両神山 表参道ピストン

2022年03月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,792m
• 下り: 1,773m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:07

6:16 日向大谷口バス停
6:19 6:21 民宿両神山荘
6:53 6:57 会所
7:44 7:50 両神八海山
8:15 8:15 弘法之井戸
8:24 8:38 清滝小屋
8:45 8:46 鈴が坂
9:23 9:24 両神神社
10:02 10:29 両神山
10:47 10:48 両神神社
11:17 11:17 鈴が坂
11:28 11:32 清滝小屋
11:42 11:46 弘法之井戸
12:04 12:04 両神八海山
12:47 12:47 会所
13:18 13:21 民宿両神山荘
13:23 ゴール地点

天候

晴れのち高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向大谷登山口にある両神山荘（休業中）の有料駐車場（500円）。人の気配はなかったのですが、車のナンバー等を用紙に記入して、お金は専用ポストへ。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。

その他周辺情報

翌日の筑波山に向けて移動。

写真

3/20 6:13

七滝沢コースは進入禁止です。

3/20 6:14

6時前に駐車場到着。まだ余裕ありましたが下山時には下の駐車場も満車で路駐もありました。

3/20 6:21

両神山荘（休業中）は朝早いので獣よけのゲートが閉まっています。駐車場料金は下山時に支払います。

3/20 6:25

鳥居を抜けて登山開始

3/20 6:39

清滝小屋までは平坦な道、下ってから登り返し、急登と変化のある登山道で退屈しません。

3/20 6:52

分岐点。七滝沢コースの通行止め部分

3/20 6:53

踏み跡ははっきりあり、ピンクテープも要所にはあるので迷うことはありません。

3/20 7:42

不動さんかな

3/20 8:13

清滝小屋下の水場「弘法の井戸」。飲んでみましたがすこし鉄分のような味がしました。

3/20 8:13

3/20 8:14

3/20 8:22

無人小屋となった清滝小屋へ到着。トイレは使えるのでここで一泊も楽しそうです。

3/20 8:35

清滝小屋から先、だんだんと岩の多い道になってきました。

3/20 8:35

3/20 8:50

産体尾根は昨日の雨が新雪となってくるぶしくらいの深さ。清滝小屋手前からチェーンスパイクを履いています。

3/20 8:50

往路は気温がまだ低く、チェーンスパイクでガシガシ登れました

3/20 8:57

鎖場もありますが、難度は高くない

3/20 9:04

つららがいっぱい

3/20 9:04

3/20 9:21

急登を詰めると両神神社に出ます。ここの山犬はちょっとユーモラス

3/20 10:46

神社は二つ、伊邪那岐、伊邪那美の二神を祀っているから両神山だったような。

3/20 9:28

3/20 9:28

なだらかな尾根筋を行くと両神山への最後の岩登りが待っています。

3/20 9:49

狭い山頂に到着

3/20 9:51

奥多摩のほうの山が見えているのかな

3/20 9:53

山頂は10名もいると満員

3/20 10:16

3/20 10:16

山梨のほうの山

3/20 10:16

3/20 10:16

ゆっくりお昼食べて下山しました。

3/20 10:59

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ チェーンスパイク

感想

tobi8549

関東の山めぐり2座目は両神山。何年か前に八丁峠から来た事はありますが今回は表参道からお参りしました。