数馬-槇寄山-生藤山-醍醐丸-陣馬山

1985年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 24.3km
• 登り: 1,482m
• 下り: 1,851m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:32
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:09

距離 24.3km 登り 1,482m 下り 1,851m

9:26 数馬バス停
10:33 西原峠
10:40 槇寄山
11:00 田和峠
11:22 藤尾分岐
11:35 笛吹峠
11:50 丸山
12:05 小棡峠
12:23 12:45 土俵岳
13:30 浅間峠
13:52 熊倉山
14:20 三国山
14:25 生藤山
14:43 茅丸
14:54 連行峰
15:40 醍醐丸
15:40 醍醐峠
15:55 和田峠
16:25 16:40 陣馬山
16:50 和田峠
17:35 陣馬高原下バス停

09:26 数馬
10:33 西原峠
10:40 槇寄山
11:22 藤尾分岐
11:35 笛吹峠
11:50 丸山△
12:05 小棡峠
12:23 土俵岳
13:30 浅間峠
13:52 熊倉山
14:20 三国山
14:25 生藤山
14:43 茅丸
14:54 連行峰
15:25 和田分岐
15:40 醍醐丸
15:55 和田峠
16:25 陣馬山
16:50 和田峠
17:35 陣馬高原下

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路 1985年(昭和60年)05月12日(日)
05:30 自宅
06:02 橋本 06:04 国鉄、横浜線 510円
06:16 八王子 06:26
06:45 立川 06:45 五日市線
07:20 武蔵五日市 08:31 西東京バス 760円
09:26 数馬

復路
17:35 陣馬高原下 17:35 西東京バス 580円
19:20 八王子 19:34 国鉄、横浜線 150円
19:48 橋本
20:XX 自宅
※当時の時刻表と、メモ帳記録から、再計算

写真

武蔵五日市駅スタンプ、当日の物証

槇寄山、プリントされてなかったのだが、今回フィルムをスキャンしてみて初めて日の目を見ることに・・・

槇寄山からみた富士山なのだが、良く見えない

メモ帳画像

陣馬高原下から八王子までレトロなバス、夕焼けこやけ号が走っていたような気がする

感想

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朝の武蔵五日市線は登山者、釣人たちでにぎわっている
バスの時刻表がちがっていたので　だいぶ待たされる。
意外に数馬行きのバスは混んでいた。こんな山奥に行く
物好きも多いものだ!!　山は少しおそい春が感じられる
新緑には少し早くまだ、景色もよく見える道ばたには、ぜんまい等が
散見された　入れ物をもってこなかったのが心残りだ。
　右足のかかとが出足からいたかったがだましながら歩く。
生藤山からはかなりきつい行程だったが、和田峠の茶屋で
コーラを1本買って、元気を回復　陣馬山へ登り朱線をつなぐ。
茶屋のおばさんの"頂上まで15分だよ"という言葉なしには
この行程は成し遂げられなっかったでしょう。陣馬高原下からは
なつかしい西東京バスに乗って、これまたなつかしい感じの
八王子の街へのバスの旅となりました。