暑さから逃れて大持沢 下山して現実に戻される〜（笑）

2022年06月25日(土) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,279m
• 下り: 1,269m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:24

距離 10.7km 登り 1,290m 下り 1,272m

9:06 一の鳥居
12:17 12:24 富士見の丸太
12:24 12:30 大持山
12:30 12:32 富士見の丸太
12:35 12:44 大持山の肩
13:23 13:38 妻坂峠
14:24 14:25 一の鳥居
14:30 ゴール地点

妻坂峠を過ぎてからコースアウトしているのは、往生際が悪く登山道脇の沢で遊んでいるためです＾＾；

天候

晴れ！居住地は39℃越えの酷暑＾＾；

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居駐車場付近で路駐

写真

6/25 9:16

気温35℃越えの予報にたまらず家を飛び出してきました＾＾；

6/25 9:16

大持沢へはこちらから

6/25 9:21

沢へ着くとすぐにジャブジャブと足を入れ、「あー気持ちいい〜」

6/25 9:24

崩落地トラバース
歩いている時にも小石がばらばら落ちていました

6/25 9:29

6/25 9:30

6/25 9:31

6/25 9:31

なんとか雰囲気を出そうと足を自撮り（笑）

6/25 9:34

6/25 9:35

6/25 9:41

6/25 9:43

6/25 9:43

水がバシャバシャ、目の前に迫ります＾＾

6/25 9:44

カメラを沈めてみた・・・

6/25 9:44

6/25 9:47

6/25 9:49

6/25 9:53

水にずっと浸かっていると冷えるので日当たりの良いところで休憩
体温調整します

6/25 10:06

6/25 10:21

6/25 10:25

6/25 10:27

6/25 10:38

6/25 10:39

6/25 10:52

6/25 10:53

6/25 10:57

6/25 11:02

本日のベストショット
玩具みたいなカメラでもこんなのが取れることもあるんですね＾＾

6/25 11:03

6/25 11:06

6/25 11:07

先行者はロープ出し何やら試みるようでしたが、自分はクライミングの要素は持ち合わせていないので上の段へ上がったところからトラバース
この先で沢は伏流水となり、今日の沢歩きは終了になりました

6/25 11:07

6/25 11:35

左俣から大持山の肩を目指します

6/25 11:44

つぶれた廃屋

6/25 12:01

ピンクリボンがあるけどルートを示すものかは不明

6/25 12:23

肩を目指すつもりでしたが、気持ちが変わって大持山の山頂へ直登

6/25 12:26

出ました〜

6/25 12:26

誰もいませんでした＾＾；

6/25 12:31

丸太に乗っかったけど富士山は見えず・・・＾＾；

6/25 12:36

大持山の肩に到着

6/25 12:44

6/25 12:58

登山道で車に戻ります

撮影機器：

COOLPIX W100 NIKON

感想

ふぉれすと

土曜日は暑くなるとの予報で前日買えりが遅かったにもかかわらず、睡眠時間4時間で家を飛び出してきました＾＾
生川水系の大持沢で大人の水遊び（笑）
今回で3回目。水の勢いが今までより若干あるかな？というくらいで沢自体は問題なく歩けました。
前2回は、大持沢ピストン、小持沢→大持沢でしたが、今回は沢を詰めて大持山まで上がってみました。
大持山に上がり妻坂峠に下りた辺りはそれほど暑さは感じなかったけど、車に戻った時の暑さは凄かった！
帰り支度をしてから道路わきの木陰に車を止めて、少し休んでから帰りました

コメント

maroeri

��31の写真、私たちも1本目は滝を登ったけど、その次は登らずに左側斜面をトラバースしました。
このルートもざれていて、滑り落ちたら下の滝まで落ちる事必至なので緊張しました。
うっすらと踏み跡があったのは、forestwhisperさんの足跡だったのかな？
そして��36写真の場面では、forestwhisperさんは、「肩を目指すつもりが大持山山頂へ変更」とピークハンターになりましたが、私たちは「肩を目指すつもりが、さっさとなるべく早く下山ルートに戻る道へ変更」でした(笑)