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Yamareco

記録ID: 4393047
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

大杉谷峡谷(桃ノ木山の家泊)

2022年06月12日(日) ~ 2022年06月13日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:54
距離
20.9km
登り
3,044m
下り
2,904m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
1:29
合計
8:16
距離 17.2km 登り 2,681m 下り 2,456m
5:26
14
5:40
5:41
11
5:52
5
5:57
7
6:04
6:05
3
6:08
6:09
11
6:20
3
6:23
14
6:37
9
6:46
6:47
3
6:50
6:51
5
6:56
6:57
35
7:32
7:48
8
8:06
6
8:23
6
8:29
8:30
8
8:38
6
8:44
9:15
2
9:17
9:19
12
9:48
9:56
3
9:59
64
11:03
4
11:07
11:11
34
11:45
11:52
34
12:26
12:30
3
12:33
32
13:05
10
13:15
13:17
4
13:21
13:23
4
13:27
13:31
7
13:38
3
13:41
1
2日目
山行
3:07
休憩
0:11
合計
3:18
距離 3.8km 登り 386m 下り 514m
6:26
4
6:30
9
6:39
6:40
3
6:43
6:44
12
7:00
7:01
8
7:09
7:10
1
7:11
7:12
10
7:22
7:26
39
9:32
7
9:39
9:41
3
9:44
ゴール地点
天候 1日目 曇りのち晴れ
2日目 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 紀勢自動車道の大宮大台ICを降りた後は、登山口までの40キロ余り、ただの1軒もコンビニはありません。食料調達は地元ですましておきましょう。ICを降りた後どこかにあるだろうと高を括っていた私は痛い目を見ました。前乗り車中泊がすでに習慣化していたので、行動食を朝食にするハメになりました。
第3発電所の横から入っていきます。
駐車場はこのすぐ手前にあります。
2022年06月12日 05:26撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 5:26
第3発電所の横から入っていきます。
駐車場はこのすぐ手前にあります。
写真では伝わりにくいですが、高度感以外は黒部峡谷の日電歩道・水平歩道に雰囲気は似ています。
2022年06月12日 05:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 5:28
写真では伝わりにくいですが、高度感以外は黒部峡谷の日電歩道・水平歩道に雰囲気は似ています。
昨夜からの雨は夜明け前までに上がりましたが、まだ曇っています。山ヒルの攻撃に備えて、ヒル下がりのジョニーを登山靴とパンツの裾に入念に吹き付けました。
2022年06月12日 05:33撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 5:33
昨夜からの雨は夜明け前までに上がりましたが、まだ曇っています。山ヒルの攻撃に備えて、ヒル下がりのジョニーを登山靴とパンツの裾に入念に吹き付けました。
1つめの吊橋、大日吊橋です。
2022年06月12日 05:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 5:40
1つめの吊橋、大日吊橋です。
2022年06月12日 05:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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熊谷吊橋。
2022年06月12日 05:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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熊谷吊橋。
2022年06月12日 05:57撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 5:57
熊谷河原です。往路では感じませんでしたが、復路で見たときはとても広く感じました。
2022年06月12日 05:57撮影 by  iPhone XR, Apple
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熊谷河原です。往路では感じませんでしたが、復路で見たときはとても広く感じました。
上のほうから流れ落ちてくる細い流れがなんとも風情があります。しかし、スマホ写真だと腕がなさ過ぎてそれがまったく伝わりません。
2022年06月12日 05:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 5:58
上のほうから流れ落ちてくる細い流れがなんとも風情があります。しかし、スマホ写真だと腕がなさ過ぎてそれがまったく伝わりません。
歩きやすい歩道が整備されています。
2022年06月12日 06:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 6:18
歩きやすい歩道が整備されています。
日浦杉吊橋です。
2022年06月12日 06:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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日浦杉吊橋です。
思いのほか揺れて少しビビりました。しかしそれも最初だけで、この後、数えきれないほどの吊橋を渡ったおかげで何とも思わなくなりました。
2022年06月12日 06:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 6:36
思いのほか揺れて少しビビりました。しかしそれも最初だけで、この後、数えきれないほどの吊橋を渡ったおかげで何とも思わなくなりました。
だんだん霧が晴れてきました。
2022年06月12日 06:37撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 6:37
だんだん霧が晴れてきました。
吊橋を渡っている間に青空まで出てきました。
2022年06月12日 06:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 6:37
吊橋を渡っている間に青空まで出てきました。
実際は、奥行きのある眺めなのですが。。。
2022年06月12日 06:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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実際は、奥行きのある眺めなのですが。。。
千尋滝です。
2022年06月12日 06:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 6:55
千尋滝です。
東屋の横に大きな案内板があるので、誰が見ても間違うことはまずありません。
2022年06月12日 06:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 6:55
東屋の横に大きな案内板があるので、誰が見ても間違うことはまずありません。
2022年06月12日 07:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 7:12
結構な勢いで水が滴り落ちているので、どうやっても濡れてしまいます。でも汗だくの頭に気持ちがよかったです。
2022年06月12日 07:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 7:36
結構な勢いで水が滴り落ちているので、どうやっても濡れてしまいます。でも汗だくの頭に気持ちがよかったです。
シシ淵
これを見たくて来ました。晴れて本当によかった。
2022年06月12日 07:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 7:40
シシ淵
これを見たくて来ました。晴れて本当によかった。
シシ淵
2022年06月12日 07:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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シシ淵
シシ淵
スマホのカメラではやはりムリがあります。
いや、腕のせいかも。
2022年06月12日 07:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 7:40
シシ淵
スマホのカメラではやはりムリがあります。
いや、腕のせいかも。
見上げるほどの高みから流れ落ちているのですが、奥行きや高度感がまったく伝わりません。
2022年06月12日 07:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 7:47
見上げるほどの高みから流れ落ちているのですが、奥行きや高度感がまったく伝わりません。
2022年06月12日 07:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 7:54
2022年06月12日 07:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 7:56
平等吊橋です。これまでの吊橋とはスケール感が段違いです。
2022年06月12日 08:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 8:05
平等吊橋です。これまでの吊橋とはスケール感が段違いです。
平等瑤任后スケールが段違いなのは吊橋だけではありませんでした。
2022年06月12日 08:07撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 8:07
平等瑤任后スケールが段違いなのは吊橋だけではありませんでした。
加茂助吊橋です。
桃ノ木山の家まであと少し、のはずです。
2022年06月12日 08:27撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 8:27
加茂助吊橋です。
桃ノ木山の家まであと少し、のはずです。
2022年06月12日 08:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 8:27
2022年06月12日 08:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 8:28
見えてきました!
2022年06月12日 08:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 8:42
見えてきました!
「桃ノ木山の家」?「桃ノ木小屋」?どっち?
2022年06月12日 13:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 13:42
「桃ノ木山の家」?「桃ノ木小屋」?どっち?
2022年06月12日 14:47撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 14:47
こちらが名乗る前に親切な小屋番さんの方から「〇〇さんですね」と聞いてくれました。もしや宿泊客は自分だけ?まさか?
2022年06月12日 13:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 13:43
こちらが名乗る前に親切な小屋番さんの方から「〇〇さんですね」と聞いてくれました。もしや宿泊客は自分だけ?まさか?
メインザックを小屋にデポして、水・バーナー・クッカー・カップ麺をアタックザックに詰め替えて堂倉滝に向けて出発です。
2022年06月12日 09:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 9:20
メインザックを小屋にデポして、水・バーナー・クッカー・カップ麺をアタックザックに詰め替えて堂倉滝に向けて出発です。
2022年06月12日 09:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 9:20
2022年06月12日 09:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 9:24
2022年06月12日 09:42撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 9:42
2022年06月12日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 9:46
本当に大迫力なのですが、私の撮影スキルでは何にも伝わりません。大きなカメラを持って歩いている登山者の人たち(なぜか大抵男性)もそういうジレンマを経験してそこに至ったのでしょうか?
2022年06月12日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 9:46
本当に大迫力なのですが、私の撮影スキルでは何にも伝わりません。大きなカメラを持って歩いている登山者の人たち(なぜか大抵男性)もそういうジレンマを経験してそこに至ったのでしょうか?
2022年06月12日 10:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 10:01
沖見沢からの眺めです。
ここで昼食のカップラーメンを食べました。
2022年06月12日 10:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 10:36
沖見沢からの眺めです。
ここで昼食のカップラーメンを食べました。
30分ぐらいこの河原でウダウダしていましたが、堂倉滝方面から歩いてきた女性登山者を1人見ただけです。
2022年06月12日 10:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 10:37
30分ぐらいこの河原でウダウダしていましたが、堂倉滝方面から歩いてきた女性登山者を1人見ただけです。
4月に関東から関西に転居してきました。西丹沢のユーシン渓谷、黒部下の廊下の仙人谷ダムにも劣らないほどの綺麗なブルーです。
2022年06月12日 10:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 10:43
4月に関東から関西に転居してきました。西丹沢のユーシン渓谷、黒部下の廊下の仙人谷ダムにも劣らないほどの綺麗なブルーです。
大崩壊地です。2004年の台風21号による集中豪雨で発生したそうです。性懲りもなくスケール感がまったく伝わりませんが、写っている岩1つが家1軒ぐらいの大きさです。
2022年06月12日 10:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 10:47
大崩壊地です。2004年の台風21号による集中豪雨で発生したそうです。性懲りもなくスケール感がまったく伝わりませんが、写っている岩1つが家1軒ぐらいの大きさです。
大崩壊地の頂上からの絵です。
2022年06月12日 10:54撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 10:54
大崩壊地の頂上からの絵です。
水しぶきで文字通り「光って」ます。
2022年06月12日 11:07撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:07
水しぶきで文字通り「光って」ます。
2022年06月12日 11:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:09
いきなり飛び出してきて驚かされました。
2022年06月12日 11:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:14
いきなり飛び出してきて驚かされました。
ユリということはわかりますが、名前がわかりません。
2022年06月12日 11:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:18
ユリということはわかりますが、名前がわかりません。
隠滝。文字通り吊橋の陰にひっそりと隠れていました。
2022年06月12日 11:20撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 11:20
隠滝。文字通り吊橋の陰にひっそりと隠れていました。
与八郎滝です。
2022年06月12日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:34
与八郎滝です。
堂倉吊橋です。
2022年06月12日 11:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:42
堂倉吊橋です。
こちらは、堂倉「滝」吊橋です。
2022年06月12日 11:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:47
こちらは、堂倉「滝」吊橋です。
大迫力です。
2022年06月12日 11:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:48
大迫力です。
空の青、木々と水の緑、滝の白のコントラストが素敵です。
2022年06月12日 11:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 11:48
空の青、木々と水の緑、滝の白のコントラストが素敵です。
2022年06月12日 11:51撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/12 11:51
2022年06月12日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
6/12 12:08
2022年06月12日 13:18撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/12 13:18
2022年06月12日 13:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 13:18
夕食です。
こんな山奥で海老フライにありつけるとは。
2022年06月12日 17:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 17:24
夕食です。
こんな山奥で海老フライにありつけるとは。
ここが2Fの寝床です。この上にもさらにあります。
ここに3組7名で宿泊です。
単独者は私だけでした(泣)。
2022年06月12日 17:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/12 17:39
ここが2Fの寝床です。この上にもさらにあります。
ここに3組7名で宿泊です。
単独者は私だけでした(泣)。
朝食です。
2022年06月13日 05:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/13 5:53
朝食です。
またいつか来てみたいです。
今度は紅葉の時期がいいかも。
2022年06月13日 06:26撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/13 6:26
またいつか来てみたいです。
今度は紅葉の時期がいいかも。
2022年06月13日 06:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/13 6:40
行きとは別アングルからの平等瑤任后
2022年06月13日 06:51撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/13 6:51
行きとは別アングルからの平等瑤任后
まさに「威容」としか言いようがありません(洒落ではありません)。
2022年06月13日 07:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/13 7:00
まさに「威容」としか言いようがありません(洒落ではありません)。
何もかもスケールの大きい大杉谷峡谷でした。
2022年06月13日 07:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
6/13 7:00
何もかもスケールの大きい大杉谷峡谷でした。
止めはクルマでわたるこの吊橋です。往路は夜中だったので、何とも思わなかったのですが、帰りは前後左右だけでなく足元からも湖面が見えて、なかなかの迫力でした。
2022年06月13日 10:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/13 10:14
止めはクルマでわたるこの吊橋です。往路は夜中だったので、何とも思わなかったのですが、帰りは前後左右だけでなく足元からも湖面が見えて、なかなかの迫力でした。
撮影機器:

感想

 5/25の東西大台ケ原周回に引き続き、関東にいた頃から大杉谷登山センターのHPを観てはその秘境ぶりに妄想を膨らませて、いつかは行ってみたいと憧れていた大杉谷峡谷です。
 登山日夜明け前まで雨、下山日翌日からは再び雨という奇跡のような晴れ間で快適な登山を堪能することができました。
 登山を始めたばかりの何もわからない頃、登山口の駐車場探しで失敗した経験から、ハイシーズンの時や有名な山に登るときは、登山口近くの町のコンビニで夜食・朝食・行動食を調達のうえ、前乗り車中泊+早朝早出を心がけてきました。今回もそのつもりでした。紀勢自動車道の大宮大台ICを降りたとき、何も見えない夜中でも隠しきれないあまりの町の寂しさに、嫌な予感を感じながらクルマを走らせました。行けども行けどもコンビニらしきものはどこにも見当たりません。それどころかどんどん山間地域特有の雰囲気になっていきました。雨脚も強まってきて、今更コンビニ探しのために引き返す気にもまったくなれず、行動食としてザックに入れた小さい薄皮クリームパン2個を朝食にしてしまえばいいか、と考えを巡らせていたらとうとう登山口に着いてしまいました。今思えば、それが色々な面で悪影響を及ぼすことになるのですが、その時は知る由もありませんでした。
 さて翌朝、歩き始めこそ夜明け前まで降り続いた雨の名残で曇っていましたが、それがかえって暑すぎもなく寒すぎもない気温で、しばらくはいい感じのペースで歩くことができました。断崖をくり抜いて作られた鎖の手すりのついた登山道は、黒部下の廊下の日電歩道・水平歩道に雰囲気が似てなくもありません。しかし、下の廊下は太い鎖とは比較にならない細さの「番線」と、もし転落したら絶対に助かることはないと確信できる高度感で恐怖感がどんどん麻痺していきますが、こっちは川面まで意外に近い高度とそのせいではっきりと聞こえてくる激しい流れや滝の轟音で却って下の廊下以上の恐怖感が煽られました。そう感じたのは私だけなのかもしれませんが。

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ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [2日]
大杉谷・大台ケ原
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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