黒姫山

2022年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: 08:24
• 距離: 13.0km
• 登り: 945m
• 下り: 740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 1:58
• 合計: 9:29

距離 13.0km 登り 959m 下り 760m

6:46 大橋林道登山口
6:54 7:02 大橋登山口
7:19 7:24 古池
8:57 9:10 新道分岐
9:46 9:56 しなの木
10:45 10:47 姫見分
11:14 しらたま平
11:45 11:51 峰ノ大池分岐
12:05 13:06 黒姫山
13:17 13:18 峰ノ大池分岐
13:34 13:44 しらたま平
13:53 13:54 姫見分
14:33 しなの木
15:08 15:09 新道分岐
15:40 新道登山道入口
16:15 大橋林道登山口

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6:45 大橋登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

古池の周囲には木道が完備。中には斜めに傾いた木道もあるので注意。

その他周辺情報

戸隠キャンプ場をベースキャンプにしました。バンガロー泊でこの時期寒いので防寒対策は必要。それに床板なのでマットは必携。

写真

10/9 6:45

大橋に駐車後、

10/9 6:55

大橋登山口からスタート。

10/9 6:55

本日の行程。黒姫山ピストン。

10/9 7:11

種池入口が最初の道標。

10/9 7:19

古池に到着。ここは新道分岐へ。

10/9 7:19

池沿いを回ります。

10/9 7:19

池沿いを回ります。

10/9 7:19

池沿いを回ります。

10/9 7:19

山頂へ。

10/9 7:25

水門が現れる。

10/9 7:28

山頂へ。

10/9 7:31

古池出合を通過していまい、そのまま池の周りを歩くロス。

10/9 7:31

この道標も見落とし。

10/9 8:55

ロスを戻し、新道分岐まで到着。

10/9 8:55

戸隠竹細工の森の木柱。

10/9 8:55

ここは四叉路。矢印通りだと西登山口経由笹ヶ峰ですが、ここは真ん中の道で新道を進みます。

10/9 8:56

登山道の道標あり。

10/9 8:57

今回大活躍の、ネイチャーハイクのアタックザック。

10/9 9:47

しなの木に到着。

10/9 9:47

見上げると大きい。

10/9 10:24

途中で戸隠山が見えた。

10/9 11:02

しらたま平に到着。ガスが出てきました。

10/9 11:02

紅葉が始まってますね。

10/9 11:02

ガス充満。

10/9 11:11

しらたま平の道標。

10/9 11:45

山頂手前の峰ノ大池分岐。

10/9 12:06

黒姫山山頂2,053m、登頂。

10/9 12:06

山頂の祠。

10/9 12:07

一等三角点です。

10/9 12:11

ガスと風で眺望はこんな感じ。

10/9 12:11

野尻湖方面しか見えません。

10/9 12:11

ガスガスガス。

10/9 12:39

野尻湖が見えました。

10/9 13:39

山頂で昼食後、下山開始。しらたま平です。

10/9 14:32

しなの木です。

10/9 14:32

ちょっと紅葉。

10/9 15:07

新道分岐まで戻ってきました。

10/9 15:08

一番左の道・大橋林道で帰ります。

10/9 15:25

登山道の道標がチラホラ。このあたりから雨に。

10/9 15:34

登山道の道標がチラホラ。

10/9 15:40

登山道の道標がチラホラ。

10/9 15:40

登山道の道標がチラホラ。

10/9 16:04

ようやく大橋駐車場に戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 携帯 時計 タオル ストック 長袖・防寒着 手袋

感想

MegaBuffalo

本当なら、北アルプス・白馬岳を計画するも天候悪化（初冠雪）で戸隠方面で山域を物色。いったん戸隠山を検討するも奥社から蟻の塔渡りの難所を克服する「心技体」すべての力不足を感じ、2,000m級の黒姫山を選択した。
黒姫山でも長時間の山行する体力が必要で、上りは計画より2時間ほど、下りは1時間ほど時間がかかった。
山全体がぬかるんでいる印象で、おそらくこの山をよく知るハイカーはゲイターを着用していた。
残念ながら山頂ではガスと強風で十分な眺望を楽しむことができなかったので、ぜひ次回挑戦したい。