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記録ID: 4224196
全員に公開
ハイキング
石鎚山

石鎚山

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
たっちゃん その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
8.7km
登り
963m
下り
948m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:53
合計
6:00
距離 8.7km 登り 963m 下り 963m
9:06
30
9:36
9:37
7
9:44
9:44
10
9:53
9:54
34
10:28
10:28
18
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14
11:06
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8
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11:23
11
11:34
11:37
11
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13:03
2
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13:06
3
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5
13:23
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11
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13:53
12
14:05
14:06
26
14:31
14:31
12
14:43
14:43
10
14:53
14:54
16
15:10
0
15:11
ゴール地点
天候 霧後晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
明石大橋を渡り淡路島、鳴門大橋を経て四国へ
高松自動車道及び松山自動車道を利用
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されていて、急な箇所には木や鉄の階段があり、危険な箇所はない。ただ、木の階段には腐食してる部分もあるので、注意したい。また、要所には道標もあり、迷いやすい箇所はない。前日の強雨のためぬかるんでいる場所もあったが通行に問題はなかった。
二ノ鎖、三ノ鎖は岩が濡れて滑りやすかったが、問題なくクリアできた。(一ノ鎖は、渋滞していたので迂回)
頂上は、ゴールデンウィークで登山者も多く、休憩する場所もないくらい混雑していた。
天狗岳へは岩場のやせ尾根で高度感はあるが、しっかりフリクションが効くので、問題はない。ただし、やせ尾根の一本道なので、すれ違いが困難な場所が多く、往復30分のコースだが、渋滞のため1時間ほどかかった。
下山も、渋滞にはまり、ペースは上がらなかった。
その他周辺情報 宿泊はJR新居浜駅前の東横インを利用
駐車場はロープウェイ前の奥にある伊藤駐車場を利用
石鎚山登山ロープウェイ
通常は20分おきの運行だが、10分おきに臨時便が出ていた
2022年04月30日 08:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/30 8:48
石鎚山登山ロープウェイ
通常は20分おきの運行だが、10分おきに臨時便が出ていた
石鎚山登山ロープウェイ
山頂成就駅舎
2022年04月30日 09:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/30 9:01
石鎚山登山ロープウェイ
山頂成就駅舎
ここからスタート
2022年04月30日 09:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/30 9:01
ここからスタート
奥前神寺
2022年04月30日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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奥前神寺
大ブナ
2022年04月30日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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大ブナ
石鎚神社中宮の鳥居
2022年04月30日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚神社中宮の鳥居
看板ネコ
そっぽを向かれた
2022年04月30日 09:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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看板ネコ
そっぽを向かれた
石鎚神社成就社本殿
2022年04月30日 09:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚神社成就社本殿
遥拝殿
天気が良ければ正面のガラス越しに石鎚山が見える
2022年04月30日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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遥拝殿
天気が良ければ正面のガラス越しに石鎚山が見える
遥拝殿
2022年04月30日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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遥拝殿
石鎚神社成就社
2022年04月30日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚神社成就社
神門を通って石鎚山に向かう
2022年04月30日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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神門を通って石鎚山に向かう
神門
2022年04月30日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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神門
鳥居
2022年04月30日 09:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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鳥居
八丁峠
2022年04月30日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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八丁峠
路程図
ここが最低鞍部になる
2022年04月30日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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路程図
ここが最低鞍部になる
一ノ鎖(試しの鎖)
2022年04月30日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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一ノ鎖(試しの鎖)
石鎚山が見えた!
2022年04月30日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚山が見えた!
2022年04月30日 10:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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夜明峠から石鎚山を仰ぐ
2022年04月30日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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夜明峠から石鎚山を仰ぐ
夜明峠分岐
2022年04月30日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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夜明峠分岐
石鎚山
少しだが所々に雪渓が残っている
2022年04月30日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚山
少しだが所々に雪渓が残っている
2022年04月30日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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雲海の向こうに瀬戸内海
2022年04月30日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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雲海の向こうに瀬戸内海
路程図
これからが急だ
2022年04月30日 10:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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路程図
これからが急だ
ここは夜明峠
2022年04月30日 10:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ここは夜明峠
石鎚山
2022年04月30日 10:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚山
石鎚山頂上
わかりにくいが直下の鎖場が見える
2022年04月30日 11:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚山頂上
わかりにくいが直下の鎖場が見える
2022年04月30日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2022年04月30日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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公衆トイレのある休憩所から来た道を見下ろす
2022年04月30日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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公衆トイレのある休憩所から来た道を見下ろす
少しひいて望遠
2022年04月30日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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少しひいて望遠
山頂が迫る
2022年04月30日 11:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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山頂が迫る
三ノ鎖
2022年04月30日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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三ノ鎖
ハロ(日傘)の下、鎖場を登る
2022年04月30日 11:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ハロ(日傘)の下、鎖場を登る
山頂からの眺望
2022年04月30日 11:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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山頂からの眺望
天狗岳
2022年04月30日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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天狗岳
2022年04月30日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2022年04月30日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2022年04月30日 11:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2022年04月30日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2022年04月30日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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天狗岳渋滞
2022年04月30日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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天狗岳渋滞
岩壁の上を登って行く
2022年04月30日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/30 12:00
岩壁の上を登って行く
弥山方向を振り返る
2022年04月30日 12:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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弥山方向を振り返る
南先鋒
2022年04月30日 12:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/30 12:10
南先鋒
結構な高度感
2022年04月30日 12:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/30 12:13
結構な高度感
2022年04月30日 12:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/30 12:14
南先鋒から天狗岳と弥山を望む
2022年04月30日 12:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/30 12:14
南先鋒から天狗岳と弥山を望む
瀬戸内海がよく見える
2022年04月30日 12:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/30 12:15
瀬戸内海がよく見える
2022年04月30日 12:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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天狗岳山頂の標石
後は南先鋒
2022年04月30日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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天狗岳山頂の標石
後は南先鋒
南側はスパッと切れ落ちている
2022年04月30日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/30 12:28
南側はスパッと切れ落ちている
石鎚登山の歴史
2022年04月30日 13:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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石鎚登山の歴史
遥拝殿
ガラス越しに石鎚山を遥拝する
2022年04月30日 14:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
4/30 14:50
遥拝殿
ガラス越しに石鎚山を遥拝する
撮影機器:

感想

石鎚山へは20年ほど前に土小屋から登ったことがあるが、石鎚神社成就社から登るのは初めてだ。前回来た時に、いろいろあって、天狗岳に行けてなかったので、今回こその思いで四国遠征を決めた。
計画では一泊2日で、四国にある日本百名山、剣山と石鎚山を登る予定だったが、強雨のため初日に予定していた剣山は次回に持ち越しとなった。
2日目は、朝のうち霧が出ていたが、登るにつれて晴れて、絶好の登山日和となった。ゴールデンウィークで、登山者は多く、ロープウェイは10分おきに臨時便を運航していた。嫌な予感がしたが、案の定、鎖場は渋滞、山頂は満員、お目当ての天狗岳も大渋滞で、弥山で長時間待ってもらったメンバーにはほんと申し訳なかった。念願達成で天狗岳とその奥の南先鋒まで行けたが、マヌケなことに、弥山にデポしたザックにスマホを入れたままで、ログが取れなかった。また、再挑戦する機会があるのか?

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