記録ID: 4136198
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ハイキング
甲信越
百藏山
2022年04月02日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:41
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 771m
- 下り
- 763m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
写真
【猿橋解説】
長さ30.9m、幅3.3m、水面までの高さ31mの猿橋は、橋脚をまったく使わず、鋭くそびえ立つ両岸から張り出した四層のはね木によって支えられています。猿橋の珍しい構造の起源は定かではありませんが、推古天皇の時代(西暦600年頃)、百済からやってきた造園博士の志羅呼(しらこ)が深い渓谷に何度も阻まれてきた橋の建設を引き受けましたが、いろいろな方法を試みてもうまくいかずあきらめかけていたところ、たくさんの猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿から発想を得て作られたという伝説が残っています。
現在の猿橋は昭和59年に、嘉永4(1851)年の資料を基に忠実に復元された橋です。明治以降になると、猿橋を挟んで次々に新しい橋が架かり、険しくも美しい渓谷とともに歴史ある橋を一挙に眺めることができます。
長さ30.9m、幅3.3m、水面までの高さ31mの猿橋は、橋脚をまったく使わず、鋭くそびえ立つ両岸から張り出した四層のはね木によって支えられています。猿橋の珍しい構造の起源は定かではありませんが、推古天皇の時代(西暦600年頃)、百済からやってきた造園博士の志羅呼(しらこ)が深い渓谷に何度も阻まれてきた橋の建設を引き受けましたが、いろいろな方法を試みてもうまくいかずあきらめかけていたところ、たくさんの猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿から発想を得て作られたという伝説が残っています。
現在の猿橋は昭和59年に、嘉永4(1851)年の資料を基に忠実に復元された橋です。明治以降になると、猿橋を挟んで次々に新しい橋が架かり、険しくも美しい渓谷とともに歴史ある橋を一挙に眺めることができます。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
本日の山行は、百蔵山に桜を鑑賞に行きました。山頂の桜は残念ながら咲いていませんでしたが、猿橋公園で綺麗な桜を鑑賞できました。暖かくなってハイキングが楽しい季節になりました。
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