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Yamareco

記録ID: 4314934
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

相馬岳

2022年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.8km
登り
885m
下り
885m

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:31
合計
4:05
10:11
29
10:40
10:44
22
11:06
11:19
18
11:37
11:45
15
12:00
12:06
14
12:20
10
12:30
40
13:10
16
13:26
10
13:36
7
13:43
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大の字から天狗岳間はデンジャラスゾーン。
緊張とスリルの連続です。
目指す大の字が見えた。
目指す大の字が見えた。
お邪魔します。
大の字さん、今から会いにいくからね。
大の字さん、今から会いにいくからね。
妙義神社の長い階段。
ですが、ここは通らずに登山口にむかいます。
妙義神社の長い階段。
ですが、ここは通らずに登山口にむかいます。
登り始めはこんな感じ。
登り始めはこんな感じ。
念願の大の字到着。
怖くて前に回って画像取れなかった。
念願の大の字到着。
怖くて前に回って画像取れなかった。
大の字からの景色。
大の字からの景色。
大の字からの景色。
大の字からの景色。
辻。
ここで先行車と少し話す。
濡れてて滑るから引き返そうかと言われてて。
自分は慎重に行きますと先に行かせてもらいました。
少し離れてついてこられてたから頑張って登ったと思われます。
この直後になかなか長い鎖場があるんです。
辻。
ここで先行車と少し話す。
濡れてて滑るから引き返そうかと言われてて。
自分は慎重に行きますと先に行かせてもらいました。
少し離れてついてこられてたから頑張って登ったと思われます。
この直後になかなか長い鎖場があるんです。
鎖場はかなりあります。
そしてやたら長い。
緊張とスリルがたっぷり味わえます。
鎖場はかなりあります。
そしてやたら長い。
緊張とスリルがたっぷり味わえます。
見晴から次回目指す丁須の頭が見えました。
見晴から次回目指す丁須の頭が見えました。
見晴から上信越道。
見晴から上信越道。
見晴からの景色。
見晴からの景色。
見晴から駐車場を見下ろす。
見晴から駐車場を見下ろす。
ビビリ岩を上から。
ほんとにビビリます。
ビビリ岩を上から。
ほんとにビビリます。
スリルスリル。
離れてるとすごい岩山だけど、山頂は穏やか。
離れてるとすごい岩山だけど、山頂は穏やか。
相馬岳ー。
標高以上の達成感。
相馬岳ー。
標高以上の達成感。
相馬岳から丁須の頭、見っけ。
相馬岳から丁須の頭、見っけ。
相馬岳からの景色。
相馬岳からの景色。
天狗岳と思います。
天狗岳と思います。
タルワキ沢分岐。
タルワキ沢分岐。
中間道閉鎖のお知らせ。
もちろん妙義神社側にもありました。
中間道閉鎖のお知らせ。
もちろん妙義神社側にもありました。
東屋。
コースタイムには四阿と表示されてます。
東屋。
コースタイムには四阿と表示されてます。
おにんばと読むんですね。
おにんばと読むんですね。
金鶏橋。
ここからは舗装道路を歩くことになります。
金鶏橋。
ここからは舗装道路を歩くことになります。
かなり戻ってきました。。
かなり戻ってきました。。
大の字撮り納め。
大の字撮り納め。

感想

20年前から仕事で群馬に来るようになって、上信越道から見える妙義山の山様に魅せられていました。
特に丁須の頭と大の字が気になってて、この度出張と絡めてトライ。
午前丁須の頭、午後相馬岳で計画。
ところが天気回復がどんどん遅れたので、午後からの相馬岳に変更。
出発も4時から6時に変更。
結果的には相馬岳だけで正解。
緊張とスリルの連続でお腹一杯。
すごいです、妙義山。
次回はいつか未定ですが、丁須の頭に行く楽しみが先に伸びたー。
相馬岳手前辺りでヘリが近づいてきて、捜索か巡回してる感じ。
更に金鶏橋から国道歩きしてると、次から次にレスキューが。
やばいエリアですね。
中間道(タルワキ沢出合から妙義神社)が閉鎖されてたので、下山は大回りすることに。
皆さんお気をつけ下さい。

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