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Yamareco

記録ID: 4460667
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ハイキング
甲信越

雁坂峠から雁峠をつなぐ(道の駅・みとみから周回コース)

2022年07月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:45
距離
19.4km
登り
1,327m
下り
1,334m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
1:12
合計
8:46
7:01
8
7:09
7:11
13
7:57
8:13
22
8:35
8:36
36
9:12
9:13
52
10:05
10:32
29
11:01
11:02
28
11:30
11:41
34
12:15
12:15
35
12:50
13:00
131
15:11
15:12
13
15:25
15:25
22
GPSログ=19.6km
(林道歩き、車道歩きを含む)
天候 晴れ、時々小雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バリバリマシンを道の駅・みとみに停める(無料)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■往路
圏央・八王子西IC−中央・一宮御坂IC 1580円
■復路
中央・一宮御坂IC−圏央・日の出IC 1580円
コース状況/
危険箇所等
■道の駅みとみ〜沓切沢橋
ほぼ舗装されている。林道のような道。危ないところはない。
■沓切沢橋〜雁坂峠
一部沢筋を歩く。
沢筋はピンクのテープがあるので見落とさなければ迷わないと思います。
■雁坂峠〜雁峠
アップダウンあるが概ね歩きやすい道。
■雁峠〜道の駅みとみ
ほとんど沢筋の道。歩きやすい。途中から林道のような道になる。
その他周辺情報 国道沿いにたくさん温泉がある。
白龍閣に入った。500円。いいお湯だった。
露天風呂からはひぐらしの鳴き声が聞こえてリリカルだった。
オハヨー(゜∀゜)ノ
今日は雁坂峠~雁峠の周回ルートを歩きますよー(*´v`)。
オハヨー(゜∀゜)ノ
今日は雁坂峠~雁峠の周回ルートを歩きますよー(*´v`)。
ここから林道のような道(旧道?)に入る。
ここから林道のような道(旧道?)に入る。
しばらく林道のような道。
しばらく林道のような道。
雁坂峠入口の表示が出てきました(*´v`)。
雁坂峠入口の表示が出てきました(*´v`)。
去年は甲武信ヶ岳~雁坂峠の周回を歩いたので今回は雁坂峠~雁坂までの周回コースを歩いて、奥秩父大縦走路を少しづつ繋いでいきたい。
去年は甲武信ヶ岳~雁坂峠の周回を歩いたので今回は雁坂峠~雁坂までの周回コースを歩いて、奥秩父大縦走路を少しづつ繋いでいきたい。
山道に入ったがすぐに車道に出る。
山道に入ったがすぐに車道に出る。
雁坂トンネルの料金所が見える。
武州と甲州の交通の動脈だ。
雁坂トンネルの料金所が見える。
武州と甲州の交通の動脈だ。
たぶんこの道は旧道だね。
たぶんこの道は旧道だね。
沓切沢橋。ここまで車で来れる。
沓切沢橋。ここまで車で来れる。
ここまでだいたい1時間くらいだね(*´v`)。
ここで休憩。
ここまでだいたい1時間くらいだね(*´v`)。
ここで休憩。
本格的な山道に入る(*´v`)。
本格的な山道に入る(*´v`)。
歩きやすい道。
沢筋の道を進む。
沢筋の道を進む。
渡渉してトラロープを上に上がる。
渡渉してトラロープを上に上がる。
歩きやすい
沢筋から離れる(*´v`)。
沢筋から離れる(*´v`)。
植生が変わってきた(*´v`)。
植生が変わってきた(*´v`)。
あれは水晶山かな?(*´v`)。
1
あれは水晶山かな?(*´v`)。
日本三大峠の雁坂峠に着きました(*´v`)。
ここまで8人くらいにすれ違った。前半ですれ違った人は雁坂小屋で、後半にすれ違った人は笠取小屋か甲武信小屋に泊まった人かな?聞けばよかったなぁ。
1
日本三大峠の雁坂峠に着きました(*´v`)。
ここまで8人くらいにすれ違った。前半ですれ違った人は雁坂小屋で、後半にすれ違った人は笠取小屋か甲武信小屋に泊まった人かな?聞けばよかったなぁ。
ここまで道の駅みとみから自分の足で3時間(*´v`)。
2回目。
ここまで道の駅みとみから自分の足で3時間(*´v`)。
2回目。
雲行きがあやしい。
雲行きがあやしい。
歴史の説明がある。
昔はここが秩父と甲州を結ぶ要衝だった(*´v`)。
歴史の説明がある。
昔はここが秩父と甲州を結ぶ要衝だった(*´v`)。
開けていて気持ちのいい道を進む(*´v`)。
ここから先は全然人にすれ違わなかった。
1
開けていて気持ちのいい道を進む(*´v`)。
ここから先は全然人にすれ違わなかった。
この表示板のほぼ真下に雁坂トンネルが走っていると書かれてあるがGPS見るともう少し先だね・・
この表示板のほぼ真下に雁坂トンネルが走っていると書かれてあるがGPS見るともう少し先だね・・
たぶんこの真下が雁坂トンネルだね。
たぶんこの真下が雁坂トンネルだね。
苔むした道を進む(*´v`)。
苔むした道を進む(*´v`)。
水晶山。
埼玉県が設置している表示もある。
埼玉県が設置している表示もある。
ベンチがある。
あれが古礼山だね(*´v`)。
あれが古礼山だね(*´v`)。
巻き道もあるが、せっかくなので古礼山に寄っていく。
巻き道もあるが、せっかくなので古礼山に寄っていく。
古礼山の直前は急登りだが、そんなにきつくはない。
古礼山の直前は急登りだが、そんなにきつくはない。
古礼山(2112m)。
「これいさん」と読むみたい。
古礼山(2112m)。
「これいさん」と読むみたい。
古礼山からは景色がいい(*´v`)。
古礼山からは景色がいい(*´v`)。
少し離れたところにベンチがある(*´v`)。
1
少し離れたところにベンチがある(*´v`)。
さきほどの巻き道と合流しました。
さきほどの巻き道と合流しました。
燕山。地味な山で手書きの山頂表示がある。
燕山。地味な山で手書きの山頂表示がある。
すこーしだけ雨がぱらついてきた。
すこーしだけ雨がぱらついてきた。
あれは笠取山だね(*´v`)。
あれは笠取山だね(*´v`)。
雁峠が見えてきた。
雁峠が見えてきた。
雁峠(*´v`)。
リリカルな名前の峠だね。
1
雁峠(*´v`)。
リリカルな名前の峠だね。
雁峠にもベンチがある(*´v`)。
雁峠にもベンチがある(*´v`)。
この道は紅葉の時期は超きれいだろうね(*´v`)。
この道は紅葉の時期は超きれいだろうね(*´v`)。
カエルさん
ヒキガエルかな?
カエルさん
ヒキガエルかな?
奥入瀬みたいに心が洗われそうな沢(*´v`)。
奥入瀬みたいに心が洗われそうな沢(*´v`)。
林道のような道になった。
林道のような道になった。
ゲート。
振り返って写真を撮った。
振り返って写真を撮った。
ここからは舗装されている道。
ここからは舗装されている道。
国道に出た。振り返って写真を撮る。
国道に出た。振り返って写真を撮る。
ここからは国道を歩く。
ここからは国道を歩く。
道の駅みとみに戻ってきました(*´v`)。
道の駅みとみに戻ってきました(*´v`)。
距離の割には早く戻って来れた(*´v`)。
距離の割には早く戻って来れた(*´v`)。
ここで温泉に入った。とってもいいお湯だった(*´v`)。
ここで温泉に入った。とってもいいお湯だった(*´v`)。
通りかかったラーメン屋でラーメンを食べて帰る。
ネギ塩ラーメン。
ぷはー。
通りかかったラーメン屋でラーメンを食べて帰る。
ネギ塩ラーメン。
ぷはー。

装備

個人装備
ザック(1) ザックカバー(1) コッヘル&バーナー(1) カセットガス(1) ライター(1) 割り箸(1) ヘッデン(1) 予備懐中電灯(1) 地図(1) コンパス(1) GPS(1) 筆記用具(1) テープ(1) タオル(1) 帽子(1) スパッツ(1) 合羽(1) 折りたたみ傘(1) 手袋(1) 飴玉(1) 行動食(1) おやつ(1) 非常食(1) トイレットペーパー(1) ごみ袋(3) ストック(2) 予備充電器(1) サブバッグ(1) 水(1) お昼ごはん(1) デジカメ(1) 熊鈴(1) 笛(1) 腕時計(1)

感想

雲取山〜飛龍〜笠取山〜雁坂峠〜甲武信岳〜金峰山〜瑞牆山までは奥秩父主稜線縦走路(別名、東アルプス)と呼ばれている。ヤマレコで健脚自慢の人は奥多摩駅から瑞牆山まで3〜4日で一回で歩き通す人もたまにいるようだが、ヘタレの僕にはそんな元気はないので、少しづつつなげていきたいと思っている。

去年の6月に甲武信ヶ岳~雁坂峠の周回を歩いたので、今回は雁坂峠~雁坂までの周回コースを歩いて、奥秩父大縦走路を少しづつ繋いでいく。

今回のコースも原生林が豊富でとってもよかった。
細かいアップダウンはあったものの去年の6月に歩いた甲武信ヶ岳~雁坂峠の周回よりもずっと楽だった。
ただ、稜線に出てからはパラパラと雨がぱらついてガスっていたのが残念だった。
それでも本格的に降られなかったのでよかった。

今回の山行で奥秩父主稜線縦走路の甲武信岳〜雲取山までほぼつながった。

ぷはー。

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