猛暑の沢歩きで 小坂志川

2014年07月25日(金) [日帰り]

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• 距離: 14.4km
• 登り: 949m
• 下り: 950m

コースタイム

6：30林道入口
8：50中流終了点の赤い橋
11：上流の尾根取り付き
14：00市道山
14：50　林道入口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・小坂志川中流はなだらかな水流歩き
・上流は倒木も多い、巻き道は明瞭、淵は深い所で腰上でした。水は冷たすぎず心地いい
・蜘蛛の巣がおおいのでつめは早めに尾根に取り付いたが万六尾根に登ってしまう。
連行山、醍醐丸、市道山経由は長く真夏の低山歩きはキツいです。

写真

小坂志川中流はこんな感じ水流中を歩く

イワタバコ

中流の滝は50cmくらいかな

ここから上流3m滝これは左から巻く

上流のいくつかの滝は倒木で埋まってる。
倒木の乗越しもなかなか面倒です。

裏からみる。この前の台風の影響なのかな

その先に進むと、猛暑とは思えない木漏れ日が綺麗なところにでました。

これもタイミングなんでしょうね。
日差しが木々を通って柔らかく感じました。

自然の舞台装置。

これはミニゴルジュ、
これくらいだと険悪さは全く感じないです。

しかし水流中は心地いい

ミニゴルジュ2
ココの淵が一番深く腰上、胸あたりまで。完全水浴びでいく。

2m滝、右側を登る

この滝が一番難しいです、滑りやすいので足場は慎重に

傾斜が緩いの楽に登れる。

これも足場が狭いので慎重に
この後少しして右の尾根に取り付いて急坂を登る。万六尾根に直接登ってしまった様子。

戸倉三山は市道山だけ登ったことなかったので
ぐるっと縦走して戻る。途中は大キノコ発見

まるでメロンパン焦げた感じ！？

こちらの実は

キノコでした。この後笠がひろがるんでしょう

これはなんだろう

キノコの原色は不自然な程目立ちます

市道山、下山の道のりが長いと真夏の低山はキツいです。

感想

sarari

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