大菩薩嶺

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,500m
• 下り: 1,672m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:49

距離 20.1km 登り 1,508m 下り 1,672m

8:01 大菩薩峠登山口
8:07 8:07 雲峰寺駐車場
8:11 8:11 裂石登山口駐車場
8:19 8:20 丸川峠分岐駐車場
9:38 9:45 丸川峠
10:05 国内御殿
11:04 11:05 大菩薩嶺
11:13 11:14 雷岩
11:20 11:20 神部岩
11:32 11:32 賽ノ河原
11:47 11:48 大菩薩峠
12:01 12:01 熊沢山
12:10 12:10 石丸峠
12:20 12:20 米代
12:32 12:32 玉蝶山
12:53 13:03 榧ノ尾山
13:10 13:10 榧ノ尾
13:25 13:25 牛ノ寝標柱
13:43 13:44 ショナメ
13:52 13:53 大ダワ
14:06 14:07 山沢入りのコル
14:17 14:17 山沢のヌタ入り
14:58 小菅の湯

天候

快晴のスカイブルー。
登りで汗だくになったTシャツも、よく乾く快適さ。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

コース全体的には危険個所は特になし。
大菩薩峠登山口からのコースは、意外と案内板が少なかった事もあり、小さなコースアウトは何回か繰り返した。

・大菩薩峠登山口から丸川峠までは、そこそこの急登の連続。想像してたよりハード気味。
，丸川峠で一度、開けた明るい景色に出会えるも、大菩薩嶺の頂上までは再び樹林帯。
・大菩薩嶺〜大菩薩峠〜石丸峠はハイライトな景色が凝縮されている。
，石丸峠からの牛ノ寝通りは、静かなハイキングコース。但し、ブナの紅葉が見られる時期は、恐らくいっぱいの人。

その他周辺情報

小菅の湯

写真

10/2 8:01

バスを降りたのは6,7組。意外と少ない。。

10/2 8:31

沢もあって、良い雰囲気。

10/2 9:34

平坦なところは一瞬だけ。

10/2 9:36

丸川峠で、景色が開く。

10/2 9:45

トイレをお借りしました。

10/2 9:55

甲府市内かな。

10/2 10:53

頂上でコーヒータイム。今までの人の少なさから一転…写真撮影の行列が出来てた。

10/2 11:04

行列の合間のタイミングを見計らって。

10/2 11:12

人がたくさん。頂上でコーヒータイムして正解でした。

10/2 11:12

コレを見ながら、寛ぐ人、人、人。

10/2 11:15

10/2 11:20

絵になる稜線。

10/2 11:21

2000m地点の標注。

10/2 11:34

10/2 11:36

真中の稜線は、これから歩く「牛ノ寝通り」。
確かに、牛が寝そべっているように見える。

10/2 11:43

よく見る大菩薩峠。

10/2 12:03

見事な風景と天気。

10/2 12:04

富士山、ありがとう（笑）

10/2 12:06

1年ぶりの石丸峠。

10/2 12:16

歩きやすい。

10/2 13:03

10/2 13:25

紅葉の時期は、人多そう。

10/2 13:56

石丸峠からは、お会いしたたのは一人だけ。

10/2 14:30

わさび栽培。水がきれいな証拠。

10/2 14:53

地味な鹿倉山。

10/2 14:58

お疲れさまでした。比較的空いてて、ラッキー。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

nikochanpapa

さすがの百名山、日曜日、スカイブルーの天気も相俟って、頂上から大菩薩峠まで、凄い人…。

大菩薩峠登山口より、上日川峠からのルートの方が主流？なのか、結果的に良いコース選択となり、特に大菩薩峠登山口から頂上、石丸峠から牛ノ寝通りは、静かに歩けて満足。

紅葉の時期に行きたかったが、前倒しして正解かも。。