2022年度ツバメ第一陣の雛が誕生(数は未確認)した本日は・・・、
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2022年度ツバメ第一陣の雛が誕生(数は未確認)した本日は・・・、
相方の○○歳記念日です。
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相方の○○歳記念日です。
相方所望の熊野古道小辺路歩きにトライします。
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相方所望の熊野古道小辺路歩きにトライします。
出発日を2日前倒ししたので、本日は青空のもとを歩けそうです。
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出発日を2日前倒ししたので、本日は青空のもとを歩けそうです。
『くまの本宮より十七里』の丁石に見送られ・・・、
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『くまの本宮より十七里』の丁石に見送られ・・・、
御殿川(おどがわ)のルビがある赤い鉄橋を渡り・・・、
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御殿川(おどがわ)のルビがある赤い鉄橋を渡り・・・、
登り返して出合った車道を右折(左は高野龍神スカイラインへ)して急登を詰めると大滝の集落です。車道を離れて左手の公衆便所・休憩所へ向かい一服します。
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登り返して出合った車道を右折(左は高野龍神スカイラインへ)して急登を詰めると大滝の集落です。車道を離れて左手の公衆便所・休憩所へ向かい一服します。
最終民家前から山道を進むと・・・、
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最終民家前から山道を進むと・・・、
半時間後には高野龍神スカイラインに出合います。
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半時間後には高野龍神スカイラインに出合います。
水ヶ峰分岐まで約1.5kmの車道歩きが続きますが・・・、
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水ヶ峰分岐まで約1.5kmの車道歩きが続きますが・・・、
右手の山並を見たり・・・、
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右手の山並を見たり・・・、
猛スピードの車両に驚いたりしている内に・・・、
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猛スピードの車両に驚いたりしている内に・・・、
水ヶ峰入口標識に出合い・・・、
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水ヶ峰入口標識に出合い・・・、
伊勢神宮式鳥居横のベンチでランチタイムです。
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伊勢神宮式鳥居横のベンチでランチタイムです。
怖がりの相方もこの道幅なら・・・。
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怖がりの相方もこの道幅なら・・・。
タイノ原林道へ上がるとハシリドコロが群生していました。
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タイノ原林道へ上がるとハシリドコロが群生していました。
嘗て集落があり、旅籠も多数あったそうですが・・・。
タイノ原林道は地道と舗装路が交互に現れ・・・、
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嘗て集落があり、旅籠も多数あったそうですが・・・。
タイノ原林道は地道と舗装路が交互に現れ・・・、
出合いたくない熊さんの看板も彼方此方に立っています。
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出合いたくない熊さんの看板も彼方此方に立っています。
護摩壇山方面のビューポイントです。
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護摩壇山方面のビューポイントです。
舗装路・山道交互歩きに少しうんざりしていると林道開設記念碑に出合いました。
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舗装路・山道交互歩きに少しうんざりしていると林道開設記念碑に出合いました。
記念碑前から15分前後歩いて出合った標識『平辻』には(たいらつじ)とあり、再び入る山道の足元には・・・、
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記念碑前から15分前後歩いて出合った標識『平辻』には(たいらつじ)とあり、再び入る山道の足元には・・・、
2体の地蔵さんが・・・。
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2体の地蔵さんが・・・。
綺麗な白馬童子が密集しています。
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綺麗な白馬童子が密集しています。
山道から車道へ出たと思ったら直ぐに左の山道への案内があり・・・、
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山道から車道へ出たと思ったら直ぐに左の山道への案内があり・・・、
半時間弱で本日のゴール・大股バス停に到着しました。便所・自販機・電話・登山ポストなどがあります。宿へ送迎依頼の電話をするとビックリするほど早く車が現れ・・・、
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半時間弱で本日のゴール・大股バス停に到着しました。便所・自販機・電話・登山ポストなどがあります。宿へ送迎依頼の電話をするとビックリするほど早く車が現れ・・・、
5分ほどで今夜のお宿・民宿かわらび荘に到着しました。荷物を下ろして直ぐに野迫川温泉・ふるさと山の交流館(温泉)へ送ってもらい(車で数分)汗を流しましたが、入湯料600円のところを400円で利用できました。
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5分ほどで今夜のお宿・民宿かわらび荘に到着しました。荷物を下ろして直ぐに野迫川温泉・ふるさと山の交流館(温泉)へ送ってもらい(車で数分)汗を流しましたが、入湯料600円のところを400円で利用できました。
夕食はカモ鍋・あまごの塩焼き・あまご南蛮漬け・シカ肉の叩きほかで、ビール(中瓶600円)が進み、締めの雑炊も完食しました。前日までは多くの宿泊客だったそうですが、本日は我々だけで米寿を迎えたばかりの大女将が話し相手をしてくれました。
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夕食はカモ鍋・あまごの塩焼き・あまご南蛮漬け・シカ肉の叩きほかで、ビール(中瓶600円)が進み、締めの雑炊も完食しました。前日までは多くの宿泊客だったそうですが、本日は我々だけで米寿を迎えたばかりの大女将が話し相手をしてくれました。
小辺路歩き二日目は伯母子岳登山を兼ねて大股バス停から出発しました。
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小辺路歩き二日目は伯母子岳登山を兼ねて大股バス停から出発しました。
萱小屋跡に到着し・・・、
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萱小屋跡に到着し・・・、
避難小屋内部を覗き・・・、
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避難小屋内部を覗き・・・、
裏へ回ると冷えた飲物を販売していました(蓋を開けていないので中身は不明です)。
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裏へ回ると冷えた飲物を販売していました(蓋を開けていないので中身は不明です)。
檜峠で一服した直後に目にした頂きは・・・、
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檜峠で一服した直後に目にした頂きは・・・、
伯母子岳それとも手前の夏虫山と考える間もないほど直ぐに夏虫山分岐標識に出合いました。
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伯母子岳それとも手前の夏虫山と考える間もないほど直ぐに夏虫山分岐標識に出合いました。
夏虫山分岐から半時間弱で伯母子岳分岐に到着。中央:伯母子岳直登ルートと右:護摩壇山方面を分けて、左へ進み・・・、
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夏虫山分岐から半時間弱で伯母子岳分岐に到着。中央:伯母子岳直登ルートと右:護摩壇山方面を分けて、左へ進み・・・、
伯母子峠の避難小屋前に到着。右の公衆便所は冬季使用不可となっていますが、小屋左に仮設トイレが1基あります。
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伯母子峠の避難小屋前に到着。右の公衆便所は冬季使用不可となっていますが、小屋左に仮設トイレが1基あります。
避難小屋にザックをデポし・・・、
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避難小屋にザックをデポし・・・、
足取り軽く伯母子岳山頂へ。自慢の展望は少し外れでしたが・・・、
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足取り軽く伯母子岳山頂へ。自慢の展望は少し外れでしたが・・・、
初登頂の二人はドヤ顔しています。
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初登頂の二人はドヤ顔しています。
伯母子岳山頂には迂回路の案内表示がありましたが・・・、
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伯母子岳山頂には迂回路の案内表示がありましたが・・・、
数日前のヤマレコで情報を得ていたので・・・、
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数日前のヤマレコで情報を得ていたので・・・、
迂回することなく・・・、
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迂回することなく・・・、
本道を進みました。
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本道を進みました。
上西旅籠跡を過ぎた頃から小雨が落ち始めましたが、雨具を着けるほどではありません。
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上西旅籠跡を過ぎた頃から小雨が落ち始めましたが、雨具を着けるほどではありません。
水ヶ元茶屋跡を通過して半時間弱経った頃、右上の斜面から握り拳2個ほどの石が落ちてきました。今回はヘルメットを携行しておらず、直撃を受けたら大怪我するところでした。
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水ヶ元茶屋跡を通過して半時間弱経った頃、右上の斜面から握り拳2個ほどの石が落ちてきました。今回はヘルメットを携行しておらず、直撃を受けたら大怪我するところでした。
下りの石畳ではどうしても歩行速度が落ちますが・・・、
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下りの石畳ではどうしても歩行速度が落ちますが・・・、
台座に三浦村が読み取れるので・・・、
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台座に三浦村が読み取れるので・・・、
伯母子岳登山口が近い予感がしました。
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伯母子岳登山口が近い予感がしました。
三田谷橋を渡り・・・、
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三田谷橋を渡り・・・、
トイレに寄ってから今夜の宿・山本へ送迎依頼の電話を入れました。
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トイレに寄ってから今夜の宿・山本へ送迎依頼の電話を入れました。
短い五百瀬隧道を抜け農家民宿・政所を右に分けて直進すると、奇妙な名前の石碑『腰抜田』に出合いました。五百瀬バス停そばなので本日のゴール・三浦口バス停までは後一つです。
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短い五百瀬隧道を抜け農家民宿・政所を右に分けて直進すると、奇妙な名前の石碑『腰抜田』に出合いました。五百瀬バス停そばなので本日のゴール・三浦口バス停までは後一つです。
14:51三浦口バス停へ到着したら迎えの車が同着し、車に乗り込むと同時に雨が落ち始めました。
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14:51三浦口バス停へ到着したら迎えの車が同着し、車に乗り込むと同時に雨が落ち始めました。
今夜の宿・農家民宿『山本』へ到着した15時ちょうどに少し大きめの雨粒に変わったので、幸運な小辺路歩きの一日に感謝すること頻りでした。
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今夜の宿・農家民宿『山本』へ到着した15時ちょうどに少し大きめの雨粒に変わったので、幸運な小辺路歩きの一日に感謝すること頻りでした。
宿泊者は我々を含めて5名でアクリル板越しに小声で会話しながら豪華夕食を頂きましたが、ビール(350cc缶300円)を呑む手が止まりませんでした。
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宿泊者は我々を含めて5名でアクリル板越しに小声で会話しながら豪華夕食を頂きましたが、ビール(350cc缶300円)を呑む手が止まりませんでした。
朝からビールが欲しくなるような朝食です。日本蜜蜂の自家製蜂蜜がかかったヨーグルトや目張り寿司も頂きました。
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朝からビールが欲しくなるような朝食です。日本蜜蜂の自家製蜂蜜がかかったヨーグルトや目張り寿司も頂きました。
『くまの本宮へ十里』の道標石(写真右端)から3日目の小辺路歩きをスタートします。
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『くまの本宮へ十里』の道標石(写真右端)から3日目の小辺路歩きをスタートします。
舟(船)渡橋を渡ると直ぐに・・・、
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舟(船)渡橋を渡ると直ぐに・・・、
登山ポストがある三浦峠登山口に出合い『みなさん がんばって ください』の張り紙に後押しされて・・・、
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登山ポストがある三浦峠登山口に出合い『みなさん がんばって ください』の張り紙に後押しされて・・・、
集落跡の急な石畳を登って行くと・・・、
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集落跡の急な石畳を登って行くと・・・、
吉村家跡防風林の巨樹が待ち受けていました。
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吉村家跡防風林の巨樹が待ち受けていました。
ピンボケなのが残念ですが、鮮やかな黄色のキンランが1株ありました。
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ピンボケなのが残念ですが、鮮やかな黄色のキンランが1株ありました。
二十五丁石から・・・、
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二十五丁石から・・・、
丸太階段を登り切ると三十丁の水の案内表示があり・・・、
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丸太階段を登り切ると三十丁の水の案内表示があり・・・、
5分後には並立する三十丁石と道標地蔵に出合います。
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5分後には並立する三十丁石と道標地蔵に出合います。
路肩が崩壊し易いところや・・・、
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路肩が崩壊し易いところや・・・、
滑り易い木製桟橋は慎重に歩きます。
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滑り易い木製桟橋は慎重に歩きます。
両側に立つ鹿除けネットの出口には入山者数読み取り機
がありました。
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両側に立つ鹿除けネットの出口には入山者数読み取り機
がありました。
霧の中に本日の最高地点・三浦峠の案内板などが見えています。
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霧の中に本日の最高地点・三浦峠の案内板などが見えています。
霧中の急坂を慎重に下り・・・、
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霧中の急坂を慎重に下り・・・、
5〜6分後に古矢倉跡の地蔵菩薩座像に出合いました。
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5〜6分後に古矢倉跡の地蔵菩薩座像に出合いました。
出店跡の古い石垣や・・・、
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出店跡の古い石垣や・・・、
そこそこの集落があったことが想像される古い墓所を見ながら下ると・・・、
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そこそこの集落があったことが想像される古い墓所を見ながら下ると・・・、
ほどなく矢倉観音堂に到着しました。中を覗くと耳の病にご利益があると言われる如意輪観音菩薩さんが座っておられました。
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ほどなく矢倉観音堂に到着しました。中を覗くと耳の病にご利益があると言われる如意輪観音菩薩さんが座っておられました。
登山ポストがある三浦峠登山口で車道に出合い、公衆便所とは逆方向へ暫く進むと・・・、
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登山ポストがある三浦峠登山口で車道に出合い、公衆便所とは逆方向へ暫く進むと・・・、
迂回路表示板に出合いましたが・・・、
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迂回路表示板に出合いましたが・・・、
確認のために本来の小辺路下り口へ向かいました。通行止めになっているので、足元の石畳模様の白線(小辺路ルートを表示)をUターンして西中大谷橋方面への車道へ迂回します。
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確認のために本来の小辺路下り口へ向かいました。通行止めになっているので、足元の石畳模様の白線(小辺路ルートを表示)をUターンして西中大谷橋方面への車道へ迂回します。
西中大谷橋を右に分けて左の西中バス停方面へ方向転換すると左上部に小辺路崩壊個所が目に入りました。
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西中大谷橋を右に分けて左の西中バス停方面へ方向転換すると左上部に小辺路崩壊個所が目に入りました。
ここが本来の小辺路出口です。ここにも登山ポストがあり道路向かいには三浦峠登山口の標柱が立っています。
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ここが本来の小辺路出口です。ここにも登山ポストがあり道路向かいには三浦峠登山口の標柱が立っています。
標柱通過数分後の12:54に本日のゴール・西中バス停に到着しました。本来のゴールは十津川温泉ですが、2時間余りの車道歩き厭さに14:02の村営バス最終便に乗って十津川温泉へ向かいます。
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標柱通過数分後の12:54に本日のゴール・西中バス停に到着しました。本来のゴールは十津川温泉ですが、2時間余りの車道歩き厭さに14:02の村営バス最終便に乗って十津川温泉へ向かいます。
最終便を逃すと2時間余の車道歩きが避けられないので、早立ちして頑張ったらご褒美が待ち受けていました。1時間ほどのバス待ち時間にビール(500cc缶・290円、350婀漫230円)ほかを飲み干し・・・、
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最終便を逃すと2時間余の車道歩きが避けられないので、早立ちして頑張ったらご褒美が待ち受けていました。1時間ほどのバス待ち時間にビール(500cc缶・290円、350婀漫230円)ほかを飲み干し・・・、
14:30には蕨尾口バス停(十津川温泉BSの一つ手前)で下車し、ほど近くの民宿・松乃家に向かい・・・、
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14:30には蕨尾口バス停(十津川温泉BSの一つ手前)で下車し、ほど近くの民宿・松乃家に向かい・・・、
屋上露天風呂で汗を流してから盛り沢山の夕食を頂きました。今朝方から右足親指周辺に痛風症状が出ていましたが、痛風によくないと言われるビール(中瓶600円)を懲りず呑み、アユの塩焼きも内蔵ごと丸齧りしました。
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屋上露天風呂で汗を流してから盛り沢山の夕食を頂きました。今朝方から右足親指周辺に痛風症状が出ていましたが、痛風によくないと言われるビール(中瓶600円)を懲りず呑み、アユの塩焼きも内蔵ごと丸齧りしました。
小辺路歩き4日目の最終日は降雨必至の気象情報で、過去に果無峠から十津川温泉へ下ったことがある相方は雨天と滑り易い石畳を敬遠して小辺路歩き継続を断念しバスで熊野本宮大社へ向かった後に一足早く帰宅することになりました。右足親指回りの痛風症状が進行してきたので、朝から激しい雨なら小辺路歩きを断念する積りであったが起床すると雨は落ちておらず降雨量も多くない気象情報だったので予定より少し早く独り歩きを始めた。
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小辺路歩き4日目の最終日は降雨必至の気象情報で、過去に果無峠から十津川温泉へ下ったことがある相方は雨天と滑り易い石畳を敬遠して小辺路歩き継続を断念しバスで熊野本宮大社へ向かった後に一足早く帰宅することになりました。右足親指回りの痛風症状が進行してきたので、朝から激しい雨なら小辺路歩きを断念する積りであったが起床すると雨は落ちておらず降雨量も多くない気象情報だったので予定より少し早く独り歩きを始めた。
柳本橋から果無峠登山口へ入ると直ぐに石畳が現れ、痛む右足を苛めにかかってきた。
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柳本橋から果無峠登山口へ入ると直ぐに石畳が現れ、痛む右足を苛めにかかってきた。
眺望ポイントで一息入れ、痛む足を庇いながら果無集落へ向かい・・・、
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眺望ポイントで一息入れ、痛む足を庇いながら果無集落へ向かい・・・、
静かな集落で・・・、
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静かな集落で・・・、
写真撮影しながら・・・、
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写真撮影しながら・・・、
有名個所に到着した時には・・・、
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有名個所に到着した時には・・・、
出発から1時間ほどが経過しており・・・、
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出発から1時間ほどが経過しており・・・、
既に予定時刻を45分程度越えていた。
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既に予定時刻を45分程度越えていた。
我武者羅でも果無峠を越えるつもりで登山ポスト前を通過したところ・・・、
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我武者羅でも果無峠を越えるつもりで登山ポスト前を通過したところ・・・、
痛風症状の足様の木の根に出合い独り笑いさせられた。
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痛風症状の足様の木の根に出合い独り笑いさせられた。
果無集落最後の家の軒下で雨具を着けたが、40分ほどで行き着いた天水田では雨具なしでも用をなす程度の小雨であった。
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果無集落最後の家の軒下で雨具を着けたが、40分ほどで行き着いた天水田では雨具なしでも用をなす程度の小雨であった。
地蔵菩薩立像に手を合わせて・・・、
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地蔵菩薩立像に手を合わせて・・・、
果無観音堂へ着くのに半時間余りを要し、予定到着時間を1時間ほど越えてしまった。
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果無観音堂へ着くのに半時間余りを要し、予定到着時間を1時間ほど越えてしまった。
手持ちの水はあったが念のために給水所で500ccほど補給して・・・、
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手持ちの水はあったが念のために給水所で500ccほど補給して・・・、
第十八番観音などに手を合わせて進むうちに・・・、
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第十八番観音などに手を合わせて進むうちに・・・、
やっと果無峠へ到着した。1時間以上予定を越えてしまったが・・・、
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やっと果無峠へ到着した。1時間以上予定を越えてしまったが・・・、
ここからは下るだけだと意を決して・・・、
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ここからは下るだけだと意を決して・・・、
見頃のシャクナゲに痛む足を慰撫されながら・・・、
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見頃のシャクナゲに痛む足を慰撫されながら・・・、
倒れた二十丁石や・・・、
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倒れた二十丁石や・・・、
第十三番観音や・・・、
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第十三番観音や・・・、
誕生石や・・・、
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誕生石や・・・、
三十丁石や・・・、
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三十丁石や・・・、
眼下の眺望や・・・、
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眼下の眺望や・・・、
旧三十丁石を見ながら歩を進めると・・・、
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旧三十丁石を見ながら歩を進めると・・・、
ようやく七色分岐に到着した。右の八木尾(Yakio)方面へ入り・・・、
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ようやく七色分岐に到着した。右の八木尾(Yakio)方面へ入り・・・、
美味しい水の配水設備を見ている内に舗装林道に出合い・・・、
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美味しい水の配水設備を見ている内に舗装林道に出合い・・・、
林道を横切り民家の庭先を通らせてもらって・・・、
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林道を横切り民家の庭先を通らせてもらって・・・、
八木尾バス停が見える所まで下ってきた。八木尾バス停に到着した14:23は熊野本宮大社前到着予定時間14:35とほぼ同じで、痛む足では残り5厖召亮崙司發は無理と判断して八木尾バス停をゴールとすることにした。
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八木尾バス停が見える所まで下ってきた。八木尾バス停に到着した14:23は熊野本宮大社前到着予定時間14:35とほぼ同じで、痛む足では残り5厖召亮崙司發は無理と判断して八木尾バス停をゴールとすることにした。
八木尾バス停では14:47発の十津川村営バスに運よく乗車することができ、熊野本宮大社前からは予定時間通りのJR紀伊田辺駅行きバスに乗り継ぐことができた。
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八木尾バス停では14:47発の十津川村営バスに運よく乗車することができ、熊野本宮大社前からは予定時間通りのJR紀伊田辺駅行きバスに乗り継ぐことができた。
JR紀伊田辺駅からは予定通りのくろしお32号に乗車し、痛風には良くないと思いながらもビールに手を出して家路に着いた。
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JR紀伊田辺駅からは予定通りのくろしお32号に乗車し、痛風には良くないと思いながらもビールに手を出して家路に着いた。
毎夜毎夜、美味しく豪華な食事とビール、(痛風には?なるも)いいですね。
熊野古道の紹介、ありがとうございました。
コメントいただきありがとうございます。
最終日の歩行は大いに難儀しましたが、痛風はまだ軽い方だったようです。帰宅後の5/12からは次第に悪化し、本日(5/22)になってやっと痛みが無くなってきました。山歩きもへぼテニスもお預けで、11日連続で飲酒できていません。酒飲みの私には希有なことです。家内の山友が小辺路歩きの同行を希望しているので、今秋又は来春に再挑戦するつもりです。fukuchi36
痛みが無くなってよかったですね。11日連続の禁酒、fukuchi36さんにはつらいでしょうが、体にはbetter。禁酒解禁になったからと言って飲み過ぎないように。今秋または来春、153〜154歳余高齢ご夫婦の再挑戦、楽しみにしています。okutamamusashi
『酒は飲んでも呑まれちゃならぬ!』は下戸の親父の口癖でした。
初めて痛風を発症したことを機に2017年7月から年中無休の飲酒習慣を見直し、節酒するようになりました。原則的に山歩きした日を飲酒解禁日と決めて(山歩きしない日でも口実を設けては飲んでいますが・・・)、飲んだら黒星を休肝日は白星を手帳につけています。1週間のうちで負け越さないように心掛けていますが、最近の成績は月間の35〜40%が飲酒日で残りが休肝日です。先週は白星続きでした。fukuchi36
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