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記録ID: 4706084
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ハイキング
甲斐駒・北岳

櫛形山【47.5】雨でも!歩ける山はッ!あるッッ!!(ジョジョっぽく言ってみた)

2022年09月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:27
距離
20.6km
登り
1,795m
下り
1,785m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
0:36
合計
6:28
距離 20.6km 登り 1,797m 下り 1,798m
7:24
103
9:07
9:12
32
9:44
9:46
10
9:56
8
10:16
10:35
18
10:53
15
11:08
13
11:21
14
11:35
26
12:01
12:11
1
12:12
33
12:45
62
13:52
ゴール地点
天候 終始雨降り。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毎度おなじみ、伊奈ヶ湖の駐車場を利用。お天気のせいか、到着時も帰る時もガラガラ。
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されている登山道です。危険個所は特にありませんでした。
山頂周辺は登山道が小川になってましたが、歩くのには問題なかったです。
駐車場はガラガラ。キャンプをしている人もいないみたい。
スタート時からレインウエア装着は、途中で着るよりもストレスなくていいですね。
2022年09月23日 07:25撮影 by  moto g31(w), motorola
1
9/23 7:25
駐車場はガラガラ。キャンプをしている人もいないみたい。
スタート時からレインウエア装着は、途中で着るよりもストレスなくていいですね。
ピョンたろう が あらわれた!
  たたかう
  にげる
  たべる
 ⇒ごあいさつする
2022年09月23日 07:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/23 7:48
ピョンたろう が あらわれた!
  たたかう
  にげる
  たべる
 ⇒ごあいさつする
雨なのでスマホを出すのが億劫なため、写真が少ないです…。
林道との交差部は、登りの中間地点くらい。
2022年09月23日 08:24撮影 by  moto g31(w), motorola
9/23 8:24
雨なのでスマホを出すのが億劫なため、写真が少ないです…。
林道との交差部は、登りの中間地点くらい。
ほこら小屋は、いつでも奇麗です。まだ歩き始めて2時間経っていないので、ここはスルー。
2022年09月23日 09:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/23 9:10
ほこら小屋は、いつでも奇麗です。まだ歩き始めて2時間経っていないので、ここはスルー。
櫛形山を超えて反対側、池ノ茶屋登山口にある休憩小屋は、避難小屋のようにも使えそう。トイレもあります。テーブルもあるので、ここで食事休み。
2022年09月23日 10:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/23 10:18
櫛形山を超えて反対側、池ノ茶屋登山口にある休憩小屋は、避難小屋のようにも使えそう。トイレもあります。テーブルもあるので、ここで食事休み。
北岳展望デッキ。期待を裏切らない白さです。
2022年09月23日 10:54撮影 by  moto g31(w), motorola
5
9/23 10:54
北岳展望デッキ。期待を裏切らない白さです。
私にはトロロ昆布が引っかかっているように見えてしかたがありませんが、わりと人気ですよね〜。
2022年09月23日 11:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/23 11:51
私にはトロロ昆布が引っかかっているように見えてしかたがありませんが、わりと人気ですよね〜。
アヤメ平避難小屋。花はほとんど終わっていて、トリカブトだけが元気。
2022年09月23日 12:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/23 12:09
アヤメ平避難小屋。花はほとんど終わっていて、トリカブトだけが元気。
アヤメ平からほこら小屋へ向かうルートは今回初めて歩きましたが、とても素敵な森。多くの方は西側の、裸山を回るルートを選びそうです。
2022年09月23日 12:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/23 12:20
アヤメ平からほこら小屋へ向かうルートは今回初めて歩きましたが、とても素敵な森。多くの方は西側の、裸山を回るルートを選びそうです。
予定よりだいぶ早く下りてくることができました。ゆっくり休憩するような天気でもないですしね。
2022年09月23日 13:47撮影 by  moto g31(w), motorola
9/23 13:47
予定よりだいぶ早く下りてくることができました。ゆっくり休憩するような天気でもないですしね。
ついでに伊奈ヶ湖の展望台に来てみたものの、我が街は雲の下でした。
2022年09月23日 13:52撮影 by  moto g31(w), motorola
3
9/23 13:52
ついでに伊奈ヶ湖の展望台に来てみたものの、我が街は雲の下でした。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ ツェルト

感想

こんにちは。靴下は右足から掃く pumi3 です。

休日の度に雨です。この夏は、スッキリ晴れたまま雨に降られずに済んだ山行は幾つあったかしら。
私の場合は、登山は“運動(カロリー消費)”という面が強いので、なんとなく体を動かさないと不安になってきます。そこで、雨だけど山行を決行。今回(も)歩いた櫛形山は、家から近いということ以外にも、下記のようなメリットがあります。
  ・登山道〜明瞭、ルートによってはそこそこ長距離歩ける
  ・危険個所〜ほとんど無し
  ・急坂〜ほとんど無し
  ・岩場〜無し
  ・避難小屋〜3ヶ所
  ・エスケープルート〜いくつか取れそう
ということで、雨の日にもピッタリですね。
ところで、スタート時からレインウェアを着ていたものの、すぐに蒸れ蒸れ、後に汗冷え、途中からはシャツもびっしょり…コレ、着る意味あるのかしら…。とは思っていたけれど、手荷物等は濡れていなかったので、それだけでも意味はあるか…。
汗をかかないように歩くというのは、体質的にも難しいかもしれません。山行途中で雨が降った時には、レインウェアを着て、その場でじっとして、雨が上がるのを待つのが賢い方法なのかなぁ。

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コメント

こんばんは 雨のハイク頑張りますね。登山口まで行ってしまえばなんとか気ものるでしょう‼️私は、気のりしなかったので、お散歩🚶‍♀️しました。私のほうへコメありがとうございます。登りたい場所がたまってます。😊
2022/9/23 18:29
hiromi121さん コメントありがとうございます
もはやハイクとお散歩の境界線も曖昧になってしまいましたが、『登山口まで行ってしまえばなんとか気ものる』というのは、その通りかもしれないなぁと思いました。家を出るまでが、一番キツイですcoldsweats01
本当に、登山計画だけが増えてしまいますねsweat02土曜はお仕事ですが、日曜はチャンスあるかな?お日様が恋しいですsun
2022/9/23 21:10
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