山の駅「たかはら」駐車場に到着しトレッキング準備中。
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山の駅「たかはら」駐車場に到着しトレッキング準備中。
うす曇だけれど、大間々方面が赤く染まっていきます。
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うす曇だけれど、大間々方面が赤く染まっていきます。
冬季閉鎖中のトイレ、入り口にこの期間も使える仮設トイレあり。
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冬季閉鎖中のトイレ、入り口にこの期間も使える仮設トイレあり。
さーて、準備も終わり出発!
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さーて、準備も終わり出発!
ずーっと下りなんだよね〜このコース。
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ずーっと下りなんだよね〜このコース。
程なく「山神の碑」に到着。谷間は風もなく良かったかな。
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程なく「山神の碑」に到着。谷間は風もなく良かったかな。
山神様と親しくなりたいU会員。抱きついちゃって。
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山神様と親しくなりたいU会員。抱きついちゃって。
漸く駐車場と雷霆の滝、中間点を通過。
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漸く駐車場と雷霆の滝、中間点を通過。
この先、ちょっと急な下りも出てきます。
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この先、ちょっと急な下りも出てきます。
「雷霆の滝」へ到着。M本会長とツーショット。
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「雷霆の滝」へ到着。M本会長とツーショット。
その他のメンバーに声掛けして記念撮影。誰か漏れてる・・・
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その他のメンバーに声掛けして記念撮影。誰か漏れてる・・・
滝名表示板の辺りから撮影。
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滝名表示板の辺りから撮影。
此方は右の方へ回り込み違う角度から。
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此方は右の方へ回り込み違う角度から。
温泉を誘引するパイプが桜沢を跨いでいる場所通過中。
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温泉を誘引するパイプが桜沢を跨いでいる場所通過中。
吊橋を渡ります。日差しが届かないのでチョイ寒。下る一方だし。
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吊橋を渡ります。日差しが届かないのでチョイ寒。下る一方だし。
この季節、吊橋もアイゼンの刃で痛むでしょうねぇ・・・
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この季節、吊橋もアイゼンの刃で痛むでしょうねぇ・・・
霹靂の滝の滝壺近くまで行って撮影。
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霹靂の滝の滝壺近くまで行って撮影。
咆哮の滝は傍まで寄れません。木立越に撮影。
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咆哮の滝は傍まで寄れません。木立越に撮影。
「咆哮・霹靂の滝」を背景に全員揃って記念撮影。
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「咆哮・霹靂の滝」を背景に全員揃って記念撮影。
「咆哮・霹靂の吊橋」を渡り「雄飛の滝」方面へのコースへ。
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「咆哮・霹靂の吊橋」を渡り「雄飛の滝」方面へのコースへ。
吊橋を渡って塩釜温泉方面に進みます。
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吊橋を渡って塩釜温泉方面に進みます。
大きな桂の木の上側も完全に氷壁になってますね。
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大きな桂の木の上側も完全に氷壁になってますね。
結局、少し塩釜方面へ進んだけれどルート判らず、引き返して手前にあった「雄飛の滝分岐点」へ戻る事になりました。
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結局、少し塩釜方面へ進んだけれどルート判らず、引き返して手前にあった「雄飛の滝分岐点」へ戻る事になりました。
咆哮・霹靂の滝前をも一度通過。
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咆哮・霹靂の滝前をも一度通過。
雄飛の滝への分岐点。通行止め表示があるけど自己責任で分け入ります。
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雄飛の滝への分岐点。通行止め表示があるけど自己責任で分け入ります。
結構な急登。漸く身体が暖まって来た感じ。
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結構な急登。漸く身体が暖まって来た感じ。
登りきったら「雄飛の滝」手前の氷柱群が忽然と現れました。
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登りきったら「雄飛の滝」手前の氷柱群が忽然と現れました。
木製の手摺つき階段から振り返り見上げる氷柱。
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木製の手摺つき階段から振り返り見上げる氷柱。
集合写真以外に自分の写真は殆どなし。で、撮って貰いました。
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集合写真以外に自分の写真は殆どなし。で、撮って貰いました。
階段を降り立って左側の断崖には幾つもの氷柱。見事ですね〜
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階段を降り立って左側の断崖には幾つもの氷柱。見事ですね〜
氷柱が崩落して足元に転がっています。50x50cm程もありますかねぇ。
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氷柱が崩落して足元に転がっています。50x50cm程もありますかねぇ。
例年なら黒い岩肌が見えず完全に氷壁になってるらしいけど。
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例年なら黒い岩肌が見えず完全に氷壁になってるらしいけど。
それでも、充分見応えあります。
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それでも、充分見応えあります。
その先の「雄飛の滝」方向。アーチ状になってる所もスゴイ。
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その先の「雄飛の滝」方向。アーチ状になってる所もスゴイ。
今度は木製階段を登り「雄飛の滝」核心部へ向かいます。
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今度は木製階段を登り「雄飛の滝」核心部へ向かいます。
ここでも記念撮影。三脚出すの面倒で私以外の方だけ撮影。
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ここでも記念撮影。三脚出すの面倒で私以外の方だけ撮影。
雄飛の滝。滝壺の水色が何ともいえぬ美しさ。
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雄飛の滝。滝壺の水色が何ともいえぬ美しさ。
メンバーを呼び込み順番に撮影します。
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メンバーを呼び込み順番に撮影します。
自分も雲竜渓谷へ今年も一緒したM川会員と写真に納まります。
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自分も雲竜渓谷へ今年も一緒したM川会員と写真に納まります。
少し離れた所から「雄飛の滝」を。二人組で来ていた叔父さんによると、今年は例年の20%位の規模らしい。
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少し離れた所から「雄飛の滝」を。二人組で来ていた叔父さんによると、今年は例年の20%位の規模らしい。
それでも、この景観。感動しますね。
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それでも、この景観。感動しますね。
上の方、2段・3段に氷柱が出来ています。
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上の方、2段・3段に氷柱が出来ています。
此処でアクシデント。メンバーの一人でアイゼンのベルトが破断しました。
@4200でゲットした韓国製はダメっぽい。別のベルトで応急処置中。
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此処でアクシデント。メンバーの一人でアイゼンのベルトが破断しました。
@4200でゲットした韓国製はダメっぽい。別のベルトで応急処置中。
雄飛の滝からルートへ戻る途中の撮影。橋との調和もイイ。
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雄飛の滝からルートへ戻る途中の撮影。橋との調和もイイ。
雄飛の滝方面を振り返り。
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雄飛の滝方面を振り返り。
ルートに戻って桂の大木を回り込む木製階段を見下ろします。
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ルートに戻って桂の大木を回り込む木製階段を見下ろします。
今度は「雄飛の滝」展望台から見下ろして。
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今度は「雄飛の滝」展望台から見下ろして。
アーチ状になった所に見えるツララの凄さよ。
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アーチ状になった所に見えるツララの凄さよ。
「仁三郎(にざぶろう)の滝」って読むんですね。“じんざぶろう”かと思ってた。
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「仁三郎(にざぶろう)の滝」って読むんですね。“じんざぶろう”かと思ってた。
この辺りから県道へは約30分位で行けるみたい。
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この辺りから県道へは約30分位で行けるみたい。
今度は「素連の滝」。上から見下ろすだけで通過。
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今度は「素連の滝」。上から見下ろすだけで通過。
スッカン沢の水の色。素敵。
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スッカン沢の水の色。素敵。
県道が下側から見え出した辺りで「川岸」と「斜面階段」の道分岐。冬は川岸ですね。
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県道が下側から見え出した辺りで「川岸」と「斜面階段」の道分岐。冬は川岸ですね。
川岸を県道見上げながら進みます。
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川岸を県道見上げながら進みます。
アイゼン壊れた仲間の再度応急処置ちう。仲良く待機してます。
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アイゼン壊れた仲間の再度応急処置ちう。仲良く待機してます。
スッカン沢に浮かぶ氷と雪の造形。
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スッカン沢に浮かぶ氷と雪の造形。
此方はクラゲっぽい。
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此方はクラゲっぽい。
県道に到着しました。
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県道に到着しました。
「適当な場所でお昼」のサイン。此処でいいんじゃね?と。
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「適当な場所でお昼」のサイン。此処でいいんじゃね?と。
思い思いに陣取って、ガスバーナで湯沸し開始。
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思い思いに陣取って、ガスバーナで湯沸し開始。
日差しはあるし、風は殆どなし。暖かいです。
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日差しはあるし、風は殆どなし。暖かいです。
今日のお楽しみは「切り餅入りぜんざい」汁粉じゃないのね。
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今日のお楽しみは「切り餅入りぜんざい」汁粉じゃないのね。
カップ麺食べたり、ぜんざい食べたり腹一杯でした。
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カップ麺食べたり、ぜんざい食べたり腹一杯でした。
オマケに「ホットコーヒー」インスタントだけれど美味しいね。
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オマケに「ホットコーヒー」インスタントだけれど美味しいね。
さーて、此れからの帰りの行程が長いんですよ〜。皆さん、何を高笑い??
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さーて、此れからの帰りの行程が長いんですよ〜。皆さん、何を高笑い??
途中にあった「長寿之滝」で名水?ゲット。
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途中にあった「長寿之滝」で名水?ゲット。
空いたペットボトルへ注ぎ入れて帰ります。
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空いたペットボトルへ注ぎ入れて帰ります。
咆哮霹靂橋の上から歩いてきた方面を見渡して。
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咆哮霹靂橋の上から歩いてきた方面を見渡して。
ひたすら「山の駅たかはら」を目指して歩きます。
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ひたすら「山の駅たかはら」を目指して歩きます。
道路は殆ど雪を被っているのでアイスバーン剥き出しは少しだけ。
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道路は殆ど雪を被っているのでアイスバーン剥き出しは少しだけ。
道路の法面に残る雪は亀甲模様ですね。
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道路の法面に残る雪は亀甲模様ですね。
道路横にあった「鹿の股沢 風景林」の標識
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道路横にあった「鹿の股沢 風景林」の標識
後、2km程度かな? 先は見えた感じで休憩取ります。登り続きで暑くなってきました。
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後、2km程度かな? 先は見えた感じで休憩取ります。登り続きで暑くなってきました。
那須塩原市と矢板市の境界を通過。
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那須塩原市と矢板市の境界を通過。
チェーン装着場があるけど、道路は冬季閉鎖中・・・意味なし(笑)
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チェーン装着場があるけど、道路は冬季閉鎖中・・・意味なし(笑)
ラストスパートって感じのメンバー。結構歩きますね、このコース。
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ラストスパートって感じのメンバー。結構歩きますね、このコース。
やっとゲートが見えた〜 長かったなぁ。
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やっとゲートが見えた〜 長かったなぁ。
ゲートを通過。凡そ2万歩の行程でした。
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ゲートを通過。凡そ2万歩の行程でした。
「山の駅」見えました。スノーモービル1台停まってました。
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「山の駅」見えました。スノーモービル1台停まってました。
お疲れさん! ゴールですよ。
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お疲れさん! ゴールですよ。
今回もタップリ楽しめましたね。でも未だ午後1時。はやくね?
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今回もタップリ楽しめましたね。でも未だ午後1時。はやくね?
「山の駅たかはら」は営業していた様子ですが立ち寄らず。青空綺麗。
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「山の駅たかはら」は営業していた様子ですが立ち寄らず。青空綺麗。
早いし温泉どうする? の協議ちう。今日は直帰して家でビール飲むって事で合意(笑)来年も来ましょうスッカン沢。
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早いし温泉どうする? の協議ちう。今日は直帰して家でビール飲むって事で合意(笑)来年も来ましょうスッカン沢。
こんにちわ
初めまして。
単調な県道歩き、お疲れさまでした。
風が無くて良かったですね、県道は風が吹くと地吹雪みたいになる時が有ります。
冷え込んで、氷柱も増えたようですね。
haretaraさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
haretaraさんの“ニックネーム”、何時もウオッチさせて頂いたりしている時が空腹時なのか“harahetta”と読めちゃうんですよねぇ(笑)・・・ゴメンナサイ。
1月25日に行かれた時より氷柱・ツララは成長しているのか小さくなっているのか?如何なんでしょう。 何れにしても今年は大きくないらしいですが、それでも見応えありましたので、今回訪れる事が出来て満足しています。
今日明日は大雪ですが、これからドンドン春めいて来ると思いますので、春山の何処かでお会い出来ると嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します。
スッカン沢いい所ですヨネ〜
確かに去年の2月に初めて行った時の方が
スケールが大きかった様に思いますが
素晴らしさは決して見劣りするものではないですね
1月末頃一時痩せた氷瀑、氷柱も少し勢力を回復してるみたいですし
所でアイゼンのトラブルが気になります
実は私もヤフオクで10本爪アイゼン買ってしまったんで…
スッカン沢あたりならまだしもですが
少し骨のある山でアイゼントラブルは致命的ですから心配です
差支えなかったらもう少し状況を教えて戴けませんかm(__)m
どんなふうに応急処置したかも気になります
勝手なお願いで申し訳ありません
BOKUTYANNさん、コメントありがとうございます。
大勢で出掛けるとワイワイと楽しいですよ。只、静かに山歩きを楽しまれている方々には迷惑かも(笑)
アイゼンですが、ヤフオクで4人分を纏める事でスタート価格の@4200円でゲット出来た物で同時購入した皆さんに喜んで頂けたのですが、仲間一人のアイゼン後ろ側ベルト(樹脂製)が一気に2箇所切れてしまったものです。
たまたま、ナイロンの編み込みベルト(リュック等で使われているナイロン製?)を持っていた事から、アイゼンの踵側にある4本刃の間にベルトを渡し、足首方向へ結わえて取り敢えずの応急処置で対応しました。
落札した記録が残っていましたので、以下にコピー&ペースト。
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韓国の有名メーカーLIFESPORTS社の10本爪ラチェット式アイゼンです。LIFESPORTS社は、日本のエバニュー社のOEM供給元です。エバニュー社のこちらの商品(ヤフオク最安値7300円)と同じ物です。(注:EBY017と同型の物)
http://www.evernew.jp/product/Search.aspx?ID=2&word=%3c%3c404%3e%3e
調整用の六角レンチ、携帯用ポーチが付属しています。23〜29cmのトレッキングシューズに対応します。
化粧箱には流通過程で生じたキズやツブレなどがありますのでご了承ください。
アイゼンの片方の重量は約340g、付属品、化粧箱を含めた重量は約910gです。
ゆうパック60サイズ(埼玉県500円、東北・関東・信越・北陸・東海600円、近畿700円、中国・四国800円、北海道900円、九州1000円、沖縄1100円)か定形外(全国580円)でお届けします。
落札通知メールをご覧の上、送付先、お電話番号、ご希望の発送方法(ゆうパック、定形外)、ゆうパックの場合は希望配達時間帯もお知らせください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他の3名は今回問題なく、本質的に品質上で問題あるものなのか?は不明ですがやはり、命を預けるものだけに不安で、今後使うか如何か?悩む所です。
少なくとも簡易アイゼン(アルペンなどで1000円位で帰る物)を予備に携帯しておくべきだったと反省しています。
大変詳細な情報を有難うございました
既に落札してしまっているので、商品が届きましたらよ〜く確認してみます
エバニュー社と同じならそれ程不安な商品ではないとおもいますが
登山の道具は命にも関わるので
不慮の状況に対処できる準備が必要ですネ!
今まで靴紐の予備など必要と言われながら持って行ってないので
そんなものも含め考え直す転機になるレコになりました
これからもよろしくお願いします
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