記録ID: 4754284
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
薊岳(石が平谷出合から薊岳、P1334から駐車場へ周回)
2022年09月25日(日) [日帰り]
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- GPS
- 04:50
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 821m
- 下り
- 732m
コースタイム
先日9.12にP1334に向けて上がったが、今回は石が平谷出合からの尾根をあがる。
いきなり、石が平谷を渡渉しなければ、登山口の尾根にあがれない。あってるのか?思案して、渡れる場所を探す。
尾根も足下がしっかりしていなくて、落石しそうな急登だったので、神経を使う。
ここがこのコースの核心部だったが、一般にはお勧めできない。上の方は踏跡もしっかりしてくるが、下山に使うと下100mくらいが急傾斜、最後に渡渉となるので、歩いた事がなければ、危険なルートだと思う。
薊岳の稜線にやっとの思いで出るが疲れ果て、先にお昼とする。お昼を食べると薊まで行く気になった。柚、ひろ、は余裕で荷物もって、しん、とん、紫は空身であがる。
薊山頂はとんぼの世界だった。
あとは下るのみ、広い豊かな稜線をP1334を先日歩いたルートで駐車場に向けて下山。こちらは踏跡はまあまあしっかりしているが、所々枝打ちした木が一杯あり、踏跡を見落としやすい。やはり一度も歩いた事なければ、登りに使うべきかな?
登山口100mがこちらもきつい。でも駐車場に最短のコースなので、歩く方も増えているようだ。
久し振りの仲良い仲間との登山は楽しかった。
いきなり、石が平谷を渡渉しなければ、登山口の尾根にあがれない。あってるのか?思案して、渡れる場所を探す。
尾根も足下がしっかりしていなくて、落石しそうな急登だったので、神経を使う。
ここがこのコースの核心部だったが、一般にはお勧めできない。上の方は踏跡もしっかりしてくるが、下山に使うと下100mくらいが急傾斜、最後に渡渉となるので、歩いた事がなければ、危険なルートだと思う。
薊岳の稜線にやっとの思いで出るが疲れ果て、先にお昼とする。お昼を食べると薊まで行く気になった。柚、ひろ、は余裕で荷物もって、しん、とん、紫は空身であがる。
薊山頂はとんぼの世界だった。
あとは下るのみ、広い豊かな稜線をP1334を先日歩いたルートで駐車場に向けて下山。こちらは踏跡はまあまあしっかりしているが、所々枝打ちした木が一杯あり、踏跡を見落としやすい。やはり一度も歩いた事なければ、登りに使うべきかな?
登山口100mがこちらもきつい。でも駐車場に最短のコースなので、歩く方も増えているようだ。
久し振りの仲良い仲間との登山は楽しかった。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
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