棒ノ嶺＆飯能吾妻峡 ハナネコとアズマイチゲ

2022年03月17日(木) [日帰り]

コースタイム

○白谷沢、吾妻峡どちらもTシャツ2枚で快適でした。
○白谷沢は長靴、吾妻峡はトレッキングシューズでした。

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往路
○自宅所沢6時35分→白谷沢登山口7時35分。
○白谷沢9時50分→茜台駐車スペース10時20分。
帰路
○茜台12時20分→家12時50分。

コース状況／危険箇所等

＊白谷沢、転落にご注意。
＊吾妻峡は石ころにご注意です。

写真

3/17 7:33

右側の駐車スペースに停めました。

3/17 7:57

ハナネコポイント到着です。

3/17 8:10

先週は蕾でした。

3/17 8:10

真上から。

3/17 8:20

巨岩に護られています。
ジャストタイミングです。

3/17 8:25

少し上のはまだ蕾です。

3/17 8:29

コチャルメルソウも隣に。

3/17 8:32

凄い造形。

3/17 8:33

数株見つかりました。

3/17 8:43

横アングルはカメラは岩面、液晶をバリで撮りました。

3/17 8:44

葯にフォーカス。

3/17 8:45

横向き。

3/17 8:45

＋3補正しました。
シャッタースピードは速めです。

3/17 8:46

とても可憐でした。

3/17 8:55

ポイントです。
この標柱の先を渡渉です。

3/17 8:55

左側から渡渉、ここの道は右側になります。
目立つテープの右下、暗い岩の所です。
沢の反対側にも蕾の状態であります。（コチャルメラも）

3/17 9:11

先日、5名様程で整備なさっていました。
おじゃましてすみませんと申したら、とても感じ良く返していただきました。
山頂から下って来た、お昼近くには完工されてました。

3/17 9:21

たった一輪。タチツボスミレ。
ここ迄、棒ノ嶺でした。

3/17 10:44

吾妻峡です、ドレミファ橋に到着しました。
茜台道路脇駐車スペースから約1�匱緤發�ました。

3/17 10:45

アズマイチゲ。

3/17 10:47

お一方、お嬢さんが撮影されていました。
新潟に所縁の方でした。ご当所の花山を教えてくださいました。

3/17 10:51

アズマイチゲ。

3/17 10:52

ニリンソウ。

3/17 10:54

ヤマネコノメソウ。

3/17 11:00

アズマイチゲ。

3/17 11:02

ユリワサビ。

3/17 11:06

アズマイチゲ。

3/17 11:11

ハナネコノメがありました。。

3/17 11:13

マッチにフォーカスしました。

3/17 11:14

ダブル。

3/17 11:14

クワッド。

3/17 11:17

ユリワサビ。

3/17 11:19

ハナネコポイントです。
ドレミファ橋から直ぐ、上流側に大王イカ根っこがあります。左側アオキの左下です。

3/17 11:21

ユリワサビは最盛期。

3/17 11:26

アズマイチゲ。

3/17 11:29

吾妻峡の案内板の所が天覧山、多峯主山からの登山道です。

3/17 11:30

ドレミファ橋近辺に点々と咲いています。

3/17 11:34

コハコベ。
クモマミミナグサ、ヒナザクラを思い出させてくれました。

3/17 11:34

野草ですが造形美は秀逸と思いました。

3/17 11:36

入間川の貴婦人。

3/17 11:37

こちらも清楚、ニリンソウ。

3/17 11:45

兎岩。

3/17 11:46

当分楽しめそうです。

3/17 11:50

ドレミファ橋と荒川上流部の清流。

3/17 11:56

駐車場に向かう野の小道です。
ハナニラ。

3/17 11:56

オオアラセイトウ。

3/17 12:04

駐車場まで戻って来ました。
詰めて10台ぐらい、トイレはありません。
（ああね尾根道コース入り口です）

撮影機器：

NIKON Z 7_2 NIKON CORPORATION

装備

MYアイテム

590kurumadaiku

重量：-kg

感想

590kurumadaiku

　高尾山から1週間ちょっと、白谷沢のハナネコが適期と思い、お花見に出かけました。他の花は、全然でしたが、タイミングよく鑑賞出来ました。
　第二目的地の吾妻峡にも咲いていて驚きの感激でした。
　峡谷と渓流、とても可憐な姿で、荒川最上流部を小さな容姿で美しく飾っていました。