大崩山登山口から出発します!車の台数から、意外と先行者は多い模様。
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5/2 8:18
大崩山登山口から出発します!車の台数から、意外と先行者は多い模様。
最初はゆったりとした登山道。
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5/2 8:27
最初はゆったりとした登山道。
ハシゴがあったり。
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5/2 8:31
ハシゴがあったり。
ロープがあったりもしますが、大した道ではありません。
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5/2 8:32
ロープがあったりもしますが、大した道ではありません。
大崩山荘。中は見ていませんが、外観からはきれいな感じ。
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5/2 8:43
大崩山荘。中は見ていませんが、外観からはきれいな感じ。
〕塚尾根(三里河原)と坊主尾根の分岐。これを探すのにちょっとウロウロとしました。
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5/2 8:47
〕塚尾根(三里河原)と坊主尾根の分岐。これを探すのにちょっとウロウロとしました。
ここでも高度感のあるトラバース。クサリもしっかりしており、問題はなし。
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5/2 8:57
ここでも高度感のあるトラバース。クサリもしっかりしており、問題はなし。
三里河原と湧塚尾根の分岐点。三里河原は通行止めです。
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5/2 9:04
三里河原と湧塚尾根の分岐点。三里河原は通行止めです。
⊇忙卆遒療肋津澄ラクできないかと思いましたが、正面左の一番大きな石の上を渡っていくのが正解。最後の大岩の向こうが見えずに心配になりますが、意外と普通に降りることができます。
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5/2 9:05
⊇忙卆遒療肋津澄ラクできないかと思いましたが、正面左の一番大きな石の上を渡っていくのが正解。最後の大岩の向こうが見えずに心配になりますが、意外と普通に降りることができます。
渡渉点から見えるのは下湧塚でしょうか。
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5/2 9:06
渡渉点から見えるのは下湧塚でしょうか。
祝子川を越えてからも渡渉点。
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5/2 9:12
祝子川を越えてからも渡渉点。
昔、「木の枝で大きな石を支えているんだ、すごいね」と言われたことがあったなあ。それを言ったヤツがもう、理系の大学生だというのが・・・
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5/2 9:14
昔、「木の枝で大きな石を支えているんだ、すごいね」と言われたことがあったなあ。それを言ったヤツがもう、理系の大学生だというのが・・・
F鵑通椶療肋津澄私は最初、まっすぐ渡渉してしまいましたが、上流側に道がついていました。
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5/2 9:18
F鵑通椶療肋津澄私は最初、まっすぐ渡渉してしまいましたが、上流側に道がついていました。
ロープも出てきて岩の上を登っていきます。
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5/2 9:25
ロープも出てきて岩の上を登っていきます。
大きな岩の横を通っていきます。い海寮茲妊襦璽肇潺垢靴同βΔ謀个辰討靴泙い泙靴拭
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5/2 9:28
大きな岩の横を通っていきます。い海寮茲妊襦璽肇潺垢靴同βΔ謀个辰討靴泙い泙靴拭
戻ってほぼ正面にある大岩のこの隙間をくぐる・・・
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5/2 9:45
戻ってほぼ正面にある大岩のこの隙間をくぐる・・・
のではなく、この大岩の左側に登山道がありました。それでも、狭いことには変わりはありません。
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5/2 9:46
のではなく、この大岩の左側に登山道がありました。それでも、狭いことには変わりはありません。
ヂ膣笋魃曚┐燭箸海蹐妊董璽廚鮓失う。ここしかないよね?というところで谷筋を進んでテープを見つけました。
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5/2 9:51
ヂ膣笋魃曚┐燭箸海蹐妊董璽廚鮓失う。ここしかないよね?というところで谷筋を進んでテープを見つけました。
進むとハシゴあり。
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5/2 9:53
進むとハシゴあり。
ロープもあり。
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5/2 10:01
ロープもあり。
Δ海諒佞蠅泙膿覆爐伐射塚も近くになってきます。この狭い登りを登っていくところでまっすぐに登り過ぎ。途中に引っかかっている枯れ木をずらしてしまいました。途中で右側に抜ける道があります。
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5/2 10:09
Δ海諒佞蠅泙膿覆爐伐射塚も近くになってきます。この狭い登りを登っていくところでまっすぐに登り過ぎ。途中に引っかかっている枯れ木をずらしてしまいました。途中で右側に抜ける道があります。
右側にかかっているロープ。
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5/2 10:14
右側にかかっているロープ。
下湧塚直下のロープ場。ここは普通に登ることができました。
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5/2 10:26
下湧塚直下のロープ場。ここは普通に登ることができました。
袖ダキでの景色ドーン!!!
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5/2 10:29
袖ダキでの景色ドーン!!!
ここまでで苦労してきましたので、感動もひとしお。
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5/2 10:30
ここまでで苦労してきましたので、感動もひとしお。
立っている石越しに下湧塚。
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5/2 10:30
立っている石越しに下湧塚。
素晴らしい天候に、素晴らしい景色です♪
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5/2 10:30
素晴らしい天候に、素晴らしい景色です♪
大崩山山頂方面に下湧塚。
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5/2 10:33
大崩山山頂方面に下湧塚。
なかなか迫力ありますね。
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5/2 10:33
なかなか迫力ありますね。
いったん、下ります。
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5/2 10:37
いったん、下ります。
見上げるとそこには下湧塚。
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5/2 10:39
見上げるとそこには下湧塚。
少し歩きづらい道。
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5/2 10:42
少し歩きづらい道。
下湧塚に登る道とまき道との分岐。登りのハシゴを見て面倒になってまき道へ。その選択が正解だったのか、失敗だったのか・・・
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5/2 10:58
下湧塚に登る道とまき道との分岐。登りのハシゴを見て面倒になってまき道へ。その選択が正解だったのか、失敗だったのか・・・
Дレのトラバース。ここを越えたところで左上に行くところを直進して迷う・・・
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5/2 11:08
Дレのトラバース。ここを越えたところで左上に行くところを直進して迷う・・・
ルートの時間を見ると20分くらいさまよったところで登山道に復帰。それでもちょっとわかりづらい道。
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5/2 11:28
ルートの時間を見ると20分くらいさまよったところで登山道に復帰。それでもちょっとわかりづらい道。
多分、上湧塚だと思います。上中下のどれなのか、よくわかりません・・・
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5/2 11:45
多分、上湧塚だと思います。上中下のどれなのか、よくわかりません・・・
上湧塚を越えたところで花が咲いていました。
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5/2 11:46
上湧塚を越えたところで花が咲いていました。
振り返って上涌塚。
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5/2 11:52
振り返って上涌塚。
坊主尾根との分岐。
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5/2 11:54
坊主尾根との分岐。
この辺りに来ると、普通の登山道。
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5/2 11:58
この辺りに来ると、普通の登山道。
大崩山山頂が見えてきました。
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5/2 12:08
大崩山山頂が見えてきました。
開けたところから、日向灘の方面。先ほどまでとはうって変わって、気持ちのよい稜線歩き。
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5/2 12:09
開けたところから、日向灘の方面。先ほどまでとはうって変わって、気持ちのよい稜線歩き。
祖母山系。
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5/2 12:12
祖母山系。
石塚までやってきました。ここで休憩している方多数。
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5/2 12:24
石塚までやってきました。ここで休憩している方多数。
ちょうど花がいい時期。
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5/2 12:27
ちょうど花がいい時期。
ほっとひと息。
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5/2 12:27
ほっとひと息。
とりあえずは大崩山山頂へ。景色やほかに何かあるわけでもなく、石塚まで戻って休憩。
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5/2 12:31
とりあえずは大崩山山頂へ。景色やほかに何かあるわけでもなく、石塚まで戻って休憩。
うっすら見えていたのは、方角的に阿蘇山かなあ。
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5/2 12:38
うっすら見えていたのは、方角的に阿蘇山かなあ。
花を愛でながらまったり休憩。
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5/2 13:07
花を愛でながらまったり休憩。
南東側の尾根。
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5/2 13:09
南東側の尾根。
祖母山かと。
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5/2 13:09
祖母山かと。
ゆっくり休んで下山開始。
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5/2 13:12
ゆっくり休んで下山開始。
いやあ、快適で気持ちがよい。
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5/2 13:17
いやあ、快適で気持ちがよい。
これから向かう坊主尾根方面。もっとも、いく筋かに分かれているどの尾根がコースなのかは、さっぱりわからず。
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5/2 13:17
これから向かう坊主尾根方面。もっとも、いく筋かに分かれているどの尾根がコースなのかは、さっぱりわからず。
分岐を坊主尾根方面へ。
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5/2 13:22
分岐を坊主尾根方面へ。
分岐を過ぎてもしばらくは気持ちの良い歩きやすい道が続きます。
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5/2 13:37
分岐を過ぎてもしばらくは気持ちの良い歩きやすい道が続きます。
開けたところからは登りの湧塚尾根。こちらはおそらく袖ダキかと。
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5/2 13:42
開けたところからは登りの湧塚尾根。こちらはおそらく袖ダキかと。
上中下のうち、どれか二つの湧塚。
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5/2 13:43
上中下のうち、どれか二つの湧塚。
地面に置かれた分岐標識。景色がよいらしいので行ってみます。
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5/2 13:44
地面に置かれた分岐標識。景色がよいらしいので行ってみます。
さっくりと小積ダキ。象岩を見下ろします。岩のトラバース路がはっきりと見えていました。渡っている人は見当たらず。
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5/2 13:47
さっくりと小積ダキ。象岩を見下ろします。岩のトラバース路がはっきりと見えていました。渡っている人は見当たらず。
山頂方面。
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5/2 13:47
山頂方面。
湧塚方面もよく見えていました。
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5/2 13:48
湧塚方面もよく見えていました。
象岩に向かって下っていきます。
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5/2 13:52
象岩に向かって下っていきます。
小積ダキを過ぎると下りが急に。
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5/2 13:52
小積ダキを過ぎると下りが急に。
ロープも出てくるように。
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5/2 13:54
ロープも出てくるように。
下から見上げる小積ダキ。あっという間に高度を下げます。
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5/2 13:57
下から見上げる小積ダキ。あっという間に高度を下げます。
またロープを下ると・・・
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5/2 14:00
またロープを下ると・・・
さて来た、象岩のトラバース。念のため簡易チェストハーネスでセルフビレイ。
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5/2 14:02
さて来た、象岩のトラバース。念のため簡易チェストハーネスでセルフビレイ。
トラバースを渡って小積ダキを見上げると、3名の方が立っているのが見えました。私が渡っているところ、見られていたのでしょうか。
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5/2 14:08
トラバースを渡って小積ダキを見上げると、3名の方が立っているのが見えました。私が渡っているところ、見られていたのでしょうか。
トラバースを振り返って。ここだけ見ると大したことはなさそうですが、落ちたらひとたまりもない。
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5/2 14:09
トラバースを振り返って。ここだけ見ると大したことはなさそうですが、落ちたらひとたまりもない。
トラバースの直後にまたロープ。写真はロープを降りてから。
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5/2 14:10
トラバースの直後にまたロープ。写真はロープを降りてから。
この木の下にハシゴが取り付けられています。ちょっとハシゴに取り付きづらい。
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5/2 14:11
この木の下にハシゴが取り付けられています。ちょっとハシゴに取り付きづらい。
ここからはハシゴ地獄。
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5/2 14:16
ここからはハシゴ地獄。
開けると景色はよい。
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5/2 14:17
開けると景色はよい。
ロープの先にハシゴ。取り付きづらいハシゴが多い。
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5/2 14:17
ロープの先にハシゴ。取り付きづらいハシゴが多い。
ちょっと登るハシゴもあると思ったら。
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5/2 14:20
ちょっと登るハシゴもあると思ったら。
岩の上をロープをたどって歩きます。ここも写真でよく見るところですが、意外と広くて見た目ほど怖くはない。
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5/2 14:20
岩の上をロープをたどって歩きます。ここも写真でよく見るところですが、意外と広くて見た目ほど怖くはない。
岩の向こうにハシゴ。もう、取り付きづらくてイヤ。
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5/2 14:21
岩の向こうにハシゴ。もう、取り付きづらくてイヤ。
誰が描いたか足元の矢印。
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5/2 14:25
誰が描いたか足元の矢印。
矢印の先は岩の間の狭い個所。
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5/2 14:25
矢印の先は岩の間の狭い個所。
まだまだハシゴは続く。
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5/2 14:34
まだまだハシゴは続く。
狭い岩場の登り返し。狭い分だけ登りづらかった。
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5/2 14:38
狭い岩場の登り返し。狭い分だけ登りづらかった。
うへえ。また岩に登るのか。
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5/2 14:40
うへえ。また岩に登るのか。
と思ったら先にコースなし。単なる展望を楽しむ用でした。
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5/2 14:41
と思ったら先にコースなし。単なる展望を楽しむ用でした。
本当のコースはこちら。岩の横につけられた鉄製の橋。岩を下ってコースに戻ります。
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5/2 14:42
本当のコースはこちら。岩の横につけられた鉄製の橋。岩を下ってコースに戻ります。
まだ先の方に岩が控えています。
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5/2 14:43
まだ先の方に岩が控えています。
ということは、まだまだハシゴの下りが続くのです。
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5/2 14:43
ということは、まだまだハシゴの下りが続くのです。
岩場を越えた雰囲気になり、ちょっとホッとする。
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5/2 14:52
岩場を越えた雰囲気になり、ちょっとホッとする。
ただ、すぐにハシゴ。
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5/2 14:54
ただ、すぐにハシゴ。
ハシゴ。
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5/2 14:57
ハシゴ。
もうええ、っつーねん・・・
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5/2 15:01
もうええ、っつーねん・・・
林道との分岐。さすがにここからは普通の登山道。
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5/2 15:12
林道との分岐。さすがにここからは普通の登山道。
普通に歩くことができるとほっとします。
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5/2 15:14
普通に歩くことができるとほっとします。
が、すぐにロープが出てきたと思ったら。
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が、すぐにロープが出てきたと思ったら。
やっぱりハシゴ。はい、もうハシゴは終わりだと思っていた私がわるうございました。
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やっぱりハシゴ。はい、もうハシゴは終わりだと思っていた私がわるうございました。
しばらくすると水の流れが見えてきました。こうなると本当にハシゴ地獄は終わり。
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しばらくすると水の流れが見えてきました。こうなると本当にハシゴ地獄は終わり。
今度こそ普通の道。
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5/2 15:43
今度こそ普通の道。
最後の難所、祝子川の渡渉。写真は上流方面。渡るのはもっと下流から。
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最後の難所、祝子川の渡渉。写真は上流方面。渡るのはもっと下流から。
渡渉してから湧塚コースを振り返って。こうして見ると、改めてスゴイな・・・
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渡渉してから湧塚コースを振り返って。こうして見ると、改めてスゴイな・・・
無事に登山口に帰還しました!
肉体的にというよりも、精神的に疲れました・・・
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無事に登山口に帰還しました!
肉体的にというよりも、精神的に疲れました・・・
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