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Yamareco

記録ID: 4133083
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

三瓶山 周回 子三瓶・孫三瓶・室の内・大平山・女三瓶・男三瓶

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
14.4km
登り
1,322m
下り
1,319m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
1:05
合計
7:21
7:51
50
8:41
8:43
42
9:25
9:25
20
9:45
9:45
19
10:04
10:04
16
10:20
10:20
8
10:28
10:39
13
10:52
10:54
11
11:05
11:24
3
11:27
11:28
26
11:54
11:58
10
12:08
12:14
104
13:58
14:18
39
14:57
14:57
15
15:12
15:12
0
15:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北の原の登山口駐車場にマイカーを停め、スタート
2022年04月02日 07:52撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/2 7:52
北の原の登山口駐車場にマイカーを停め、スタート
姫逃池
2022年04月02日 07:53撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 7:53
姫逃池
2022年04月02日 07:56撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 7:56
2022年04月02日 08:17撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 8:17
2022年04月02日 08:42撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 8:42
2022年04月02日 08:45撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 8:45
子三瓶を望む
2022年04月02日 09:30撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 9:30
子三瓶を望む
日本海が見えた
2022年04月02日 09:33撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 9:33
日本海が見えた
子三瓶の頂上
2022年04月02日 09:47撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 9:47
子三瓶の頂上
子三瓶から男三瓶を仰ぐ
2022年04月02日 10:05撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 10:05
子三瓶から男三瓶を仰ぐ
子三瓶から孫三瓶を望む
2022年04月02日 10:05撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/2 10:05
子三瓶から孫三瓶を望む
左に室の内池、右に孫三瓶
2022年04月02日 10:11撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 10:11
左に室の内池、右に孫三瓶
2022年04月02日 10:19撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 10:19
孫三瓶の頂上
2022年04月02日 10:30撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 10:30
孫三瓶の頂上
孫三瓶から子三瓶(左)と男三瓶(右)を仰ぐ
2022年04月02日 10:31撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 10:31
孫三瓶から子三瓶(左)と男三瓶(右)を仰ぐ
ここから室の内へ降りる
2022年04月02日 10:52撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 10:52
ここから室の内へ降りる
2022年04月02日 10:53撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 10:53
室の内へ各途中、登山道の2か所に残雪があった。
2022年04月02日 10:57撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 10:57
室の内へ各途中、登山道の2か所に残雪があった。
室の内へ降りた。前方に池が見える。
2022年04月02日 11:02撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 11:02
室の内へ降りた。前方に池が見える。
池のそばのいつものベンチで昼食
2022年04月02日 11:09撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 11:09
池のそばのいつものベンチで昼食
室の内池の全景パノラマ
2022年04月02日 11:27撮影
4/2 11:27
室の内池の全景パノラマ
室の内から大平山の脇に上がってくると、展望施設がある
2022年04月02日 11:50撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/2 11:50
室の内から大平山の脇に上がってくると、展望施設がある
大平山へ通じる道は再整備されていて、赤土がきれいに敷かれていた。
2022年04月02日 11:51撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/2 11:51
大平山へ通じる道は再整備されていて、赤土がきれいに敷かれていた。
大平山
2022年04月02日 11:52撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 11:52
大平山
鯛へ残から三瓶山ファミリーをパノラマ撮影
左から、孫・子・男・女
2022年04月02日 11:54撮影
4/2 11:54
鯛へ残から三瓶山ファミリーをパノラマ撮影
左から、孫・子・男・女
女三瓶への道には石畳が敷かれている。
2022年04月02日 12:00撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 12:00
女三瓶への道には石畳が敷かれている。
女三瓶の頂上直下にある展望台
2022年04月02日 12:11撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 12:11
女三瓶の頂上直下にある展望台
女三瓶から望む室の内池と子三瓶(右)・孫三瓶(左)
2022年04月02日 12:12撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 12:12
女三瓶から望む室の内池と子三瓶(右)・孫三瓶(左)
女三瓶の頂上は、通信設備でいっぱい
2022年04月02日 12:14撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 12:14
女三瓶の頂上は、通信設備でいっぱい
2022年04月02日 12:15撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 12:15
途中にトイレがあった
2022年04月02日 13:00撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 13:00
途中にトイレがあった
ここから男三瓶へ登る(名号コース)
2022年04月02日 13:02撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 13:02
ここから男三瓶へ登る(名号コース)
男三瓶頂上への階段
2022年04月02日 13:58撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 13:58
男三瓶頂上への階段
男三瓶の頂上から避難小屋を見る
空気が澄んでいれば、遠く伯耆大山が見えるはず
2022年04月02日 13:59撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 13:59
男三瓶の頂上から避難小屋を見る
空気が澄んでいれば、遠く伯耆大山が見えるはず
男三瓶の頂上
2022年04月02日 13:59撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
4/2 13:59
男三瓶の頂上
犬も登山
飼い主に犬種を聞くと甲斐犬とのこと
国の天然記念物に指定されている。
2022年04月02日 14:09撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/2 14:09
犬も登山
飼い主に犬種を聞くと甲斐犬とのこと
国の天然記念物に指定されている。
2022年04月02日 14:56撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 14:56
登山口に戻ってきた
2022年04月02日 15:11撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/2 15:11
登山口に戻ってきた

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 スマートフォン GPS ココヘリ発信機 熊鈴 熊撃退スプレー ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

この時期は雪山登山を楽しんできましたが、融雪が進み、高い山も危険が増大してきたので、今回からは無雪期登山に切り替えました。

まずは三瓶山に様子を見に行ってきました。
当日は日本晴れ、とても清々しい山日和で、思う存分に春山トレッキングを楽しむことができました。
三瓶山を訪れるときは、いつも御鉢巡り(全山周回)をしているのですが、いつも同じルートではつまらないので、今回は最初と途中で麓の周遊ハイキングコースも有効に使い、少し長い距離を歩きました。

登山道はすっかり雪が消えていましたが、日陰の部分には若干残雪もありました。

PS:
雪が残る伯耆大山に最後の雪山登山も考えましたが、朝は溶けた雪が固まってアイスバーン状態になっているようでしたので、危険を避けて中止しました。
当日の大山は、早朝に滑落事故があり、2人の登山者がお亡くなりになりました。
やはり残雪期の雪山は侮るべからずです。
謹んでお悔やみ申し上げます。

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ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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