怒塚山、金甲山

2022年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:11
• 距離: 8.5km
• 登り: 767m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:12

7:07 スタート地点
7:51 7:57 怒塚山
8:52 8:55 金甲山
10:19 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

階段はほとんどなく、ほぼスロープ。土が露出しているところが多く、慎重に進まないと滑りそう。50�冂�度のトラバースあり。
金甲山からの下りは、踏み跡はわかるが草が生えており、ひざ下は露でぬれた。

写真

5/15 7:08

登山口には地図が設置されている。
愛好会によるもので、ないこともある。

5/15 7:22

鉄塔38。送電線巡視路沿いに上っていく。

5/15 7:27

五合目。大山展望。運が良ければ大山が見えるらしい。

5/15 7:27

残念。今まで大山が見えたことがない。

5/15 7:44

鉄塔36。
写真が残っていないが、この下の7合目で二手に分岐するが、鉄塔36で合流する。

5/15 7:47

5/15 7:53

怒塚山山頂。

5/15 7:54

木の隙間から展望が望める。

5/15 7:54

ここからいったん下って、テレビ塔の立つ金甲山に向かう。

5/15 8:21

ここを右に進む。

5/15 8:37

金毘羅宮鳥居

5/15 8:45

車道に出る。

5/15 8:46

車道に沿ってもよいし、ここから入って北展望所経由でもよい。

5/15 8:46

北展望所からの景色。ここまで車でも上がれる。

5/15 8:51

山頂到着。

5/15 8:52

5/15 8:52

5/15 8:52

山頂展望台から南に向かって瀬戸内海を望む。

5/15 9:01

再び、金毘羅宮へ向かう・

5/15 9:07

金毘羅宮の脇から誠徳院に向かう。

5/15 9:13

ここから先は迷うことはないがあまり整備はされていない。

5/15 9:20

地蔵尊。ここで気を抜いてしりもち。

5/15 9:36

少し沢を渡って、細いところを登っていく。

5/15 9:46

誠徳院。
この後は、農道や民家を抜け、県道にでる。
途中でおばあちゃんに話しかけられ、10分ほどおしゃべり。

5/15 10:19

無事戻りました

感想

stream-og

一度登った山なので何とかいけましたが、滑りそうで少し不安になります。
累積標高差767m、3時間はいいトレーニングになりました。