【日本百名山】焼岳へゆるゆると😃

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 7.1km
• 登り: 830m
• 下り: 819m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:27

距離 7.1km 登り 834m 下り 833m

5:31 新中の湯登山口
6:37 6:38 広場
6:42 下堀沢出会
7:32 9:05 焼岳北峰
10:01 下堀沢出会
10:04 広場
10:57 新中の湯登山口
10:58 ゴール地点

天候

曇りがち

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新中の湯登山口。到着時既に満車で路駐で車が溢れてました。

コース状況／危険箇所等

よく整備されてます。樹林帯にぬかるみもなく、快適。

写真

10/22 6:31

焼岳南峰（立入禁止）が見えます。登ったことあります😅

10/22 6:34

焼岳南峰と北峰。紅葉も終盤でした🍁

10/22 6:43

奥穂、吊尾根、前穂、明神岳

10/22 6:52

霞沢岳。また冬に西尾根から登りますかね😊

10/22 7:12

乗鞍岳

10/22 7:21

轟音をあげて吹き上がっています🌋

10/22 7:29

正賀湖。天気がこんなんなので、湖面の色はイマイチ

10/22 7:29

笠ヶ岳

10/22 7:30

焼岳の南峰。ここからは登れませんが、登るルートはあります😅

10/22 7:34

焼岳北峰の取付き地点から

10/22 7:35

風が強く硫化水素ガスが鼻をつきます

10/22 7:40

吊尾根。左奥に槍が薄らと

10/22 7:40

笠ヶ岳、抜戸岳、双六岳

10/22 7:42

山頂登頂2,398m山頂2人占めです💕

10/22 7:44

噴煙の噴き出す真上から

10/22 7:45

雲海の向こうに白山。来年は行かなきゃね

10/22 7:48

槍がクッキリと

10/22 7:51

今日は河童橋周辺は紅葉最高潮なので人は多いでしょうね。ここには2人だけですけど😊

10/22 8:18

少しガスも抜けてクッキリ

10/22 8:40

ぜんざいに餅を入れて出来上がり😊めちゃくちゃ美味い😋

10/22 8:39

どうですか？トロトロですよ

10/22 8:36

実は焦げないようにてんやわんやなんですね😅

10/22 8:59

ぜんざいは美味しかったけど、身体が冷え切り寒いです

10/22 9:02

名残惜しいけど退散します😊

10/22 9:03

乗鞍岳もスッキリしない感じです

10/22 9:07

雪が降ったら南峰にも行こうかな。雪崩のリスクあるから冬は北峰は危ないです

10/22 9:07

硫黄の匂いを嗅いで温泉に入った気分で下山

10/22 9:08

前より激しく噴出しているような

10/22 9:15

下りは早いあっという間に

10/22 9:27

スッキリしない天気だけど、眺望よかったからよしとしなきゃねー

10/22 10:00

今年こそ明神岳と思っていたのに、来年こそ行かなきゃね

10/22 10:05

また来ますね

10/22 10:46

この辺りは行きはヘッデンだったから、初めて通るような新鮮さ

10/22 10:47

色とりどりでキレイです💕

10/22 10:48

紅葉はこの辺りが1番かな

10/22 10:53

お馴染みの古い車両の残骸

10/22 10:56

登山口に戻りました。帰ってWeb会議か?️現実に戻ります😢

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 トレランシューズ ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ バーナー コッヘル メスティン お椀 ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ポール テルモス バーナーパット ゴムヘラ

感想

とぉ〜とくん

土曜なのに午後Web会議。えっ🤯‼そんな。
色々考えた結果、早朝からサクッと登るしかない。11時には下山しなくては。そんな山ある？ヤマテンではどこもかなり強風の予報。さてどこ行こうと思いついたのが焼岳。珍しくyunkelさんから声をかけていただき、半日でしかも朝早いのに行きたいと。4時集合なのに、当日目が覚めたら3時53分😵目覚まし⏰が電池切れで止まってた😣慌てて用意して20分遅れで合流。オマケにテルモスを忘れた😞電気ポット電気沸かしたまま放置😖yukelさんご迷惑かけました
沢渡へ向かう道路も少し混んでいて、予定より30分遅れでスタート。しばらく雨が降る降ってないようで、ぬかるみもなく快調に歩いて広場へ。風はあるけどまずまずの天気。山頂まで2時間、やっぱり風が強いけど山頂貸切😃吊尾根に笠ヶ岳、西穂に槍、まあまあの眺望。青空が欲しかったなぁ〜。山頂から少し下りた岩影は少しは風がましだったので、そこでお湯を沸かしなおして日本茶を飲みながら、作業開始。レトルトの茹小豆にお湯を注いでゴムヘラで均等にして、鍋用の薄い餅を投入。焦げないように優しく掻き混ぜながら完成。餅入りぜんざいです。冷え切った身体に染み渡りましたが、冷え切った身体は温まりませんでした😞サクッと登った焼岳ですが、会議前の癒しの山行となりました😄