軍畑駅〜棒ノ嶺〜さわらびの湯

2022年07月01日(金) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,184m
• 下り: 1,166m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:08

7:10 軍畑駅
7:20 7:20 平溝橋
7:29 7:29 高水山登山口
7:34 7:34 高水山参道二合目
7:40 7:40 高水山参道三合目
7:44 7:44 高水山参道四合目
7:51 7:52 高水山参道六合目
7:56 7:57 高水山参道七合目
8:01 8:02 高水山参道八合目
8:08 8:08 常福院
8:12 8:12 高水山
8:29 8:30 岩茸石山
8:37 8:37 名坂峠
8:46 8:46 興越山
9:10 9:19 雨沢山
9:21 9:22 逆川ノ丸
9:34 9:34 黒山
9:47 9:47 権次入峠
9:55 9:58 棒ノ嶺
10:05 10:05 権次入峠
10:17 10:17 岩茸石
10:24 10:25 東屋跡
10:37 10:43 白孔雀の滝地名板
11:01 11:01 白谷沢登山口
11:20 名栗温泉さわらびの湯

天候

晴れ、茹だるような暑さ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

概ね良好。

写真

7/1 7:10

軍畑駅から。登山客は自分だけ。

7/1 7:10

晴れ

7/1 7:11

7/1 7:26

魚影確認。魚の種類は分からず。

7/1 7:29

7/1 7:35

登山口到着。

7/1 7:41

7/1 7:53

7/1 8:02

7/1 8:05

7/1 8:06

緑がきれいだ

7/1 8:06

7/1 8:07

7/1 8:08

太い

7/1 8:09

7/1 8:12

7/1 8:12

高水山

7/1 8:12

7/1 8:24

7/1 8:27

7/1 8:29

岩茸石山から

7/1 8:29

7/1 8:29

山頂まで誰にも会わず

7/1 8:29

棒ノ折方面

7/1 8:33

7/1 8:43

7/1 8:52

7/1 9:10

一旦休憩。おにぎり2つ補給。汗が止まらない。暑すぎる。

7/1 9:18

常盤の前山

7/1 9:21

7/1 9:33

黒山

7/1 9:47

棒ノ折まであと少し

7/1 9:47

7/1 9:49

7/1 9:50

ここにきて地味にこたえる

7/1 9:54

山頂は一組いた。暑すぎる。

7/1 9:55

7/1 10:17

岩茸石までくだってきた

7/1 10:17

少し崩壊してる箇所あり。

7/1 10:25

7/1 10:28

沢沿いへ

7/1 10:30

地味に崩れてます

7/1 10:36

沢に手を入れると予想以上に冷たく感じた。

7/1 10:37

ここもロープ

7/1 10:38

7/1 10:38

7/1 10:38

7/1 10:40

慎重に

7/1 10:40

7/1 10:40

7/1 10:41

ここも降りた

7/1 10:41

足はつからないけど、靴はほんの少し濡れる

7/1 10:46

7/1 11:01

登山口へ下山

7/1 11:09

非常に暑い

7/1 11:20

さわらびの湯へ。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

taca55

最近の奥多摩へ行く流れで、距離的にちょうど良く棒ノ折へ。

軍畑駅で下車した登山者は自分1人。暑いからか、時間が早めだからか。
岩茸石山までは以前訪れたので、ほぼ記憶通り。
ただ、岩茸石山までの登りでかなり汗をかいた。これだけ暑いから登る人が少ないのだろう。岩茸石山の山頂で初めて人に出くわす。暑くてしょうがないが、樹々の緑は変わらずきれいだ。

岩茸石山から棒ノ折までは、軽いアップダウンの連続で、風もなく汗が吹き出る。ペースを落とし、脱水症状にならないように、と。
ポカリではなくイオンウォーターを持参した。これは正解だった。ポカリだと甘すぎて飲みづらいのだが、これは飲みやすい。他の似たようなハイポトニック飲料を試してみよう。
身体の水分が汗である程度失われると、怠さを感じ運動に影響が出ると、あらためて実感した。

棒ノ折山頂には一組いた。暑いので、ゆっくりしてると、動きたくなくなりそうなので、すぐに下山開始。
白谷沢方面から登ってくる人が結構いた。沢沿いでいくぶんか涼しいからか。沢に手を入れて火照った身体を冷やす、これだけでもかなりリフレッシュする。この沢沿いのコースは水に浸かることはなく涼しさを感じながら歩ける。
有間ダムへと降りると、暑さは一段と増した。
さわらびの湯で汗を流す。

次回以降は暑さも考えて計画しよう。さすがに暑すぎて楽しめない。