鐘撞堂山 八幡神社から往復

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 6.7km
• 登り: 421m
• 下り: 421m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:06

5:25 桜沢八幡神社
5:47 5:47 八幡山
6:04 6:05 四等三角点南飯塚
6:31 6:31 谷津池分岐
6:47 6:47 古峯神社
6:53 7:12 鐘撞堂山
7:17 7:19 用土��
7:36 7:39 谷津池北分岐
7:48 7:48 鐘撞堂山ふるさとの森 南コース登山口
7:52 7:53 谷津池分岐
8:23 8:24 八幡山
8:38 8:39 桜沢八幡神社
8:39 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八幡神社隣に公民館駐車場。休日は地元の方もここに駐めて登ってます。
鉄道最寄り駅は、秩父鉄道桜沢駅。

コース状況／危険箇所等

八幡神社からの登り始め、雨水が道を流れるようで、荒れてます。
まき道と称した分岐が何箇所かあり、場所によっては標識もないため、地図の確認は必要。

写真

8/7 5:31

八幡神社に安全を祈願し、予定より30分遅れでスタート。

8/7 5:32

八幡神社裏が登り口。
この先は雨水が流れるのか、若干あれ気味です。

8/7 5:53

登りきればフラットな林間路が続きます。先行者がいるようで、クモの巣は払われている様子。
左から大正池コースのルートが合流。

8/7 6:02

時々、パラパラと雨の降る音が上の方から聞こえてきますが、濡れるほどではなし。
この先の分岐を右に行くと南飯塚三角点があるようなので、行ってみましょう。

8/7 6:04

南飯塚三角点、タッチ。残念ながら展望は全くありませんでした。

8/7 6:04

その背後には古峰神社と琴平神社が仲良く並んでました。

8/7 6:30

谷津池分岐。帰りはここに上がってくる予定。

8/7 6:52

約1時間20分で到着。

8/7 6:53

鐘撞堂三角点、タッチ。

8/7 6:53

しばらく休憩していたら誰もいなくなったので、一回だけ撞きました。

8/7 6:54

スカイツリーは雲の向こう。

8/7 7:17

この一帯には、緊急時の通報場所を特定するため、地名と番号の書かれた札が要所々々に括り付けられてます。
ヤマレコの地名では「用土？」になっていましたが、正しくは「用土2」です。

8/7 7:17

この分岐を谷津池方面へ。

8/7 7:35

用土方面への分岐。ここは右へ。

8/7 7:43

谷津池が見えてきました。

8/7 7:45

谷津池は灌漑用のアースダム。

8/7 7:47

池のほとりにも駐車スペースがあり、ここから鐘撞堂山に登る人もいるようです。

8/7 7:52

行きの谷津池分岐まで登ってきました。ここからは来た道を戻ります。

8/7 8:08

何箇所かあるまき道。道標が無いことの方が多いので、地図を要確認です。

8/7 8:24

行きはスルーしたかもしれない、八幡山。

8/7 8:37

無事、戻ってまいりました。休日はこのくらいの時間から登っていく人も多いようです。

8/7 8:37

八幡神社にも、下山報告をしておきました。

撮影機器：

FUJIFILM X-A5 ボディ 富士フイルム

装備

MYアイテム

古辻

重量：-kg

感想

古辻

雨さえ降らなければ、との思いで早朝散策。
3週間前のエビ山で蕁麻疹が出て、自覚はなかったのですが疲れていたようなので少し間をあけました。鐘撞堂山は地元の方にも愛されているのがよくわかる山で、色々なルートで楽しむことができます。