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Yamareco

記録ID: 436101
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ハイキング
奥多摩・高尾

麻生山〜権現山 大月(初) 過去レコです

2012年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:29
距離
20.0km
登り
1,235m
下り
1,337m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:30
合計
7:28
8:55
94
10:29
10:29
41
11:10
11:15
24
11:39
11:40
11
11:51
12:02
16
12:18
12:18
30
12:48
12:57
43
13:40
13:41
32
14:13
14:16
71
15:27
15:27
13
15:40
15:40
22
16:02
16:02
21
16:23
ゴール地点
09:00 杉平入口バス停
11:20 北峰
12:05 麻生山
13:00 権現山
14:20 浅川バス停 一休み
16:10 福泉寺バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き: 猿橋からバスで浅川登山口に行くつもりが、乗りそこなって杉平入口バス停まで
帰り: さらに浅川から乗るつもりが、その時刻のバス便がなくて福泉寺バス停までとほとほ歩きました。
コース状況/
危険箇所等
過去レコにつき省略。
北峰への登りのは岩場が結構きつかった記憶があります。
計画では浅川から反時計回りの予定だったんですが、予定のバスに乗り遅れたて10分後の浅川に入らないやつにで杉平入口から時計回りとなりました。
計画では浅川から反時計回りの予定だったんですが、予定のバスに乗り遅れたて10分後の浅川に入らないやつにで杉平入口から時計回りとなりました。
天気には恵まれて、この時期なのに富士山くっきり。:-)
1
天気には恵まれて、この時期なのに富士山くっきり。:-)
北峰への登りはひたすらのぼりで、しかも最後の岩場が結構厳しかった記憶があります。
北峰への登りはひたすらのぼりで、しかも最後の岩場が結構厳しかった記憶があります。
11:20 北峰到着。なぜか鏡がありますね。
2時間20分かかって850m位登ったのかな。
11:20 北峰到着。なぜか鏡がありますね。
2時間20分かかって850m位登ったのかな。
ちょっと雲がかかったが、この時期としてはナイスな[[fuji]]
ちょっと雲がかかったが、この時期としてはナイスな[[fuji]]
ミツバツツジも咲いてたようです。
ミツバツツジも咲いてたようです。
ここから先は尾根あるきで12:05麻生山に到着。
ここから先は尾根あるきで12:05麻生山に到着。
気持ちのいい尾根道が続きます。
気持ちのいい尾根道が続きます。
さらに尾根伝いに13:00権現山到着。
さらに尾根伝いに13:00権現山到着。
後はくだりなんですが。
後はくだりなんですが。
浅川のバス停で時間確認したら、土曜日はちょうど良いバス便がありませんでした。ただ待っていても仕方ないし、バスの通り道沿いに歩くことにしました。(バス時刻の確認の大切さを学んだハイクだったかな。[[sweat]])
浅川のバス停で時間確認したら、土曜日はちょうど良いバス便がありませんでした。ただ待っていても仕方ないし、バスの通り道沿いに歩くことにしました。(バス時刻の確認の大切さを学んだハイクだったかな。[[sweat]])
庚申塚ですが、さほど古くはなさそう。
庚申塚ですが、さほど古くはなさそう。
ひたすら歩きます。ここらあたりで水が心もとなくなって、通り沿いのオタクで蛇口から井戸水いただこうと声かけたら、わざわざ氷いれて出していただきました。よほど珍しかったのか、疲れて見えたのか。[[sweat]]
ひたすら歩きます。ここらあたりで水が心もとなくなって、通り沿いのオタクで蛇口から井戸水いただこうと声かけたら、わざわざ氷いれて出していただきました。よほど珍しかったのか、疲れて見えたのか。[[sweat]]
16:10 福泉寺まで歩いて、ここで乗ることにしました。よく歩いてお疲れ様でございました。
16:10 福泉寺まで歩いて、ここで乗ることにしました。よく歩いてお疲れ様でございました。

感想

過去レコで記憶あいまいのため詳細略。

中央線猿橋でぼんやりしていて降りそこなって大月まで行ってしまって引き返したため、浅川まで行くバスにタッチの差で乗り損ないました。最悪タクシーとも思ったんですが、幸い10分後、杉平入口を通る(浅川まで入らない)バスがあったので逆回りすることにしました。が、当時土日、平日のバス時刻が一緒に書かれたバス時刻表の見方を理解していなくて、浅川で帰りに乗ろうと思ったバスがその日は来ないことにバス停まで降りて来て初めて気がつきました。 バス時刻確認の重要性を認識したハイクとなりました。

【コース全体の個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★★★☆(EKmr度数=41.2で、北峰までの上りはきつかったですが、後半は車道歩きだったので気分的にはそれほど疲れませんでした。予定通り浅川から入って杉平に出ていたら★★★☆☆だったかな。)
技術力(腕力)..★★★☆☆(北峰手前の岩場は結構きつかった記憶があります。)
高度感対応力...★★☆☆☆(同上区間は少しいやらしかったような。)
道迷危険度....★★☆☆☆(標識、ふみ跡とも明瞭でさほど問題はないと思われました。)
花鳥風月度....★★☆☆☆(この年はミツバツツジがチラホラ咲いていて、この日は富士山もよく見えました。)
※富士見度....★★☆☆☆(北峰からの富士山が形がよかったような気がします。)
また行きたい度..★★☆☆☆(変化に富んだコースでなかなか良いと思います。)
オススメ総合評価.★★☆☆☆ 本日のバス乗り過ごしルートはまったくオススメしませんが、正しい反時計回りならまあまあお勧めできると思いました。
総評・コメント: ここも低山ながら初級ハイク愛好者にはなかなか手ごわいコースだと思われました。
このころは、あわよくば夏に富士山登ろうと意識していたので、よく歩いてました。

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