山頂の展望台到着！

2/19 9:18

夏焼城ヶ山　登頂

2/19 9:18

展望図

2/19 9:18

恵那山は雲の中

2/19 9:18

方向によってはまだ青空が広がっています

2/19 9:18

写真中央に白い御嶽山

2/19 9:19

展望台の1階

2/19 9:19

2階

2/19 9:20

2Fから。下より少しは展望がいいかも。

2/19 9:20

2/19 9:20

2/19 9:21

元々、戦時中に防空監視哨が建っていたそうです。

2/19 9:24

8月には大栗山でオオキツネノカミソリが一面に咲き誇るみたいです。ぜひ見てみたい！

2/19 9:24

登山ルート。今回は大井平ルートで登り、馬野ルートで下ります。

2/19 9:30

少し離れたところの小屋の中に、ストーブがありました。

2/19 9:32

体が冷えないうちに下ります。天気はまだ大丈夫そう。

2/19 9:33

下りは軽アイゼンいるかなと思って装着しましたが、馬野ルートは歩く人が少ないらしく、圧雪なし。すぐに外しました。。

2/19 9:42

馬野の巨岩

2/19 9:49

馬野登山口。あっという間に下りてきました

2/19 9:50

2/19 9:58

大井平公園まで舗装道を歩いて戻ります

2/19 10:19

湧水公園の氷瀑に寄り道。

2/19 10:19

なかなか迫力があります

2/19 10:19

山から流れてくる水を、散水して作っているそうです。

2/19 10:20

2/19 10:20

2/19 10:21

少し登って横から見ると、人工っぽさが。。

2/19 10:22

それでも綺麗ですが。

2/19 10:22

2/19 10:23

2/19 10:23

2/19 10:32

かぜのつりばしを渡って大井平公園の駐車場に戻ります。

2/19 10:33

人工の滝っぽいけど、いい景色です。

撮影機器：

NIKON 1 J5 NIKON CORPORATION

感想

suzuroad

2/19、愛知県稲武の夏焼城ヶ山に行ってきました。午後から天気が崩れる予報だったので、先週に引き続き、半日でサクッと登って来れる山にしました。今回の山行中は1人しか登山者に会いませんでしたが、普段は結構多くの人が登っているようで、雪が踏み固められてツルツルのアイスバーンになっていました。思ったより天気がもってくれて、雲が多かったものの、青空も広がっており、気持ちよく登ることが出来ました。 今回のもう一つの目的が麓にある湧水公園の氷瀑。山から流れてくる水を使って、地元の方が散水して作っているそうですが、だいぶ氷瀑が成長して、迫力ある姿を楽しむことが出来ました。

（2022.4 投稿）