笠置山

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 8.1km
• 登り: 591m
• 下り: 593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 2:17
• 合計: 5:28

距離 8.1km 登り 591m 下り 595m

9:55 笠置山記録小屋
10:37 10:50 姫栗林道交差
11:34 12:38 笠置山
12:45 13:33 物見岩駐車場
13:48 14:00 望郷の森キャンプ場
14:45 姫栗林道交差
15:23 笠置山記録小屋

天候

晴れ霞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

恵那インター出口を左へ、木曽川を渡り、笠置山クライミングエリアの案内表示にしたがい、登山者記帳小屋駐車場へ。10台位駐車可。避難小屋、トイレあり。
目の前が登山口。

コース状況／危険箇所等

登山口への林道は残雪無し。
登山道、林道は案内表示も多くよく整備されています。

その他周辺情報

恵那峡、博石館

写真

3/12 9:54

雪が消えここまで車で来られます

3/12 9:58

階段で始まります

3/12 10:07

”なんじゃもんじゃ”の大木

3/12 10:25

凍結しています

3/12 10:38

一気に雪が増えた感じ、30cm位

3/12 10:50

林道の様子
車は無理

3/12 10:53

笹は乾いておりたすかります

3/12 11:09

念のためチェンスパ装着

3/12 11:30

おいしいお米のとれる水が、たくさん湧き出る山だそうです。

3/12 11:36

急階段の脇ににロープルート

3/12 11:40

階段上りきると山頂神社前

3/12 11:44

冬場はヒカリゴケはパス

3/12 11:46

御社の裏が山頂

3/12 11:49

木々に囲まれ眺望は隙間から

3/12 11:55

少し下の展望台へ行ってみます。
北側は残雪多いです。

3/12 12:07

やぐらを組んだ展望台

3/12 12:11

急傾斜で所々腐っています

3/12 12:12

白山から恵那山まで見える所です。

3/12 12:14

何とか確認

3/12 12:23

御嶽山

3/12 12:23

さらに下る踏み跡はカモシカのみ

3/12 12:23

中央アルプス

3/12 12:24

南アルプス

3/12 12:29

ペトログラフを経由して物見岩に向かいますが

3/12 12:31

ペトログラフ

3/12 12:38

神社下で登山道に復帰

3/12 12:40

山頂尾根は植林地

3/12 12:46

物見岩
東屋、トイレ（冬×）

3/12 12:54

物見岩展望台

3/12 12:55

物見岩　恵那山展望台です

3/12 12:56

中央アルプス

3/12 12:58

恵那山

3/12 12:58

恵那峡

3/12 13:17

日向で二組がランチしてます

3/12 13:30

富士見岩から木曾川

3/12 13:31

恵那山

3/12 13:43

キャンプ場に下ります、ここも階段。

3/12 13:47

キャンプ場上の広場

3/12 13:51

展望台からの白山ー御嶽山
霞んでいて確認のみ

3/12 13:58

中野方から四駆で登ってきたそうです

3/12 14:03

林道分岐

3/12 14:13

パラグライダー滑走路

3/12 14:22

大岩展望台

3/12 14:24

テレビ中継所

3/12 14:24

アンテナタワー30mくらいか？

3/12 14:26

ロッククライミング用施設
林道沿いに数か所駐車場とトイレ（冬季使用可）があります。

3/12 14:44

登山道交差点

3/12 14:47

階段

3/12 15:25

登山口山小屋、トイレ、洗い水があります。
駐車10台位可。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SH-M19 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長インナー ズボン 裏起毛タイツ 靴下 グローブ 帽子 登山靴雪靴 ステッキ 防寒着雨具 オーバーパンツ ネックウォーマー レグウォーマー ダウンベスト カイロ スパイク アイゼン ザック20L 昼ご飯 行動食 非常食 温飲料 飲料水 レジャーシート アルミシート 地図 コンパス ヘッドランプ ライト GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 熊スプレー 笛 ベル 携帯 USBバッテリー ルーペグラス タオル オーバー靴下 軍手 ストック カメラ トランシーバー ライター 新聞紙 ロープ テープ ロールペーパー ポリバグ

感想

rurutyan

一年ぶりに来た笠置山、眺望は霞んでいて残念でしたが、あたたかい春の日差しと、残雪を楽しむことが出きました。