伯耆大山（85/100）日本海を臨む天空の回廊

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,232m
• 下り: 1,216m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:29

距離 7.1km 登り 1,002m 下り 1,000m

13:02 夏山道登山口（大山寺橋側）
13:30 13:31 三合目
13:44 13:48 五合目
13:52 13:52 行者谷分かれ
14:03 14:13 六合目避難小屋
14:34 14:34 八合目
14:42 14:42 石室方面との分岐
14:53 大山頂上避難小屋
14:56 14:57 大山頂上碑
15:07 15:07 石室方面との分岐
15:12 八合目
15:27 15:33 六合目避難小屋
15:40 15:42 行者谷分かれ
15:43 15:48 五合目
15:55 15:56 三合目
16:24 16:27 夏山道登山口（大山寺橋側）
16:31 16:31 大山寺橋・南光河原駐車場
16:31 大山館

日帰り

• 山行: 1:14
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:34

距離 4.0km 登り 232m 下り 231m

16:31 大山館
8:18 8:19 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
8:30 8:30 大山寺
8:43 8:46 大神山神社
8:52 9:00 元谷・下宝珠越分岐
9:03 9:03 大神山神社
9:22 9:22 大山寺
9:30 9:35 大山館
9:35 9:37 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
9:41 9:42 大山寺バス停
9:47 大山館

天候

晴れ

アクセス

羽田空港0915-ANA-1040米子空1055-空港バス-1123米子駅前。
レンタカーで出発1140-1255大山夏道登山口。
駐車場は満杯も遅い時間の為、丁度出る車が居て助かった。

コース状況／危険箇所等

傾斜のある登りが続く。

その他周辺情報

傾斜に雪が残る箇所が一ヶ所。
当然滑るので、束の間を軽アイゼン履きで通過。

写真

4/30 9:41

羽田から米子空港へ

4/30 11:34

米子駅まで空港バス。ここからレンタカー。

4/30 12:29

西側から観る大山。伯耆富士と言われる所以。

4/30 13:22

長い登りの始まり。
コイワガガミ。

4/30 13:38

ショウジョウバカマ。

4/30 13:50

ブナの林間歩き。

4/30 14:04

最初の残雪個所。ここは素のまま乗り切れる。

4/30 14:04

細かい崩壊が続く北側。

4/30 14:16

フキノトウ。

4/30 14:20

振り返ると日本海。

4/30 14:38

最後の登りが堪える。

4/30 14:43

あと少し。

4/30 14:56

広大な山上。

4/30 14:05

伯耆大山・弥山山上。

4/30 14:59

帰路は日本海・宍道湖を臨む天空の回廊の様。

4/30 15:33

オオカメノキ。

4/30 15:39

エンレイソウ。

4/30 16:03

スミレの群生。

4/30 16:09

宿の時間を気にしつつ、ピストン下山。

4/30 16:17

ムラサキヤシオ？

5/1 6:57

この日の宿、大山荘。

4/30 18:31

ジンギスカン。焼き具には大山鶏も。

4/30 18:33

地酒のやごう。

翌日は行者道を使い、天気見合いで行動。

大神山神社・奥宮へ。

5/1 8:30

表裏逆に移築された山門。

5/1 8:47

200年以上前に建立の奥宮。

続いて大山寺。

杉の山道。

5/1 9:21

高みに在る社殿。

5/1 9:23

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

COOLPIX B500 NIKON

OPPO Reno3 A OPPO

感想

ひたちの住人

到着日は出雲大社までドライブして過ごす計画も、明らかに今日が好天日の為、午後から登って宿の夕飯に後れないか心配はあるものの、意を決してピストンすることにしました。
好天の中での山上歩きの爽快さは格別でした。
幸いコースタイムより早く歩け、支障なく宿にチェックイン。
翌日は曇天の為、社寺を巡るだけで切り上げ、温浴施設で温まり、次の場所（松山）へ移動しました。