奥佐幌岳〜じじいが二人足りない気がするが、まあいいだろう〜

2022年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 9.8km
• 登り: 755m
• 下り: 755m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:45

6:05 スタート地点
6:18 6:18 第２リフト乗場分岐（第１リフト降場）
7:44 7:48 佐幌岳
8:24 8:30 奥佐幌岳
9:50 ゴール地点

天候

晴れ　ほぼ無風、登り始め2度、終了時10度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/15 19:03

前日、平和園

4/15 19:10

両手に時計の変なひと。でも、本人はかっこいいと思ってるから怖い。
先週の温泉山がキツかった。筋肉痛が...と伏線を張っていた。
明日は、予定があるとのこと。

4/16 5:49

イチゴじいさんの家を5時に出発
38号より佐幌岳

4/16 6:05

スタート

4/16 6:10

スタート地点
振り返り

4/16 6:16

早々にチェーンスパイク装着
残雪の量を見ると地山が露出しているところはないようだ。
もう脱ぐことはないだろう。
それを考えると、軽アイゼンが正解だった。

4/16 6:20

佐幌岳の山頂確認

4/16 6:26

ずっと急登！

4/16 6:53

4/16 6:54

6年前はあのつづら折りを
汗だくで登った。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-877599.html

4/16 6:54

少し緩勾配で一息

4/16 7:06

4/16 7:12

登山道は右まがり
直登のゲレンデは、山頂へまっしぐらだが...

4/16 7:16

気温が上がってきた。
スパイク装着の靴裏に雪がはり付き歩きにくい。
軽アイゼンのほうがやはり良かった。

4/16 7:19

これは、直登できないので、
ジグザグで

4/16 7:31

振り返る。

4/16 7:39

山頂だな

4/16 7:43

6年ぶり
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-877599.html

4/16 7:46

4/16 7:51

山小屋は
何かが出てきたら困るので
中は覗かない。

4/16 7:54

実に爽快な稜線歩きである。
この満足感は、この場に今いる者としか分かち合えないのである。いくら新得町に長年住んでいたとしてもである。
これは誰に対するメッセジーであろうか？

4/16 8:05

奥佐幌前のコルから

4/16 8:22

あの藪の中が山頂らしい。

4/16 8:23

奥佐幌岳から
南のほう

4/16 8:24

奥佐幌岳から
北東のほう

4/16 8:24

奥佐幌岳から
西のほう

4/16 8:25

佐幌岳

4/16 8:25

狩勝峠のほう

4/16 8:27

奥佐幌岳山頂

4/16 8:32

佐幌岳は通過せず、（もう登り返したくない）
あのリフト乗り場に向かって降ることにする。

4/16 8:33

どうしようか？
この先から降ろうか？

4/16 8:33

すこし戻って
コルあたりから降ろうか？
悩む。

4/16 8:38

コルまで戻ることにする。

4/16 8:41

トラバースで目的地へ近づく。
一気に高度は下げない。

4/16 8:44

振り返り奥佐幌岳

4/16 8:50

トラバースは終え
高度を下げ始めることにする。

4/16 8:57

プチ踏み抜き2回のみ

4/16 9:00

ゲレンデに出た。一安心。

4/16 9:01

目標にしていたリフト乗り場

4/16 9:06

スパイク脱ぐ

4/16 9:09

振り返る。

4/16 9:09

あとは、道路を歩くのみ。

4/16 9:10

振り返ると木が
熊に見えた。

4/16 9:17

道路に雪が無きなった。

4/16 9:35

4/16 9:42

舗装道路

4/16 9:46

ゲート

4/16 9:46

スタート地点に戻った。
予想より一時間も早かった。

4/16 9:50

やはり割れてる。

4/16 9:57

中国人のリーさんへ
お土産

4/16 10:09

狩勝峠から帰る。
このあと、筋肉さんから電話あり。
なんでも「何かがクラッシュして15個に分裂したので家に軟禁されて...誰かに見張られている気がする...」みたいな気の毒なことを多分言ってたような気がする。

4/16 10:47

トマムから夕張まで高速

4/16 10:48

トマム

帯広に住んでいた時に計画したルート
佐幌岳の頂上まで楽してリフトで行く予定だった。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple