城ヶ森山〜上湯川岳

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 01:31
• 距離: 3.1km
• 登り: 211m
• 下り: 196m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:12
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:32

距離 3.1km 登り 211m 下り 212m

8:40 駐車地
9:18 9:32 城ヶ森山
9:53 9:59 上湯川岳
10:12 駐車地

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国土交通省 城ヶ森山レーダ（雨雪）量観測所の出入りゲート前に駐車余地あり

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

5/22 5:59

R480を南下して来ました。
ココは過去によくドライブに訪れ懐かしいです。

5/22 6:02

和歌山の山々はこういう景観が多いように思う

5/22 8:42

4時ごろに家出て7時頃には着いたが、靄っていたので食事と睡眠で時間潰しました。
天候回復したので出発します。

5/22 8:43

林道白馬線は走り良い路です

5/22 8:43

通行禁止標記ですが、内容的にクルマ通行の規制内容のようです

5/22 8:44

迷うことなく進みます〜

5/22 8:45

通路（車道）脇の樹々が高いので、ごくたまにしか景観は望めません

5/22 8:46

古タイヤで壁作っています。
こういう廃材利用は正解ですね。

5/22 8:56

進む先の国土交通省 城ヶ森山レーダ（雨雪）量観測所であり、城ヶ森山頂三角点

5/22 9:00

電柱名称はアメダス

5/22 9:02

東方方面

5/22 9:03

たまに紅いの

5/22 9:07

ずっと舗装路歩きでした。
ココで写真中央へ上がる登山道ですが、蜘蛛の巣（無いとは思うが）あったら嫌なので舗装路進みます。
帰路ではこの中央登山道から下山しました。

5/22 9:14

方角的には直進だが一旦右折します

5/22 9:14

右折というよりUターンを2度して高度を上げます

5/22 9:16

��229

5/22 9:17

アメダス229電柱で先ほどの登山道が合流します

5/22 9:18

城ヶ森山はすぐそこです

5/22 9:20

レーダー（三角点）近くまで上がりました

5/22 9:21

目標となる城ヶ森山頂（三角点）は向こう側

5/22 9:23

すぐ裏手が山頂でした

5/22 9:23

なんか雰囲気良いです〜

5/22 9:24

休憩地としても良さそうです

5/22 9:25

ひこも上がったからね

5/22 9:32

山頂からの遠景は真北のこれのみ。

5/22 9:32

では上湯川岳へ登山道で進みます

5/22 9:34

一旦舗装路へ下ります

5/22 9:36

では直進の方向なので、左へ入り登山道歩きます

5/22 9:37

歩き易くて綺麗だし、蜘蛛の巣全く無いしで優秀な登山道ですよ

5/22 9:43

はい、再度舗装路へ着きました

5/22 9:44

右折でなく直進なので再度このまま上がります

5/22 9:51

同じような歩き良いルートです

5/22 9:54

10分で上湯川岳着きました

5/22 9:55

立派な表示塔

5/22 9:58

ココからの景観もこれのみ

5/22 10:06

ほぼ直進で戻るようです

5/22 10:11

ん？　駐車地じゃね？

10:12 真ん前に降り立ちました〜
クルマ置いてそのまま直進すればほぼ一本道の稜線歩きで往復可能だったようです〜

5/22 10:25

帰路途中にて、好天です

5/22 10:26

遠景は宜しくないが

5/22 10:27

この稜線を歩きましたよ

11:13 R480を北上してます。
ココも何度も来ていた場所で、景色眺めながらパン食べました。

5/22 11:13

写真では良さが出ない

11:14 この後は帰宅します

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

膝を痛めて近場の散歩しかしていなかったが、土曜日は雨予報の為日曜しか出掛けられないこととなり、ずっと行きたいと考えていた城ヶ森山へ向かうこととした。
翌日仕事なのにまあ80キロ以上もクルマ移動して舞い戻るという、移動だけで5時間程度掛かり、歩いたの2時間以内・・・。
まあ膝のことがあるから無理も出来ないし、出勤にも影響でないように早朝出発〜早期帰宅で出掛けた。
遥か遠い位置だが、膝に優しい短距離歩き出来また上り下りが厳しくない歩きだったので再訪も在るかと。
若藪山まで歩きを予定していたが、無理して明日の業務に支障が出ないようにと諦めました。
でも良い思いしかないという山でしたよ、難しくないし。