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Yamareco

記録ID: 4799141
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

女亀山

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:23
距離
5.0km
登り
333m
下り
316m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:13
休憩
0:10
合計
1:23
距離 5.0km 登り 334m 下り 334m
10:57
9
スタート地点
11:18
11:19
17
林道
11:36
11:45
9
11:54
19
林道
12:20
ゴール地点
歩行ペースは「らくルート」×0.58相当(登り×0.54・下り0.63)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最終民家手前(川向い)の空き地に駐車。

国道54号線の赤名トンネルを抜けて約2.5kmの所の登山口方面への道路の最初の分岐は鋭角の左折になって難しいので、その650mほど先で左折
その他周辺情報 道の駅赤来高原まで6km弱・10分弱
女亀山への標識。青い屋根の小屋の手前を右折して駐車地へ
2022年10月16日 10:57撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 10:57
女亀山への標識。青い屋根の小屋の手前を右折して駐車地へ
駐車地。川を挟んで向かいに最終民家が二棟
2022年10月16日 10:57撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 10:57
駐車地。川を挟んで向かいに最終民家が二棟
まずは林道を進む(車でも入れそう)
2022年10月16日 10:59撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 10:59
まずは林道を進む(車でも入れそう)
林業のための資材庫らしい
2022年10月16日 11:04撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:04
林業のための資材庫らしい
登山口すぐ手前の林道分岐(この付近にも駐車は可能)
2022年10月16日 11:06撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:06
登山口すぐ手前の林道分岐(この付近にも駐車は可能)
登山口
2022年10月16日 11:06撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:06
登山口
これより山道
2022年10月16日 11:07撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:07
これより山道
登山道はよく整備されている
2022年10月16日 11:10撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:10
登山道はよく整備されている
登山道上にキノコ
2022年10月16日 11:12撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:12
登山道上にキノコ
この標識のすぐ左横に
2022年10月16日 11:12撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:12
この標識のすぐ左横に
神戸川源流の碑
2022年10月16日 11:13撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:13
神戸川源流の碑
碑のすぐ裏が源流
2022年10月16日 11:13撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:13
碑のすぐ裏が源流
付近にフシグロセンノウが残っていた
2022年10月16日 11:13撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:13
付近にフシグロセンノウが残っていた
山頂部が見える
2022年10月16日 11:16撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:16
山頂部が見える
方向確認
一番多く目についたのは、この紫色の小さな花
2022年10月16日 11:18撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:18
一番多く目についたのは、この紫色の小さな花
林道を横切り再び登山道へ
2022年10月16日 11:19撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:19
林道を横切り再び登山道へ
登山道はいったん右にトラバースして尾根の先端を回り込み
2022年10月16日 11:19撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:19
登山道はいったん右にトラバースして尾根の先端を回り込み
ここから左の尾根に上がる
2022年10月16日 11:22撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:22
ここから左の尾根に上がる
以後は所々階段もある尾根道
2022年10月16日 11:25撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:25
以後は所々階段もある尾根道
少しばかり石が点在
2022年10月16日 11:29撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:29
少しばかり石が点在
この辺りからブナ林に
2022年10月16日 11:29撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:29
この辺りからブナ林に
2022年10月16日 11:30撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:30
広島県側の登山道との合流点か(右が登ってきた道)
2022年10月16日 11:31撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:31
広島県側の登山道との合流点か(右が登ってきた道)
大きなブナもある
2022年10月16日 11:33撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:33
大きなブナもある
山頂への最後の登り
2022年10月16日 11:34撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:34
山頂への最後の登り
山頂の祠
2022年10月16日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:36
山頂の祠
大昔は山頂付近に亀が棲む池があったようだ
2022年10月16日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:36
大昔は山頂付近に亀が棲む池があったようだ
山頂
2022年10月16日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:36
山頂
三角点
2022年10月16日 11:37撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:37
三角点
北方面に三瓶山が望める
2022年10月16日 11:38撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:38
北方面に三瓶山が望める
2022年10月16日 11:38撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:38
南方面
2022年10月16日 11:39撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:39
南方面
東方向にも道が続いている
2022年10月16日 11:40撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:40
東方向にも道が続いている
山頂部と祠の屋根
2022年10月16日 11:41撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:41
山頂部と祠の屋根
山頂標識
2022年10月16日 11:42撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:42
山頂標識
もう一つ
2022年10月16日 11:42撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:42
もう一つ
一応、記念写真
2022年10月16日 11:42撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:42
一応、記念写真
南西方面
2022年10月16日 11:43撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:43
南西方面
往路を戻る
2022年10月16日 11:45撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:45
往路を戻る
2022年10月16日 11:47撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:47
2022年10月16日 11:48撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:48
ここから下は植林地
2022年10月16日 11:49撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:49
ここから下は植林地
急な下り
2022年10月16日 11:49撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:49
急な下り
スキーで下るなら、西側の谷に入ったほうがよさそう
2022年10月16日 11:52撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:52
スキーで下るなら、西側の谷に入ったほうがよさそう
林道に出る
2022年10月16日 11:54撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:54
林道に出る
復路は林道を進む
2022年10月16日 11:56撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:56
復路は林道を進む
2022年10月16日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:59
林道の上に
2022年10月16日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 11:59
林道の上に
林道の分岐点
2022年10月16日 12:02撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:02
林道の分岐点
山頂からの尾根の末端
2022年10月16日 12:03撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:03
山頂からの尾根の末端
この先、林道は割と勾配があり、スキーだと快適に下れそう
2022年10月16日 12:03撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:03
この先、林道は割と勾配があり、スキーだと快適に下れそう
土砂崩れ箇所あり
2022年10月16日 12:08撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:08
土砂崩れ箇所あり
登山口との分岐
2022年10月16日 12:13撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:13
登山口との分岐
林道の脇に
2022年10月16日 12:18撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:18
林道の脇に
出発点の北側の山(甲亀山という名前か)
2022年10月16日 12:18撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:18
出発点の北側の山(甲亀山という名前か)
国道54号線方面
2022年10月16日 12:19撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:19
国道54号線方面
2022年10月16日 12:19撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:19
出発点に帰着
2022年10月16日 12:20撮影 by  SOV43, Sony
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10/16 12:20
出発点に帰着
2時間あれば往復できるとは思ったが、速めのペースで順調に終了
(スタートは10:57だが、ヤマレコは10:55に起動)
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2時間あれば往復できるとは思ったが、速めのペースで順調に終了
(スタートは10:57だが、ヤマレコは10:55に起動)
撮影機器:

装備

個人装備
ザック重量3.94kg+ポーチ1.3kg

感想

今日は妻が実家の用事で昼前から出かけるため、昼食の調理手伝いがなくなって久し振りに朝から時間が取れることになり、少しばかり遠出をした。

目的地は広島県の三次市から少しばかり島根県に入った飯南町の赤来高原一帯。まずは未訪問の女亀山に向かった。

所属会の先輩が先日訪れていて、ちょっと面白そうだったからである。

1000mには満たないが、冬は雪が多い地域なので、スキー登山が可能かもしれないと思い、その偵察も兼ねた。

360度の展望というわけではないが、ブナ林の山頂部はなかなか雰囲気が良かった。

スキーでの登下降も、林道部分は全く問題ないし、稜線部分もなんとかこなせそうには感じた。一度トライしてみる価値はあるだろう。

(なお、歩行ペースは「らくルート」×0.58相当(登り×0.54・下り0.63))

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