谷川岳

2022年09月01日(木) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 7.2km
• 登り: 852m
• 下り: 853m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:30

9:27 天神平
9:36 9:36 天神尾根・田尻尾根分岐点
9:42 9:42 天神平・天神峠分岐点
9:58 9:58 熊穴沢避難小屋
10:22 10:31 天狗の留まり場
10:50 10:51 天神ザンゲ岩
11:02 11:05 谷川岳・肩の小屋
11:11 11:17 トマノ耳
11:27 11:27 谷川岳
11:30 11:30 富士浅間神社奥の院
11:33 11:39 谷川岳
11:45 11:47 トマノ耳
11:51 11:52 谷川岳・肩の小屋
11:59 11:59 天神ザンゲ岩
12:11 12:11 天狗の留まり場
12:30 12:30 熊穴沢避難小屋
12:46 12:47 天神平・天神峠分岐点
12:51 12:52 天神尾根・田尻尾根分岐点
12:57 天神平

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往路：上越線土合駅から徒歩、ロープウェイで天神平まで
復路：ロープウェイ、バスで上越線水上駅まで

写真

9/1 6:55

高崎までは新幹線

9/1 8:34

土合駅（下り線）

9/1 8:35

名物の登り階段

9/1 8:35

プチ登山

9/1 8:41

ようやく地上の明かり

9/1 8:42

振り返る

9/1 8:42

9/1 8:44

改札口到着。確かに10分かかった。

9/1 8:45

駅舎は改築中？

9/1 8:46

ロープウェイまで歩き

9/1 8:48

上り線は普通に地上走行（踏切で撮影）

9/1 8:51

9/1 9:00

この時点では良い天気

9/1 9:01

ロープウェイに到着

9/1 9:09

9/1 9:22

登山開始

9/1 9:22

9/1 9:23

9/1 9:24

9/1 9:24

9/1 9:25

9/1 9:26

9/1 9:27

9/1 9:29

9/1 9:38

リフトからの合流

9/1 9:44

9/1 9:46

9/1 9:54

このあたりまでは傾斜のゆるい楽な登山道

9/1 9:56

このあたりから山道らしくなる

9/1 9:57

9/1 9:57

9/1 9:59

9/1 10:05

鎖は使わなくても大丈夫

9/1 10:09

樹が減ってくる

9/1 10:09

9/1 10:13

ロープウェイ駅が見える

9/1 10:16

9/1 10:19

9/1 10:20

9/1 10:20

天狗の留まり場　からの光景

9/1 10:20

天狗の留まり場　からの光景

9/1 10:20

天狗の留まり場　からの光景

9/1 10:20

天狗の留まり場　からの光景

9/1 10:27

9/1 10:38

天気があやしくなってきた。ザックにカバーを取り付ける

9/1 10:49

9/1 10:50

天神ザンゲ　からの光景

9/1 10:50

天神ザンゲ　からの光景

9/1 10:52

9/1 10:58

ここまでくれば山頂はすぐ

9/1 11:00

9/1 11:00

9/1 11:05

9/1 11:07

9/1 11:07

アゲハ蝶

9/1 11:09

トマの耳到着、雲の中で眺望なし

9/1 11:10

9/1 11:17

9/1 11:17

9/1 11:24

オキの耳到着

9/1 11:45

9/1 11:48

雨がきつくなってきたので急いで下る

9/1 11:57

雨は本降りだが、意外と眺望はある

9/1 11:57

9/1 12:32

もうすっかり水浸し

9/1 12:54

無事にロープウェイ駅に到着

9/1 14:12

バスで水上駅へ

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

日本一のもぐら駅　で有名な土合駅訪問を兼ねて谷川岳登山を実施。
下り線ホームの標高が583m、改札口標高が654m、ロープウェイ駅標高が740m。
登山前のウォーミングアップ、プチ登山が楽しめる。
てんきとくらすでは12:00まではA、15:00まではBの予報。
ロープウェイを降りた時点ではまずまずの好天。しかし、天狗の留まり場を超えてからは小雨が降りだし、頂上では雲の中、オキの耳ではしっかり本降り、以降は雨脚は弱くなることが無かった。気を付けて歩いつもりだが、下りにて1度スリップ。幸いにして無傷だが雨の岩は要注意。
山頂の景色が見れていないので、好天の日に最挑戦したいと思う。