記録ID: 404646
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無雪期ピークハント/縦走
東海
静岡 山伏
1997年08月30日(土) [日帰り]


- GPS
- 09:15
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,378m
- 下り
- 1,403m
コースタイム
8/30
11:25大谷崩入口 12:25林道終点 12:40出発 13:00扇の要 14:45新窪乗越 途中雷雨で避難17:15山伏山頂 17:30山伏小屋
8/31
8:00山伏小屋 8:30猪の段 9:20牛首 10:20乗越 11:10大谷崩入口
11:25大谷崩入口 12:25林道終点 12:40出発 13:00扇の要 14:45新窪乗越 途中雷雨で避難17:15山伏山頂 17:30山伏小屋
8/31
8:00山伏小屋 8:30猪の段 9:20牛首 10:20乗越 11:10大谷崩入口
天候 | 晴れ |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
この雹を見ると思いだす。
新沢乗越から山伏に向かう尾根で、雷と雹に見舞われた。
怖さに、登山道に身をかがめて1時間以上、じっととしていた。雷が去ってやっと歩きだした。これは、小屋に到達してから地面に残る雹を撮影した。まだ、直径1cmほどある。振ってから2時間は経っている。
その夜は、小屋で一緒の方に雹でオンザロックにしてウィスキーをご馳走になった。
新沢乗越から山伏に向かう尾根で、雷と雹に見舞われた。
怖さに、登山道に身をかがめて1時間以上、じっととしていた。雷が去ってやっと歩きだした。これは、小屋に到達してから地面に残る雹を撮影した。まだ、直径1cmほどある。振ってから2時間は経っている。
その夜は、小屋で一緒の方に雹でオンザロックにしてウィスキーをご馳走になった。
翌朝は、御前2時ごろから外がうるさいかった。なんと、写真機材をかついで、沢山のカメラマンが上がってきていた。
富士山の真上から太陽が上がる日だという。残念ながら曇って富士山は見えなかった。
富士山の真上から太陽が上がる日だという。残念ながら曇って富士山は見えなかった。
感想
雷と雹が登山道を襲った。
幸い、雷の被害は無かった。
その後、この日は、富士山付近の農場で農夫が雷で無くなったということだった。
雹は、直径15mm位で大粒だった。
山伏での富士山はいいと聞くが、残念ながら次回に持ち越した。
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