城ヶ森山 上湯川山経由 437座目/日本の山1000

2024年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 01:23
• 距離: 3.1km
• 登り: 214m
• 下り: 214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:14
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:24

距離 3.1km 登り 214m 下り 214m

7:29 城ヶ森山ゲート前
7:53 7:54 上湯川岳
8:15 8:24 城ヶ森山
8:53 城ヶ森山ゲート前

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

＜往路＞
6：00　道の駅龍神発　　道の駅護摩壇経由　白馬林道へ
6：50　城ヶ森山登山口着
＜復路＞
9：00　城ヶ森山登山口発
10：00　白馬山　東登山口着　

コース状況／危険箇所等

問題ない

その他周辺情報

道の駅　護摩壇タワー

写真

11/10 7:04

城ヶ森山登山口
気象レーダーへのゲート前
ススキと怪しい雲（ひつじ雲）

11/10 7:29

このゲートの先へ進んでも山頂へ行ける

11/10 7:33

尾根に登り上げて行く

11/10 7:33

みごとなブナ林
落ち葉でふかふか、道は分からないが心地よい登り

11/10 7:53

上湯川岳

11/10 8:14

林道に出て山頂へ
目の前に気象レーダー

11/10 8:16

城ヶ森山1269m山頂

11/10 8:18

山頂から気象レーダー

11/10 8:19

山頂からの眺め

11/10 8:39

車道から城ヶ森山

11/10 8:40

護摩壇山
タワーが見える

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

furuhiro

2024年（令和6年）11月10日（日）

城ヶ森山 上湯川山経由 437座目/日本の山1000

護摩壇から少し下り白馬林道を走っていると城ヶ森山の気象レーダーが見えてくる。
気象レーダーへの舗装道ゲート前に駐車。
ススキ、そして怪しい雲（ひつじ雲）の下、尾根へ登り始める。

みごとな栂・ブナの樹林帯のなか快適な登り。
足下は落ち葉でふかふか、ほとんど登山道は分からなくなっているが。
目の前に上湯川山があっという間に現れ登頂した。
樹林に囲まれた静かな山頂だ。

上湯川山からさらに稜線を歩むと一度車道と出会い再び稜線道へ。
といってもすぐに再び車道に出て、最後の登りは再び車道で山頂へ向かう。
車道からは目の前に気象レーダーが、逆光の中大きな姿を現す。

あっという間の城ヶ森山山頂だ。
気象レーダー駐車場の先にもっこりとした場所が、全く山頂表示はないが頂だろう。
山頂付近からは、今登ってきた上湯川山はよく分かる。
遠くにきれいな山並みが見られるがさて？それにしても奥深い山だ。

下山は車道を歩く。
紅葉の見られる山々もあり、護摩壇タワーを発見した。
振り返ると気象レーダーのある城ヶ森山が見送ってくれていた。

城ヶ森山で「日本の山1000」437座目となった。
引き続き438座目の白馬山へ向かい林道を走らせた。

ふるちゃん