記録ID: 4165157
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山滑走
磐梯・吾妻・安達太良
東吾妻山(蒲谷地→東吾妻山)
2022年04月10日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:24
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,095m
- 下り
- 1,093m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:59
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 7:11
距離 12.3km
登り 1,095m
下り 1,096m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
今回は、いろいろ計画を迷走したのだが結果スカイラインが開通した際に使う予定のスカイライン〜蒲谷地の事前調査で蒲谷地→東吾妻山へと計画をたてる。
駐車場に車を停め、林道入り口を目指す。
林道入り口までは所々雪が薄いがまだ滑れないぐらい雪は切れてはいない。
林道入り口では、はっきりと雪が切れており斜面の木々ははっきりと見えており林道は砂利が見える。
樹間に入ると杉の葉が多く落ちており所々雪は切れてはいるが問題なく登れるが岩やツリースポットが多く厳冬期の様に歩くルートはあまり多くはない。
林道から1400m台地まではおおよそ15-40僂阿蕕い靴雪は残ってはいない。
これより段階を踏んで急登となるのだが雲一つない快晴
暑すぎて熱中症になるかもしれないのでこまめに休憩をとりながら時間をかけて頂上へと着く。
途中、何度もシールにダンゴができ雪を握ると水滴がこぼれ落ちるほど雪に水分が多く気温が高いので雪解け早そうである。
頂上でもそよ風程度の風しかなく360度展望がある。
休憩後ゆっくりと下るのだが雪質が最悪だった。
天気が良すぎて水分を多く含んだザラメでターンをすると重く思うように板が滑らない。
樹間の広い場所を探しながら滑り無事に1400mの台地へとおりここからは杉林の中に入っていくので林道を目指して下りていく。
杉林の中を雪を探しながら下りると時間がかかる為、障害物の少ない林道を滑り下りる。
来週までならまだなら東吾妻山から蒲谷地までなら滑れそうだが週末の雨、気温で雪解けが早く月末だと雪を探しながら下る事になりそうだ。
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