(川苔山山域探索その10)240・210番道標路

2022年08月29日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 908m
• 下り: 939m

コースタイム

山ノ神-周辺を少々探索した時間も含めて1：50-大ダワ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

帰りは青梅街道の鳩ノ巣と古里の中間あたりに出ました。バスの本数は極端に少ないですが、たまたま15分後というタイミングだったので鳩ノ巣まで利用しました。、以前歩いた時に辛かった記憶があるのですが、古里まで1kmほどなんですね。

コース状況／危険箇所等

両ルートとも最上級者向けです。特に240番路は仕事道を探って歩くようなルートです。

写真

8/22 11:53

神社の脇の道が復活しています（何度も通っていますが、初めて気付きました）。

8/22 13:24

250番道標手前。大ダワに続く元「道」です。上級者向けです。

8/22 13:31

240番道標。去年はもっと道ぽかったのですが。

8/22 13:38

10分ほどで倒木に阻まれ、続きはありません。

8/22 14:03

上に迂回して別な仕事道に乗ると、程なく薮で道型消失。

8/22 14:07

それでも進むと、沢筋対岸に踏跡が。

8/22 14:23

この後は、いくつかの選択肢の中から感で。

8/22 14:31

250番道標路の仮小屋を上に見て、更に直進。合流した方が楽かもしれません。

8/22 14:41

大ダワが上に見えてきました。ルートはまだ直進しますが、終了。

8/22 14:45

ロープが新しくなっているような。

8/22 14:47

去年、下に下る踏み跡が濃くなっている気がしました。

8/22 14:55

モノレールの始点と別な道がもう1本あることだけを確認して戻ります。

8/22 15:07

小屋も確認。

8/23 10:50

これ何でしょう？。あちこちの山でも見ますが。

8/23 11:15

東の巻き道から下の陽のあたっている場所が気になりました。

8/23 11:19

窯跡がありました。

8/23 11:25

この「悪路」表示は整備後にいったん外されたはずですが戻っています。そんなに悪路ではありません。

8/23 11:45

210番道標路へ入ります。

8/23 11:55

すぐの分岐を直進すると水源部。

8/23 12:12

戻って下り、次の分岐を直進。

8/23 12:16

荒れています。

8/23 12:21

220番道標からの道に合流。中級者向けです。

8/23 12:52

林道はまだ延長するらしいです。

8/23 12:58

神社に降りる道がつぶれているようです。

8/23 12:59

8/23 13:01

昔は100倍神秘的でしたよ。

8/23 13:05

東の水平路へ。

8/23 13:12

雰囲気の良い場所も。

8/23 13:15

下りになる手前を直進してみます。

8/23 13:18

本格的な踏み跡になるので引き返しました。

8/23 13:33

沢に降りる分岐がありました。

8/23 13:34

沢沿いに踏み跡が続きます。ちょっと興味がわきました。

8/23 13:43

登山道入り口。

8/23 13:44

8/23 13:44

沢を渡ると林道。

8/23 13:52

8/23 13:56

採石場。

8/23 14:00

記憶より木陰が多く歩きやすい。

撮影機器：

KODAK PIXPRO FZ43 JK Imaging, Ltd.

感想

milano

細い踏跡をたどるのもそんなには楽しくないですね。現在は荒れていてもいったんはしっかり作られた道の方が楽しいです。

峰集落から東に向かうルートは5年前にも歩いているのですが。自分の記憶がかなり歪んでいることに驚きました。受ける印象が異なっただけかも知れませんが。