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記録ID: 4903395
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

またしても快晴・無風の岩櫃山 〜晩秋のシャワー〜

2022年11月11日(金) [日帰り]
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Beloved Sky その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
4.9km
登り
551m
下り
549m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:14
合計
4:09
距離 4.9km 登り 551m 下り 549m
9:38
77
10:55
10:56
17
11:13
11:19
21
11:40
11:41
50
12:31
44
13:15
13:19
12
13:31
13:33
6
13:40
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平沢登山口から入山
駐車場と登山口の間にトイレあり。
平沢登山口から入山
駐車場と登山口の間にトイレあり。
整備は十分。
沢道ですがこの時期は沢は完全に枯れていた。
沢道ですがこの時期は沢は完全に枯れていた。
北側の谷から上がるので太陽は10時くらいまで当たらない。
北側の谷から上がるので太陽は10時くらいまで当たらない。
太陽光が来ると木々が一層輝く。
太陽光が来ると木々が一層輝く。
次々に色んな場所が現れるので飽きは来ない。
次々に色んな場所が現れるので飽きは来ない。
1時間ほどで尾根に出る。
1時間ほどで尾根に出る。
直ぐに大きな岩が現れ、
直ぐに大きな岩が現れ、
山頂が見える。
山頂の北側のピーク。名前は付いていない。
山頂の北側のピーク。名前は付いていない。
遠方に妙義。
子持とか小野子とかかな。
右遠方は赤城。
子持とか小野子とかかな。
右遠方は赤城。
皇海とか日光白根とかかな。
皇海とか日光白根とかかな。
谷川方向は雲が多い。だからやめた。
谷川方向は雲が多い。だからやめた。
上州薬師岳と吾嬬山。
上州薬師岳と吾嬬山。
ここからが面白いところ。
ここからが面白いところ。
なかなかの斜度。
なかなかの斜度。
特に難しくはない。
特に難しくはない。
日が当たると紅葉も輝く。
日が当たると紅葉も輝く。
山頂はかなり狭いのでよほど空いている時以外ここで昼休みは無理でしょう。
山頂はかなり狭いのでよほど空いている時以外ここで昼休みは無理でしょう。
この金柵の向こう側は絶壁です。
この金柵の向こう側は絶壁です。
赤岩登山口の方に下ります。
赤岩登山口の方に下ります。
鎖場が続く。
特に難しくはない。
特に難しくはない。
穴もくぐる。
下ります。
天狗の架け橋を上から。
元々はここを渡るルートだった模様。
天狗の架け橋を上から。
元々はここを渡るルートだった模様。
架け橋を横から。あの上を歩いていたようだ。
架け橋を横から。あの上を歩いていたようだ。
足元無い危険な鎖場。
現在は正規ルートから外されているのでここを渡る必要は無い。
足元無い危険な鎖場。
現在は正規ルートから外されているのでここを渡る必要は無い。
南側の斜面は色づき遅く見ごろ。
南側の斜面は色づき遅く見ごろ。
紅葉に映える岩櫃山。
紅葉に映える岩櫃山。
落ち葉が降り注ぐ。
落ち葉が降り注ぐ。
ここで一度下山。
ここで一度下山。
少しばかりのロード。
少しばかりのロード。
昼休み場所がなくこの防火水槽の上をお借りしました。
昼休み場所がなくこの防火水槽の上をお借りしました。
再び入山。
こっち側も紅葉が見頃の末期かな。
こっち側も紅葉が見頃の末期かな。
こっちのルートも整備は十分。
こっちのルートも整備は十分。
急斜面もあるので注意!!
急斜面もあるので注意!!
天狗岩。
かなり古い白だった模様。
かなり古い白だった模様。
下山完了。
観光案内所とトイレ。
観光案内所とトイレ。

感想

当初谷川エリアを狙っていたけど雲が多そうだったので快晴が見込める第二プランの岩櫃山へ。

終日快晴で無風。ものすごく暖かくて終日ロンT1枚で上着は着なかった。

岩櫃山はかなり昔から知っていたけど、登ろうと思ったことは無かった。
今回友人が提案してくれたので喜んで乗った。

紅葉も見頃の末期といったところ。
もうこの週末にはかなり寂しい状態になり週明けの雨で散るだろう。

次ぎ次に色んなアトラクションが現れて飽きの来ない山だった。
それでいて妙義のように危ない場所もないし♪

とても良かったと思う。また計画したい。

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