乗鞍岳

2022年10月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 5.9km
• 登り: 428m
• 下り: 427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:55

7:01 乗鞍白雲荘
7:07 7:09 畳平バスターミナル
7:12 7:12 雷鳥の碑
7:28 7:28 不消ヶ池
7:33 7:33 富士見口
7:38 7:39 摩利支天分岐
7:50 7:50 肩ノ小屋
8:32 8:33 朝日岳（乗鞍）
8:42 8:42 蚕玉岳（乗鞍）
8:46 8:49 乗鞍岳頂上小屋
9:15 9:26 乗鞍岳
9:35 9:35 乗鞍岳頂上小屋
9:39 9:39 蚕玉岳（乗鞍）
9:46 9:46 朝日岳（乗鞍）
10:11 10:24 剣ヶ峰口
10:24 10:24 肩ノ小屋
10:35 10:35 摩利支天分岐
10:39 10:39 富士見口
10:53 10:53 雷鳥の碑
10:57 10:57 畳平バスターミナル
10:59 ゴール地点

天候

曇時々晴れ、

アクセス

利用交通機関：

バス

新島々から乗鞍観光センター、畳平までバス乗り継ぎ

コース状況／危険箇所等

ロープでガイドされた登山道。濃霧時以外は道迷いの心配は少ない。ただし山頂付近凍結注意。

その他周辺情報

畳平は食堂、山小屋あり。

写真

10/7 15:28

あずさが倒木で遅れたうえに、シャトルバスが午前中、路面凍結で運休。午後2時に回復。ようやくここまでたどり着く。

10/7 16:09

紅葉は始まっている

10/7 16:09

ガスガス

10/7 16:10

シャトルバス車窓から

10/7 16:10

10/7 16:22

本日お世話になる白雲荘

10/7 17:03

飛騨牛すき焼き

10/7 17:06

すき焼きアップ

10/8 5:44

雨は止んだ

10/8 5:44

雷鳥に会えますように

10/8 5:45

ハイマツが宿のそばまで生えている

10/8 6:08

白雲荘のスタッフは皆さん親切

10/8 6:12

日の出🌄遅くなりました

10/8 7:07

氷点下

10/8 7:35

凍ってます

10/8 8:01

念願の雷鳥遭遇

10/8 8:01

ここから雷鳥特集

10/8 8:01

10/8 8:02

2羽の関係は?

10/8 8:02

足とお腹から冬羽に

10/8 8:02

ゆっくり歩いてます

10/8 8:02

まるまるしてる

10/8 8:02

そっと見守ります

10/8 8:02

10/8 8:03

現在は晴れてます

10/8 8:03

登山道のすぐ横を歩いてます。足に鑑札らしきものが。

10/8 8:03

10/8 8:03

多少こちらを警戒してます

10/8 8:04

空けたところに出てきました。上空を確認してます

10/8 8:04

かわいいやろ

10/8 8:04

首を伸ばすとほっそりとしたシルエット

10/8 8:05

見返り美人。性別は不明

10/8 8:05

拡大

10/8 8:05

10/8 8:06

そろそろお別れ。出てきてくれてありがとう

10/8 8:06

冬を越せるように

10/8 8:09

何を撮りたかった?

10/8 8:09

霜がおりてます

10/8 8:12

滑らないように慎重に

10/8 8:14

エビの尻尾ができています

10/8 8:21

まだ人はまばら

10/8 8:28

晴れてきた。

10/8 8:38

剣ヶ峰まであと少し

10/8 8:41

馬の背。風が強い

10/8 8:55

山頂鳥居は氷結

10/8 8:56

乗鞍岳着きました

10/8 8:56

木曽御嶽山が遠くに見えます

10/8 8:57

10/8 9:09

10/8 9:10

山頂神社の氷柱

10/8 9:10

火山なんだなあ

10/8 9:15

10/8 9:20

南アルプス

10/8 10:29

ホシガラス

10/8 10:29

10/8 10:29

10/8 10:35

10/8 20:14

松本で反省会

10/8 20:15

月見

撮影機器：

OLYMPUS PEN E-PL10 EZダブルズームキット オリンパス

OPPO A55s 5G SIMフリー OPPO

感想

Grouser

アプローチ中祟られましたが、念願の雷鳥に会えました。乗鞍岳は2700メートルまで車道がある稀有な山。戦前から軍部が道を開きました。
前泊したので歩き始めは静か。雷鳥が出てきてくれました。肩の小屋から少し登ったハイマツ帯。驚かせないように注意して撮影。
山頂小屋から上は凍結します。下山には特に注意。滑り止め付けました。
帰りには登山者が増えさすが連休初日。
シャトルバスも増便してました。
観光センターの駐車場も車だらけ。2時のバスでさわんど経由新島々に下山。今日は松本泊です。